前日に続いてPFUブルーキャッツ石川かほく戦。開幕から負け続ける岡山シーガルズですが、かつては実力伯仲のライバル的存在だったPFUに負けるのはあまりにも悔しいので、この試合は何とか勝ってほしいと願っていました。

シーガルズの構造的弱点はポイントゲッターとなる大砲の不在、サーブの弱さ、サーブレシーブの悪さなどあげられますが、根本的な問題は長らく続いてきた河本体制の中で妙な腐れ縁になってしまった大阪国際との歪な関係性を断ち切れないことではないかと思います。その為に、素質に恵まれた若い選手たちがチームを離れてしまうことが多々ありました。国際偏重の強化策によって就実との関係性は最悪の状況が続いており、県内出身選手も現状で1人のみというのが、地元に根付き切れていない原因の一つと思います。しがらみを断ち切る勇気ある決断に迫られていると感じます。

ただ、リーグ戦の最中にそれを論じても仕方ないので、今はしっかり鴎を応援しましょう。昨シーズンはあまりのふがいなさに、ブログで取り上げることを断念しましたが、今年はそうならないように願っています。(現状では昨季よりも悪い状況ですが・・)
試合結果です。

🏐前日よりもよくなったかと思いたいところでしたが、更に問題山積みで厳しい完敗でした。これで開幕から4連敗。ちょっと酷過ぎませんか? すべての数字で相手に遠く及ばない、特にアタック決定率は相手を大きく下回り、決定力不足と守備崩壊が重なって、いよいよ状況は最悪に近づいてきました。
ベンチ入りメンバーを少し入れ替えて、高卒ルーキーの宮川姉妹を入れました。姉の絢花はミドル、妹の琴花はレフトで、双子ながら身長差は10cmあります。現状では絢花への期待が大きいのでしょうが、2人とも頑張ってほしいと思います。

入れ替えたメンバーもカンフル剤にはなり得ず、厳しい試合内容が続きます。あまり悠長に考えていられない厳しい状況なので、何かを変えることのできる選手が出てきてくれることを願います。
スタートローテーションは今季もS-1をメインで進めるようです。

ミドルの前後入れ替えやレフトの位置の入れ替えなど、同じS-1でも相手のローテーションを意識して組み替えるなどの工夫があってもよいと感じます。現状でできる最大の策を講じないとこのままズルズル行ってしまいそうな嫌な予感がします。

シーガルズの次節はホームゲームです。10月25日(土)・26日(日)の2日間、シゲトーアリーナ岡山で同じく今季未勝利の東レアローズ滋賀と対戦します。ここでも勝てないようだと、ますます今季の今後に暗雲が立ち込めます。頑張らないといけませんね。