
動物の子供というのは、親とどこか違っている事が多いです。
上の写真はみさき公園のチャップマンシマウマさん。
左側は去年生まれた子なので小さいです。(先日ご紹介した凪斗くん。)
小さいだけじゃなくて、あちこち子供の特徴があるんですよね。
ちょうどこの写真を撮影した時に飼育担当の方がいらしたのですが
私と1000くんが「子供は色が薄いのかなぁ」と言っているのを聞いて
色々と説明して下さいました。
黒い部分の色が薄いのも子供の特徴ですが、毛足も小さい時は長いのだとか。
以前から動物写真家の
岩合光昭さんの写真集などでシマウマの子供の毛足が
長いのには気が付いていたのですが、ああやっぱりなぁという感じですね(^^)。
上の写真でも何となく毛の長さの違いが分るんじゃないでしょうか。
シマウマの模様は人間の指紋と同じで一頭ごとに違うと言いますが
結構遺伝も影響するのだそうですよ。
遺伝というと、みさき公園のシマウマさんたちはほとんどが同じ
お父さんなのだそうですが一頭だけお父さんが違うのだとか。
で、その遺伝で足が一頭だけ少し長いんだそうですよ。
今は冬季休園中のみさき公園なのですが、春に行かれた方は
比較してどの子か見つけてみて下さい(笑)。

↑飼育担当の方からペレット状のエサを貰ってました(^^)。
撮影者:1000
撮影日:2006/01/11
撮影機種:EOS-KissデジタルN