森の幼稚園がないからと市外に転居していった友達がいた
それから、数年
浜松でも、森の幼稚園のような自然活動に賛同する人、やってみようとする人が
出てきている
www.h-morinokodomotachi.com
転居までするのは大変勇気がいる
フリースクールの東京シューレや
きのくにこどもの国学園、
風越学園、
瀬戸作るスクール
のような新しい気風の学校に
入学するために転居までするのは大変勇気がいる
保護者の仕事の問題もある
かといって、新しいオルタナティブスクールを立ち上げるのには、とても金がかかる。
教育は、金がかかる。
for-good.net
この20年でも小さく立ち上げて、
そのまましぼんで行ったフリースクールは多い。
大学生が作ったもの
退職の先生が作ったもの
保護者が作ったもの…
ずっと生き残っているフリースクールの老舗もあるが
新しく作るのはハードルが高い
そして奔走している間に子供が大きくなってしまう
公立は
PC無料
教科書無料
プールに運動場に体育館、教室の使用料無料。
使わなければもったいない、のに、不登校増加中。
通常の小学校は令和のコロナの後、ひどく様相が変わってきた。
平成時代のように、
学校に泊まったり、組体操をしたり、宿泊体験で体力勝負の活動を入れたり…
そうした派手な活動は無い。
清き流れに魚住まず
アレルギー対応や怪我対応
いじめ対策でトラブルがあれば訴えたもの勝ちになるのでトラブルを避ける
マラソン大会や運動会での参加が「強制参加」ととらえられてしまったり
教師の働き方改革で時間外の教師の活動や無理な準備は縮小
プールは頭飛込指導無し
登下校も体育も水分補給熱中症予防で無理させない
町探検で歩いただけでも気温が高いとばててしまう気候
野外活動はマダニ・熊…
外国語活動は昔はローマ字読めればよかった小学生が、
今は自己紹介どころか自分の体験を話す活動までできないといけない
自分は個人的にはオーバーカリキュラムと思う
日本語でこれだけの対話ができればいいが、それもできるだろうかと思う
m-manabi.jp
担任の素性は個人情報保護で明かされない
クラスメイトの名簿も配られない
同級生の素性も分からない
トラブルがあった際の相手方の保護者の顔も子供も分からない
放課後に勉強を見てもらえない
宿題は出ない
部活は無い
集団登校は無くなる傾向
近所に同学年がおらず、ずっと一人で6年間歩いている場合もある
体験活動は縮小傾向
事件事故も確かにこれまであり、それを踏まえて安全安全といった末にあるけれども…
「自分の責任で自分で遊ぶ」のような
プレーパークや森のようちえん的な活動が学校では難しくなっている
トラブルがあったら記録を残すためにも即大人が介入…
刃物や火を使う活動を極力入れない…入れにくい…
体験活動をするには適正人数がある
自然体験をするにも、ユニバーサルデザイン体験をするにも、施設探検をするにも、
人数が多ければ多いほど、個人が体験できる量が少なくなる
人数が多ければ多いほど、人とのトラブルも増え、
人と競っても負ける場面が増え、目をかけてもらえる時間は減る
目の届く範囲の人数が教育活動には適正。
立ち上げるのでもなく、無理な要望をするでもない方法として
中山間地域の学校には、
小回りが効くため、魅力的な活動をたくさんしている学校が多くある。
少人数だからこそ、互いの顔も素性も知ることができる。
作るのではなく、諦めるのでもなく、
既存のものを上手に活用することができると良いなと思う。
浜松の公立の小学校にだって、こんな学校もある。
豊かな体験活動が、無料で、毎年できる。
他の中山間地域も、それぞれの地の理を生かして、
様々な活動をしている。
中山間地域の学校は、本当に魅力的。
人が多いところで学ぶことがよい、は、本当か?
・多人数で、体験活動はクラスの代表者だけ
・発表会は、一人1セリフだけ
・代表になるために競争相手が多く、絵も習字も、同じ人ばかり選出
賞状をもらう機会が少ない <合併して広域になってからはより顕著>
それぞれの12市町村での出展機会が、1か所になった。
学級3点出していた作品展が、学級で1枚になり、学年で1枚になり。
子供が笑顔で学校に行き、笑顔で帰ってくる。そのためには?
・中山間地域にルーツがある人
・リモートワークで仕事ができる人 は、その特性を生かして中山間地域の学校利用につながれば、
体験活動ができて利用者win 学校側は人口減に対応できてwin
あるものを、うまく生かせないものかと思う。
小学校は学区制で済んでいる場所から越境しての入学は基本出来ない。
中山間地域につながりがないと、難しいところ。
合併20年にあったこと
www.city.hamamatsu.shizuoka.jp
www.wikiwand.com
浜松市立西浦小学校(2005年浜松市立水窪小学校へ統合)[18]
浜松市立山香小学校(2006年浜松市立佐久間小学校へ統合)[19]
浜松市立滝沢小学校(2006年浜松市立都田小学校へ統合)[6]
浜松市立南小学校(2008年高砂小と統合し浜松市立双葉小学校へ)[20]
浜松市立高砂小学校(2008年南小と統合し双葉小へ)[20]
浜松市立川名小学校(2010年浜松市立井伊谷小学校へ統合)[21]
浜松市立渋川小学校(2010年統合により浜松市立引佐北部小学校へ)[22]
浜松市立田沢小学校(同上)[22]
浜松市立久留女木小学校(同上)[22]
浜松市立五島小学校(2011年遠州浜小と統合し浜松市立南の星小学校へ)[23]
浜松市立遠州浜小学校(2011年五島小と統合し南の星小へ)[23]
浜松市立伊平小学校(2012年井伊谷小へ統合)[21]
浜松市立大崎小学校(2012年浜松市立三ヶ日東小学校へ統合)[24]
浜松市立春野北小学校(2013年浜松市立気田小学校へ統合)[25]
浜松市立南庄内小学校(2014年北庄内小と統合し浜松市立庄内小学校へ。(小中一貫校である庄内学園を構成)[26]
浜松市立北庄内小学校(2014年南庄内小と統合し庄内小へ。(小中一貫校である庄内学園を構成)[26]
浜松市立大平小学校(2014年浜松市立麁玉小学校へ統合)[27]
浜松市立龍山第一小学校(2014年浜松市立横山小学校へ統合)[28]
浜松市立熊切小学校(2015年気田小へ統合)[25]
浜松市立城西小学校(2017年佐久間小へ統合)[29]
浜松市立鏡山小学校(2017年浜松市立光明小学校へ統合)[30]
浜松市立北小学校(2017年元城小と統合し浜松市立中部小学校へ。(小中一貫校である浜松中部学園を構成)[31]
浜松市立元城小学校(2017年北小と統合し中部小へ。(小中一貫校である浜松中部学園を構成)[31]
浜松市立浦川小学校(2025年佐久間小へ統合)[32]
これだけ分閉校されれば、
人件費も施設維持費も削減されるから
財政負担軽減はされ、税制健全化に貢献しただろうが
対等合併した「まち」の未来を失っていませんか、と思う。