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LIFESPAN(ライフスパン): 老いなき世界 | デビッド・A・シンクレア (著), マシュー・D・ラプラント (著), 梶山 あゆみ (翻訳) | 2026年書評1

健康に関わる本は定期的に読みたいトピックの一つです。過去読んだ健康テーマの本で殆ど全てで紹介されており気になっていたライフスパンを読みました

老化現象というのは人類に100%起こる変化であり、最終的には死へと向かう現象です。本書のメインメッセージは老化を病気と捉え、治療できる物事であるという新しい価値観の提示を科学的根拠を持って行われています。

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Chat GPTによる動画まとめ

📌 動画の概要(要点まとめ)

🎥 タイトル(推定)

“The Biology of Slowing & Reversing Aging”(老化を遅らせ、逆転させる生物学)というテーマで、米国ハーバード大学のデヴィッド・シンクレア博士が老化の仕組みとその抑制・逆転について科学的に解説する内容です。Rumble


🧬 主なポイント

1. 老化は生物学的プロセスであり制御可能

  • 老化は単なる「時間の経過」ではなく、細胞レベルの生物学的な変化として理解できると説明しています。
  • 遺伝子、エピジェネティクス(DNA の発現調整)、代謝システムが老化に深く関わっているという考え方。Rumble

2. 老化を遅らせる可能性のある分子・介入

博士は自身の研究や実験をもとに、以下のような分子や介入が老化のプロセスに影響すると述べています:

📌 NMN(ニコチンアミド・モノヌクレオチド

NAD⁺(体内エネルギー代謝に重要な補酵素)の前駆体で、加齢によって減少する NAD⁺ を補うことで エネルギー代謝改善・老化関連機能の改善効果が期待されるという考え。Medium

📌 レスベラトロール(Resveratrol)

→ ワインに含まれる化合物として有名で、「抗酸化作用・老化関連遺伝子 SIRT1 の機能活性化」などが研究されている。Medium

(※ YouTube の動画で博士本人が具体的にこうした物質について触れている可能性は高いですが、要点として 老化関連の分子研究/介入法 の紹介が中心です。)Rumble


3. 老化逆転・長寿研究の未来

  • 老化研究の最前線として、遺伝子制御・代謝補正・細胞修復 などが重要であり、将来的には老化プロセスをより積極的に制御できる治療戦略が出てくる可能性を示唆しています。Rumble

4. 科学的根拠に基づくアプローチ

  • シンクレア博士は 科学的エビデンスを大切にする立場であり、単なる流行りの「アンチエイジング理論」ではなく、実験研究・臨床データに基づいた説明をするスタイルです。

ohtanao.hatenablog.com

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📒 Summary + Notes | まとめノート

老化の原因

老化が起きる理由について考えることは新しい視点でした。そもそも年を取って老化が起きることは当たり前に受け入れているものでそれについてなぜと研究され始めたのは最近です。3年しか生きない生物もいれば、100年生きる生物もいる。

老化に関する研究がさかんに行われ、とある研究ではDNA損傷が原因であるといわれ、抗酸化物質が効果があるなどともいわれ、新たな発見が次々に発表されるものの、たった1つの原因にはたどり着きませんでした。そもそもそんなものは存在せず、典型的特徴の組み合わせによるものだと考えられるようになります。

  • DNA損傷によってゲノムが不安定になる
  • 染色体の末端を保護するテロメアが短くなる
  • 遺伝子スイッチのオンオフを調節するエピゲノムが変化する
  • タンパク質の正常な動きが失われる
  • 代謝の変化によって栄養状態の感知メカニズムがうまく調節できなくなる
  • ミトコンドリアの機能が衰える
  • ゾンビのような老化細胞が蓄積して健康な細胞に炎症を起こす
  • 幹細胞が使いつくされる
  • 細胞巻情報伝達が異常をきたして炎症性分子がつくられる

これらのうちのいくつかに対処することによってより老化を遅らせることができると考えます。

人の身体に許容量のウイルスを打つことで抗体をつくるということがワクチンですが、細胞は適度なストレスをうけることにより機能を活性できます。(ホルミシス

老化の研究は酵母の研究から発展してきました。1992年の国際酵母会議にて著者はMITの教授ガレンティのプロジェクトを知り研究室に入ることに興味を持ちます。幸運にもガレンティの研究室に入ることができたシンクレアは酵母研究を通じて老化の情報理論を組み立てていきます。

若さ→DNAの損傷→ゲノムの不安定化→DNAの巻き付きと遺伝子調節(エピゲノム)の混乱→細胞のアイデンティティの喪失→細胞の老化→病気→死

老化研究が進んでいく中で一つの啓蒙活動として、老化を病気として捉えようという考えです。本書でも度々触れられているものなのです。現代では死因の特定がとても重要とされており、その中にある多くの量を占める死因に対して対処をしようとすることが行われています。そうすると老化という死因ではなくなり、疾患、病気の名称が死因として記録され、老化と病気は切り離すことができない物事にもかかわらず病気の話だけが重要視されてきました。

さらに老化というものは生活の質を下げ、様々な制限をもたらすものです。そして疾患をもたらすために、老化を病気と認めて老化の対策をすることはとても重要になります。

老化対策でできること

老化の対策ためにできることも様々紹介されています。

  • 食べる量を減らす:サーチュインのプログラムを働かせる
  • カロリー制限
  • 間欠的断食
  • アミノ酸の制限:動物性タンパク質の量を制限する
  • 運動する:テロメアが長くなる傾向
  • 寒さに身を晒す
  • タバコや有害な化学物質、放射線は老化を早める

著者の父に起きたこと

著者の父は2014年に妻を亡くし、旅行や庭弄りが趣味だったものの衰えがみられました。耳が遠くなり、疲れやすくなり、同じ話を何度も繰り返す。さらには不機嫌になることも増えたと言います。

境界型糖尿病の治療のために、メトホルミンの服用を始め、NMNも摂取するようになりました。最初は違いを感じていなかったものの半年をほど経った後に疲れをかんじなくなり、イライラが減り、頭もはっきりしていることに気が付きます。友達を足並みが揃わなくなり、オーストラリアから著者に会いにアメリカに来るように旅行も昔と同じように行います。

子どもの大事な瞬間に立ち会えるなんて、長い人生とはこういうことのためにあるんだ

未来について

健康関連のイノベーションは様々起きており、センサー類の発展もあり健康をトラッキングできるようにもなってきました。血糖値を細かく把握することで、何を食べると血糖値の上昇につながるか認識したパトリックという寿命研究者もいます。

著者が認識するなかで長寿命化するのはほぼ間違いなさそうであり、いつどの程度なることは分からないものの、本書の後半ではその未来に関する倫理的な話、情緒的な話が書かれています。

長寿命化すると、過去と同じスピードで子どもを生み続けていればもちろん人口が増えていきます。地球が抱えきれないと言われた人口がありますが、実際の所を見ると過去言われていた水準に達している現在でもまだ許容できる状態です。他に危惧されることに、大量消費社会による環境の危機、政治家が長く居座ること、社会保障費の圧迫、相続税の対応が進み富の格差が縮まらないこと、などが挙げられます。

少しポジショントーク的なものでもあると思いますが、老化研究に割かれる費用の低さにも言及されており、治療するコストよりも老化を抑えるコストの方が優位であるためにもっと研究に費用が投下されても良いのではと訴えられています。

著者が実践すること

  • NMN1グラム、レスベラトロール1グラム、およびメトホルミン1グラムを毎朝摂取
  • ビタミンD及びK2の1日推奨量を摂取し、83ミリグラムのアスピリンを服用
  • 砂糖、パン、パスタの摂取量をできるだけ少なくする。デザートを食べるのは40歳でやめた
  • 1日のどれか1食を抜くか、少なくともごく少量に抑えるようにする。
  • 数カ月に一度、専門家が自宅にやって来て血液を採取し、バイオマーカーの確認をする
  • 毎日できるだけ歩く、週末はジムに行く、サウナと冷たい水風呂に行く
  • 植物をたくさん摂取し、肉は運動したときにのみ食べる
  • タバコは吸わない。電子レンジにかけたプラスチックや、過度な紫外線、レントゲンやCTスキャンを避ける
  • 日中と就寝時は涼しい場所にいるようにする
  • 健康寿命を延ばすうえで最適な範囲内のBMIを保つ

感想

最新の研究とともに老化という事象について知ることができるとてもおもしろい本でした。老化に関わる研究や分かってきたことを知ることができ、長寿化に対する倫理的な話や批判について、そして老化研究をするにあたり予算割の仕組みなどについて知ることができます。老化について多くの発見があり、そこから処置の方法が見つけられてきており老化対策することにより病気の対策にもなるということで自分の健康の事を考えるきっかけにもなります。長生きすることに対してあまり興味を持てなかったのですが、本書の説得を読むと長生きも悪いものじゃないかもしれないなと感じることができます。

アメリカの社会的な問題、主に医療制度にかかる費用に関して、そして格差によって寿命が大きく異なる点について触れられている部分を見ると日本はかなり恵まれている社会であると実感できます。お金が無くて早死してしまうというケースが世の中には少なくないと知るとアメリカの資本主義社会の弊害が理解できます。

健康年齢を長くするために健康トラッカー器具も増えてきており、自分の健康理解がさらにしやすい時代にもなってきました。健康診断で毎年一回体調を確認していますが、もう少し良い方法があるのではとも思えるので2026年は健康診断以外にできることも考えていきたいと思います。

📚 Relating Books | 関連本・Web

  1. https://amzn.to/4pYIYCh 文庫 遺伝子の川 (草思社文庫 ド 1-1) 文庫 – 2014/4/2 リチャード ドーキンス (著), Richard Dawkins (原名), 垂水 雄二 (翻訳)
  2. https://amzn.to/4jhUfeq 通信の数学的理論 (ちくま学芸文庫 シ 25-1 Math&Science) 文庫 – 2009/8/10 クロード・E. シャノン (著), ワレン ウィーバー (著), 植松 友彦 (翻訳)
  3. https://amzn.to/49e7ath 学問の進歩 (岩波文庫 青 617-1) 文庫 – 1974/1/16 フランシス・ベーコン (著), 服部 英次郎 (翻訳), 多田 英次 (翻訳)
  4. https://amzn.to/4slyAGk 生命とは何か: 物理的にみた生細胞 (岩波文庫 青 946-1) 文庫 – 2008/5/16 シュレーディンガー (著), 岡 小天 (翻訳), 鎮目 恭夫 (翻訳)
  5. https://amzn.to/48ZqXxy 人口が爆発する!―環境・資源・経済の視点から 単行本 – 1994/6/1 ポール エーリック (著), アン エーリック (著), 水谷 美穂 (翻訳)
  6. https://amzn.to/4qtcLCS 不潔都市ロンドン: ヴィクトリア朝の都市浄化大作戦 単行本 – 2016/9/27 リー・ジャクソン (著), 寺西 のぶ子 (翻訳)
  7. https://amzn.to/4qy18e6 世界はこうなる―最後の革命 (1958年) - H.G.ウエルズ (著), 吉岡 義二 (翻訳)
  8. https://amzn.to/4ppGJqE 生命の未来 単行本 – 2003/12/1 エドワード・オズボーン ウィルソン (著), Edward O. Wilson (原名), 山下 篤子 (翻訳)
  9. https://amzn.to/44KskxD 文庫 21世紀の啓蒙 上: 理性、科学、ヒューマニズム、進歩 (草思社文庫 ビ 2-1) 文庫 – 2023/2/3 スティーブン・ピンカー (著), 橘 明美 (翻訳), 坂田 雪子 (翻訳)
  10. https://amzn.to/3LmFb2v 人生の短さについて 他2篇 (光文社古典新訳文庫) Kindleセネカ (著), 中澤 務 (翻訳)
  11. https://amzn.to/45qS3eE ドーナッツをくれる郵便局と消えゆくダイナー (朝日文庫 ふ 19-1) 文庫 – 2001/12/1 ビル ブライソン (著), Bill Bryson (原名), 高橋 佳奈子 (翻訳)

【読書】2025年は130冊読めました

2025年は130冊ほど読書し書評を書くことができました。

書評の公開日をカレンダーヒートマップにしてみたのですがモチベーションの浮き沈みが分かります。継続して書ける人の凄さを実感できます。

2024年は130冊、2023年は112冊、2022年は55冊、というように順調に読書記録はつけることができ書評を書く事をきっかけに読書習慣がついている気もします。

印象に残った本

どの本もそれぞれ面白かったので甲乙付け難いですが、印象に残った本をいくつか振り返りたいと思います。

  • 福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会 | 加藤 喜之 (著) | 2025年書評98

    ohtanao.hatenablog.comアメリカの選挙システムに大きな影響を与える福音派について理解が広まった年になった気がします。統一教会創価学会もそうだと認識してますが、労働組合など含め選挙の組織票は民主主義のバグにも思います。
    テキサスに住む友達と話す限りは福音派について聞くと教会運営側は大金持ちとなり30代ぐらい以降の世代は層は少し昔の話ぐらいに思っているそうでした。

  • 「あの戦争」は何だったのか | 辻田真佐憲 (著) | 2025年書評78

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    今年の夏に戦争本を読み漁ったのですがそのきっかけとなった本。子どもの頃終戦記念日前後になると暗くて楽しくもないシリアスな話という印象でしたが辻田さんの軽快な語り口や物語化によって興味を持てるようになりました。
    思うに、興味の無いと思われているトピックを面白いと感じられるきっかけはとても大切に感じます。歴史に興味を持ってくるというのもおじさん化現象なのでしょうか。
  • 台湾漫遊鉄道のふたり | 楊 双子 (著), 三浦 裕子 (翻訳) | 2025年書評11

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    個人的には今年ベスト本。物語としても面白い上に、台湾の美食や街文化についてとても良く知ることができました。日本統治時代の表面上の友好さと、そこに対する皮肉なども含まれている。林 芙美子の放浪記は2026年に読みたい。最近台湾に行けてないので2026年は行きたいなと思う。
  • DUCKS(ダックス)仕事って何? お金? やりがい? | ケイト・ビートン (原著), 椎名 ゆかり (翻訳) | 2025年書評9

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    カナダの石油産業について書かれたドキュメンタリー小説。お金を稼ぐために全く興味も無い石油産業の仕事を始めた大学卒業した女の子の話で、僻地にある採掘場で住み込みで生活する中で男尊女卑など味わう。全く知らない世界であり、日本・海外関わらずこういった話が埋もれていると思うと沢山本を読み、色んな人、土地を訪れたい気持ちになりました。
読書していて良かった事

読書していて良かったなと思う事も振り返っていきたいと思います。

  • 暇つぶしになる:暇な時に本を読む事はそのままですが、本屋にどんな本が並んでいるのか、図書館で知らない本を見つけるなど新しい発見が日常に転がってくるので人生の楽しみが増えるのはとても良いものだなと感じます。
  • 文字を読む体力がつく:数年前に読書し始めた時の悩みはTOEICのような試験勉強している時に集中して文字を読み続ける体力の衰えでした。今もスマホなどで断続的になってしまいますが、文字を読み続ける体力は増えてきたかなと思います。
  • 色々知れる:ジャンルに偏りはまだあるものの、本を通じて色んなジャンルのタッチポイントとなり、旅行や映画鑑賞のきっかけになりました。好奇心を持って日常を過ごすという意味でとても有り難いインプットになっています。
改善したい事

読書習慣にし始めてもっと改善したいなと思うことも出てきました。

  • 物理的に本が増える:毎年100冊ほど本を手に取るとなるとどうしても部屋が埋まってくるので定期的に手放す習慣をつけたい。一時期Kindleにしていたけれども、買って読まない事が多すぎたので今では紙の本しか買っていない
  • 幅広く読む:話題になっている本も含めより幅広く読みたい願望はいつもありますが、現実読める量が限られているので中々バランスが難しいように感じています。人に推薦されたものなども取り敢えず読んでみるのももっとやりたい。
  • もっと沢山読めるしリフレッシュになる:100冊ほど読んでいてある程度量読めてるのかなと思うのですが、時間の使い方を振り返るとダラダラ過ごす時間も沢山あるので、感覚では倍ぐらいの量は読書できる気がします。このあたり2026年は日記などで細かく反省できる習慣を付けたいなと思います。
  • より良く過ごす:そもそも読書をする理由は「より良く過ごす」ためでもありました。計画性が無い性分もあり2026年はもうちょっと計画を持ってダラダラとすることを減らして生活したいと思います。

 

最後に、スターを付けてもらえることで読書をとても後押しして頂いております。皆様にとって2025年が良い年であったこと、2026年も更なる良い1年になることをお祈りして今年の最後のポストにしたいと思います。

【確定拠出年金】SBIベネフィットシステムズでの運用 | 2025 ゆるっと投資3

今年も終わりということで1年の振り返りをしていますが、SBIベネフィットシステムズにある確定拠出年金の推移についてみていきたいと思います。

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2025年市場

2025年は日本市場がアメリカ市場を上回る年になりました。

10年の軸で見ると米国市場の方が良いです。

商品情報

今年は金のリターンがものすごく良く殆ど米国株式に投資している身からすると取りそびれたなという印象でした。

  • 対前月の掛金増加額

  • 騰落率上位商品

投資成績
  • 資産状況
    2025年も無事に推移してくれた市場環境のお陰で無事に1年過ぎ去りました。
    +126%

     

  • 拠出金と残高推移
    4月にはやる気なくなるぐらいの下げでしたがそこからは順調に推移して株高の恩恵を受けることができました。

  • 所有商品
    結局今年は入れ替える事なく、TOPIX、ニッセイ外国株式インデックス、キャピタル世界株式の積立し続けた形になりました。
    *外国株式インデックスを元々買っていましたが手数料をみた所、ニッセイ外国株式の方が安かったので途中からニッセイ外国株式に切り替えたために損益率は大きな差に見えてしまっています。

振り返り

大凡の買う選択肢になるのは①米国、②金、③新興国、④日本、(⑤米国リート)というようなものでキャピタル世界株式ファンドが好みだったのですが成績をみてみるとほぼ外国株式インデックスと同じ動きかつ低い結果だったのでキャピタル世界株式ファンドへの入金を控える検討もしたいと思いました。

この1年は金がものすごく10年スケールでみると、この1年のお陰で10年パフォーマンスが外国株式インデックスと同じぐらいにまで伸長。

新興国と日本市場は今年1年は米国市場よりも良かったものの、5年、10年スケールでみるとだいぶ成績悪いですね。

それにしても10年スケールで見るとどれに投資していても+200%(3倍)というのを見ると資本主義の恩恵ものすごいです。

また、SBIベネフィットシステムズの銘柄を注意し始めたのがここ5年ほどであることを考えると、黙って外国株式インデックスまたは純金ファンドを買っておけば2.6倍ほどになっていたことになり、冒頭の成績+120%を見ると見劣りしています。単純に変な銘柄買ってるということなので反省です。

(毎月2万円 64311031 DC外国株式インデックスファンドに積み立てていた場合は5年で約+180%ほど)

 

どうせ買って放ったらかしにしておくだけなのですが流行りのSP500に乗じて外国株式インデックスだけでも良い気がしました。

 

  • 9331107A キャピタル 世界株式ファンド
  • 64311031 DC外国株式インデックスファンド
  • 03311112 三菱UFJ 純金ファンド
  • 0331109C 三菱UFJ DC新興国株式インデックスファンド
  • 79314169 三井住友・DC外国リートインデックスファンド
  • 2931116A DCニッセイ日経225インデックスファンドA