疲れたのでちょっと休み。
日曜祝日と動き回って平日に休むというなんというか、まあいつものことです。
とはいえ、がんばって、東京古道散歩の配布資料を作成して送る。
正月のスリバチナイトで多摩武蔵野スリバチ学会会長の真貝さんがぽろっと「多摩武蔵野スリバチ講」といったので、今回10年目を迎える(わたしが参加するのは7回目かな)、武蔵御嶽神社参拝組に名前がついたのであった。
5人でTさんの車で武蔵御嶽神社へ。
無事武蔵御嶽神社着。めっちゃ寒い日でありました。
| 犬用の手水鉢……めちゃ凍ってた |
しかも、めっちゃ体力が落ちてるので、ケーブルカーの駅から武蔵御嶽神社への坂道がつらい! やばいぞ。
こちらは真貝さんが撮ってくれた、疲れて河童の拷問に加担してる図。
参拝したら恒例の駒鳥売店で蕎麦。
その後いくつか買い物に立ち寄ったりしたのち、
青梅の「マイコン博物館」へ。
それがなんと、青梅駅前の青梅街道の「だるま市」ともろかぶりして、
車を止められない。
ちょっと離れたところに止めて歩いていくが、
いやもう予想以上に人がいて大変。
青梅駅前から「にゃにゃまがり」の路地にはいって無事現地着。
いやあ、メジャーなのから超マイナーなのまでめちゃ揃ってました。
しかもタイガー計算機からあるし。
逆に、準メジャーなのに抜けがあり、展示スペースの関係で厳選したんだろうなと思う。
その中から学生時代にお世話になった4機種。
実習で計算機の基本を叩き込まれたタイガー計算機。
いやあ、懐かしすぎる。
館長さんは、エポックメイキングなものを中心に展示している(倉庫にはまだ山ほどあるそうな)ことや、角川のミュージアムへ一軍が貸し出されてるとおっしゃっておりました。
にしても、まいまい東京で歩いてさらに今日も歩いたので疲れたー。
「マイコン博物館」は国が金出して、あるいは大手のメーカーが共同で出資して、
公的、あるいは準公的な「マイコンミュージアム」にすべきだよなと思う。たぶん、ここを訪れた人はみなそう思ってるはず。文科省とデジタル庁が協力するとか。
「まいまい東京」で狛江古墳めぐりの日。
狛江市って小ぶりな古墳がめちゃたくさんあったとこで、
多くは宅地化でつぶされてしまったのだけど、
かろうじて一部が残った亀塚、一部が民家の庭にあった古墳が史跡として公園となった猪方小川塚(本物の石室が見られる)、畑の真ん中にぽつんと残る前原塚、マンションの間に残された経塚、円墳(あるいは帆立貝型)が史跡として保全されてその姿をまるまる味わえる兜塚、現在史跡公園として整備中で入れない白井塚、墳頂にあったとおぼしき稲荷だけが残った飯田塚、ビルの裏手に何気なくのこった駄倉塚などいろんな残り方をした古墳が点在してて面白い場所なのです。
もちろん伊豆美神社にも立ち寄り。「ちょっとだけエスパー」のお祭りのシーンで使われた神社ですな。
写真は猪方小川塚古墳の石室を覗き込む参加者の面々と、風が超強くて寒かったので民家園の縁側で日向ぼっこしてる休憩中の参加者の面々。
白井塚古墳が史跡公園として公開される予定だった2023年をずいぶん過ぎておりますが、
発掘調査したら礫棺が3つ見つかり、それをどう保全してどう見せるか、などで計画が見直されて、公園化が伸びたそうです。まだ数年かかりそう。
参加してくださったみなさまありがとうございました。
17日の東京古道散歩の下見に出かける。
湯島から切通坂を上り、
春日局に挨拶して
寛永期創業という超老舗和菓子屋「壷屋」でもなか。
本郷三丁目から北上し、菊坂あたりを下ったり上ったりして
追分から中山道に入り、大円寺でほうろく地蔵に手を合わせて
白山神社まで。
α7 Vを持って豪徳寺で作例……と思ったら、めちゃ人多い。
正月だから初詣系の人が多いと思いきや
海外からの観光客もいっぱいいてカオス。
すごいな。
ついでに世田谷八幡宮で初詣しようと思ったけど、
3日なのに道路に溢れる人の多さで
しょうがないのでそっと裏から入って(その辺は地元民の強み)
遠くから手を合わせる。
ちょいと保護猫シェルターqueueに寄ってから、
カルカルで開催されるスリバチナイトを友人宅で鑑賞しながら新年会。
妻が帰省したので(わたしは留守番して猫の世話)、
洗濯したり猫の世話をしたり、NHK ONEでべらぼうの総集編を観たり(本編は見てない)、
紅白歌合戦を飛ばしながら面白そうなところだけ観たりしてすごす。
一番観たかったのは米津玄師のIRIS OUT。首都高KK線跡での事前収録だったのだけど、
圧巻でありました。さすがだ。
夜、ちょっと仕事する。
天皇杯決勝は元旦ではなくなってしまったが、
今年の皇后杯決勝は元旦である。
昔は、天皇杯決勝の同じ日の午前に前座っぽい感じでやってたけど、
最近は元旦でもなくスタジアムも毎年変わっていたらしい。
ただ、今回は元旦に国立競技場で行われるのだ。
キャパをある程度埋めるため、バックスタンドは無料招待席となった。
といっても、当日行けば誰でもはいれるわけじゃなく、
JFAのサイトからチケットを予約する必要がある。
で、チケットをiPhoneのwalletに入れてでかけると、
そこは国立競技場ではなく、MUFGスタジアムなのだった。
そっか。ネーミングライツか。
入場する。
バックスタンドは1層から3層まであるが、当初の予定では1層のみ(つまり一番下)、
応募者が多かったせいか2層もあけられ、
試合開始直前には第3層も開放。バックスタンドに一番観客が多いという状況に。
妻がサンフレッチェ広島サポなので、我々はバックスタンドのサンフレッチェ広島レジーナよりの場所を確保。
サンフレッチェ広島レジーナの観戦は2度目だけど、前回同様、左サイドの中島がいいわ。
上手にフリーになってボールを受け、ドリブルでライン際を駆け上がって左足でセンタリング……がイマイチ。前回も同じこと感じた気がする。
たまに内側に切り返して右足でセンタリング上げるとすごくいいボールが行くので
もっと切り返せばいいのに(と前回も同じこと思った)。
で、1-0で広島が逃げ切るかと思いきや、1-1に。
そしてアディショナルタイム。
左サイドの中島から中に短いパスが入り、中島がそのままうちに切れ込んでリターンをもらってシュート。
これは素晴らしかった。やっぱ切り込んで右足の人だと思う。
そして優勝。
いやあ面白かった。
秀逸だったのは、優勝チームの名を書道家の岡西佑奈がその場で揮毫するという趣向。
バックスタンドの我々はその模様をスクリーンで鑑賞するのであった。
この字がまたカッコいいのである。これはよい。
そして、その揮毫されたチーム名と共に優勝カップを掲げるのだ。
チームとしても永遠の記念になりそう。
そして、同じように無料で見に来ていた三井さんらと合流。
南側の「国立競技場」もMUFG STUDIUMになってるというので観に行ったら……
「国立競技場」と書かれたシートで覆われてた(笑)。
まあ、味の素スタジアムも代表の試合ではネーミングライツを使わないで「東京スタジアム」と呼ぶので、JFA主催の大会では「国立競技場」とするんだろう。
天皇杯はどうだったっけ。
で、南新宿駅まで歩き、4人で中華料理を食べて元旦が終わったのだった。