へらへら日記

物足りない日常にへらへら、怪しい読書にへらへら、激しい映画にへらへら、美味い飲食にへらへら、楽しい旅行にへらへら、そんな感じの自己満足日記。

新春福袋2026 ep2

ep1の続き…)

 

家に忘れた福引券を取りに帰るか否か…。迷いまくって、諦めた。福引なんて高確率で末等のポケットティシュだし、駐車場が混むとクルマを置けないし、何より、単純に面倒だし…。そんなこんなで10時になり、某ショッピングモールが開店。去年は、「築地銀だこ」の行列に並んだが、嫌になるほど長かったので、今年は、パス。「31アイスクリーム」に行くと当時販売分が早くも売れ切れ…。

 

ふらふら歩いていたら、「倉敷珈琲店」の当時販売分がまだ残っていた。大した行列になっていなかったので、買うことに。5000円、3500円、2000円の3種から、真ん中の3500円をチョイス。キルティングバッグに、200gコーヒー豆2袋と500円お食事券7枚入り。お食事券だけでも元が取れる。お食事券が1回に1枚しか使えないのが少し難点だけど、まァ、お得だろう。

 

お次は、「サンマルクカフェ」福袋の行列に並んだ。年明け前に、2000円のチョコクロBOX福袋をフライング購入したが、お得なので、もう一つ買っても良いだろう。が、5000円の福袋の当日販売分が残っていたので、ついつい、そちらを買ってしまった。オリジナルのタンブラーとポーチに6000円相当分のチケット入り。なんと、当たりで、更に500円のラッキーチケットが入っていた。

 

「サンマルクカフェ」福袋を購入し、1枚目の福引券もゲット。家に忘れた分があるから、本当は、2枚目なんだけど…。あれ? ちょっと待て、「倉敷珈琲店」で福引券を貰ってないじゃん! 急いで、「倉敷珈琲店」に戻り、うっかり店員さんから福引券を貰った。この後、予約分を6つ購入するので、福袋の購入は、打ち切り。ついでなので、「倉敷珈琲店」でモーニングを喰うことにした。

 

「ツナキャベツホットサンド」と「本日のストレート珈琲」のモーニングセット850円を注文。うん、やっぱり、「倉敷珈琲店」のサイフォンで淹れたコーヒーは、美味いねェ。「サンマルクカフェ」の系列店だけど、コーヒーの味は、比べ物にならない。フードメニューも美味いッ! なにより、洒落てますよ。早速、福袋の500円お食事券を使って350円なり。うーん、お得だ。

 

「マック」に行くと、当日購入分の特設レジが設けられていた。事前予約抽選で当たった分は、通常レジでモバイルオーダーの電子決済を使えるが、当日購入分は、現金払いのみ。ちょっと、面倒くさい。3900円の福袋を3つゲットし、福引券も3枚ゲット。「ビッグマックスープジャー」「ビッグな保温・保冷バッグ」「ハンドタオル」のグッズ3点と、3910円相当の商品無料券入り。

 

続いて「丸源ラーメン」へ。予約していた1500円の福袋を3つゲットし、福引券も3枚ゲット。冷凍餃子25個入り2パックに、アプリクーポン1500円分付き。3つで冷凍餃子150個だ。正月休みに餃子好きの甥っ子が2人来るので、まァ、直ぐになくなるだろう。以上、1日で福袋を8つ購入し、計24700円なり。福引券は、8枚(本当は、9枚なんだけど…)。よーし、福引に挑戦だッ!

 

福引会場に行き、行列に並んだ。長い行列だったが、10台ほどのタブレットで行う電子福引なので、結構、サクサク進んだ。レバーを回して玉を転がす、昔ながらのガラガラ抽選機の方が面白いんだけどなァ。これも、時代の流れだろう。15分ほど並んで、俺の番が来た。8回の挑戦で、末等のポケットティシュ6つ、下から3番目の200円商品券が2つ。うーん、今年は、末吉かな…。

 

(完)

新春福袋2026 ep1

俺にとって、お正月と言えば、それは、もう、福袋に尽きる。基本、人混みが苦手で、混んでいる祝祭日は、家に引き籠るが、お得な福袋をゲットする為には、苦手な人混みに突入するし、大行列にだって並んでやるのだ。正月の福袋を買い漁るようになって、早15年ぐらいになるか…。毎年、元日になると、早朝から近場の某ショッピングモールに並んでいるからなァ。我ながら、暇なオッサンだ。

 

コロナ禍以降、予約販売や年明け前のフライング販売が普及し、元日から時間を無駄にすることが少なくなった。しかし、必ず買えるわけではない。「マック」福袋の事前予約抽選は、当たり。「スタバ」福袋の事前予約抽選は、外れ。「丸源ラーメン」福袋の事前予約は、3つ予約。「31アイスクリーム」福袋の事前予約は、売れ切れ。「リンガーハット」福袋のフライング販売は、買いに行く時間が無く…。

 

年明け前に、唯一、フライング購入したのは、「サンマルクカフェ」のチョコクロBOX福袋だ。中身は、230円のチョコクロ5個と500円のチケット4枚で2000円。更に、元日に某ショッピングモールで実施される福引大会の福引券が付いている。この福引券の為に、なるべく、この某ショッピングモールで福袋を買うようにしているのだ。年明けまで無くさないように取っておかないと…。

 

そんなこんなで年が明け、正月元日の朝。やっぱり、俺は、朝8時から某ショッピングモールのエントランス前に並んでいた。「マック」福袋の当日購入分整理券配布の行列である。事前予約抽選で当たっていたので並ぶ必要ないんだけどねェ。福袋をカワイコちゃんにプレゼントすると喜ばれるのだ。モテないオッサンは、カワイコちゃんたちの気を引きたくて、極寒の中、読書しながら40分ほど並んだ。

 

「マック」福袋の当日購入分整理券を2枚ゲット。この行列に並んだのは、これで5年連続だ。つくづく、我ながら暇な物好きだと思う…。年によって購入制限があったりなかったりするが、今年は、購入制限がなかった。大して並ばずに済んで良かったが、まだ9時前で某ショッピングモールの開店前。寒いので、「スタバ」で読書して待った。「トリュフスープチーノ」がチョー美味い。

 

行列で冷えた身体が温まり、ホッと一息ついて、大事なことを思い出した…。フライング購入した「サンマルクカフェ」福袋に付いていた福引券を家に忘れたッ! まだ、某ショッピングモールが開店する10時まで余裕があるので、家に帰って取りに行くのは可能だ。しかし、某ショッピングモールが開店する10時になると、駐車場が一気に混んでクルマを置けなくなる。あァ、どうしよう…。

 

ep2に続く…)

読書覚書2025 #19

題名 東京帝大叡古教授
著者 門井慶喜
期間 2025年12月8日(月)→2025年12月28日(日)
満足 ★★☆☆☆

 

読書歴30余年、1048冊目の読破である。これを書いている本日は、12月31日の大晦日。既に、次の本を読みかけているが、まず間違いなく、本日中に読破することはないだろう。なので、この本が2025年の最後の読書となる。うーん、今年の読破は、たったの19冊か…。せめて、20冊を超えたかったなァ。このペースでは、生涯読破3000冊の目標は、到底、果たせないか…。

 

生涯読破3000冊という数字に、大した意味は無い。三千世界、という言葉があるので、3000冊も読めば、そこそこ豊かな人生だろう、という浅はかな理由である。まァ、東京帝大の教授様なら、3000冊なんて余裕なんだろうねェ。この長編小説は、賢い大学教授が、その深い深い見識で、殺人事件の謎を見事に解き明かすミステリだ。いや、明治時代を舞台にしているから歴史ミステリか。

 

門井慶喜さんの著作を読むのは、「家康、江戸を建てる」に続いて2冊目。てっきり、歴史小説が専門の作家さんなのかと思っていたが、元々は、推理小説でデビューし、推理作家として有名らしい。日露戦争に揺れる明治を舞台に、実在した人物と架空の人物を織り交ぜ、複雑な社会情勢と連続殺人事件を描いている。門井慶喜さんだからこそ描けた、歴史と推理の二刀流だ。

 

そこそこ面白かったんだけどねェ。正直な所、歴史小説としても、推理小説としても中途半端に感じた。実在の人物と実際の事件をモデルにしているらしいが、どーにもフィクション感が強く、歴史小説の緊張感がない。叡古教授の推理が当てずっぽうな感じで、推理小説のスッキリ感がない。なーんか、ずっと物足りないまま終わってしまったようで…。良い雰囲気の小説なんだけどなァ。

 

語り手役の若者が、本名を明かさず、ずっと変名で呼ばれていたので、きっと、最後に、あの実在の人物だったのか! となると思っていた。が、最後に明かされた人物の名前に、全然、ピンと来なかった。大正から昭和の政治家なんて、知らんて…。うーん、なんか惜しい。歴史と推理が、もっと無理なく融合していたら、凄い傑作になっていたような気が…。

読書覚書2025 #18

題名 ランニング・マン
著者 スティーヴン・キング(リチャード・バックマン)
訳者 酒井昭伸
期間 2025年12月1日(月)→2025年12月8日(月)
満足 ★★★★☆

 

読書歴30余年、1047冊目の読破である。会津若松旅行の帰りの電車で読了。スティーヴン・キングが、正体を隠し、リチャード・バックマン名義で発表した作品の1つ。エドガー・ライト監督により、2度目の映画化がされ、来年、日本公開される。キングの原作をエドガー・ライトが映像化するなんて、絶対、面白くなるに決まってるじゃんッ! これは、映画を観る前に、是非とも原作を読まないとッ!

 

映画化を知り、原作本を求めて古本屋を巡ったが、全然、見つからなかった。昔は、「バトルランナー」というカッコ悪い邦題で出版されていたんだよねェ。10数年前の古本屋には、キング作品がズラッと並んでいたのに、最近は、少なくて…。キープとして買っておけば良かった。つーか、「バトルランナー」というタイトルがカッコ悪くて、いまいち、面白そうな感じがしなかったんだよなァ。

 

1987年に、アーノルド・シュワルツェネッガー主演で映画化された時に、「バトルランナー」という邦題が付けられたらしい。映画の邦題が、そのまま本の邦題になったようだ。キングとシュワが結びつかなくて、同タイトルの別物だと思っていた。今回、2度目の映画化の宣伝で同じものだったと知り、ちょっとビックリ。日本の映画配給会社の邦題センスって、マジで最悪…。

 

2度目の映画化をきっかけに、原作本が20年ぶりに復刊し、11月に発売した。タイトルもカッコ悪い邦題の「バトルランナー」から原題の「ランニング・マン」に改題。貧乏読書家なので、なるべく110円の古本を読みたいが、どーしても直ぐに読みたかったのでamazonで購入。新刊価格1650円! ちと、お高いが仕方ない。大好きな作家の小説は、なるべく新刊で買わないと…。

 

1週間で読了。キング作品は、冗長なストーリーテリングが魅力であり、難点でもあるが、この「ランニング・マン」は、割とあっさりしたストーリーテリングで、スピード感があった。同じくバックマン名義の「死のロングウォーク」に似ているが、こっちの方が映画向きって感じだろうか。さて、この原作をエドガー・ライトが、どう映像化したのか? 1月公開の映画がチョー楽しみだ!

師走の会津若松 ep11

ep10の続き…)

 

「神明神社」を後にして少し歩くとバス停があった、駅まで行くのか? と時刻表を見ていたら、丁度、バスが来た。この2泊3日で6回も世話になった「まちなか周遊バス」ではなく、地元の足になっている路線バスだ。運転手さんに、駅まで行くのか聞いてみると、駅前のバスターミナル行きらしい。歩き疲れていたので乗車することにした。あっと言う間にバスターミナルに到着。

 

まだ午前中だったが、会津若松観光は、これにて終了。バスターミナル内にある「Terminal Cafe & Shop」でお土産を物色。2つ選んでレジに持っていくと、清算金額が明らかに少なかった。レジのお姉さんのミスで、1個分しか入力していないようだ。黙っているか迷ったが、神社仏閣を巡った後なので、邪念を払い除けた。間違いを指摘すると、何度もレジのお姉さんに感謝された。

 

「会津若松駅」のお土産屋さんにも寄って、計2916円分のお土産を購入。在来線の本数が少ないので、待ち時間が長い…。11時を過ぎ、駅構内のお食事処が開店したので、そちらで時間を潰した。「会津地鶏のTKG(卵かけご飯)」350円と「会津山塩ジェラート(ミルク&バニラ)」400円を注文。ダラダラしていたら、時間が足りなくなり、慌てて喰って、ちゃんと味わえなかった…。

 

在来線で「郡山駅」へ。一旦、駅構内のスタバで休憩。どこの街にも駅の近くにスタバがあるものだが、「会津若松駅」周辺には、スタバがなかった。なので、今回の旅行でゲットしたスタバアプリスタンプは、来る時の中継駅だった「小山駅」構内のスタバと合わせて2つだけ。まァ、栃木県と福島県の都道府県メダルをゲット出来たので良しとしよう。「郡山駅」から新幹線つばさに乗って埼玉へ。

 

新幹線と在来線を乗り継ぎ、最寄駅から自転車で帰宅。帰りの電車で、履いていたadidasの靴底がベロりと剥がれた…。おいおい、去年の甲府旅行のプレイバックじゃん(似たような青黒ツートンデザインだけど、別の靴である)。靴の底が剝がれるって、そうそうあるか…? 粗悪品めッ! スポーツブランドの中では、adidasが断トツに好きだったけど、もう、二度とadidasなんて買わないッ!

 

最後の最後に、adidasでケチが付いたが、まァ、総じて恵まれた2泊3日だった。特に、宿が最高だったなァ(トイレが激狭な上に便座が壊れていたけど、そんなことは些末である)。今回の収集成果は、神社御朱印3つ、仏閣御朱印2つ、城郭御城印2つ、スタバアプリスタンプ2つ、マンホールカード1つ。ちょっと少ないが、満足だ。さて、次の国内旅行の行先は、どこにしようか?


(完)

師走の会津若松 ep10

ep9の続き…)

 

東山温泉の宿から10分ほど歩き「歴史感動ミュージアム会津武家屋敷」のバス停へ。「まちなか周遊バス」に乗って「会津若松市役所」へ。この2泊3日で「まちなか周遊バス」を6回も利用した。1回250円なので1500円か。すんごい安い! 会津若松観光には、このバスが欠かせないねェ。「会津若松市役所」は、中々、趣のある建物だ。明治っぽい意匠ながら、新しさも感じられる。

 

普通、観光客が市役所に行くことはないだろう。なぜ、わざわざ行ったのか? それは、マンホールカードを貰うためである。市役所1階の総合案内所に行き、受付の女性に言うと、あっさり貰えた。9月の小田原旅行で貰ったガンダムのマンホールカード以来、2枚目のゲットである。小田原旅行の時は、スマホでアンケートに答えるのが貰う条件だったが、無条件で貰えるパターンもあるようだ。

 

俺は、子供の頃から、つまらないものを収集するのが好きなんだよねェ。でも、オークションやらで金をかけて集めるのは、なんか嫌。足を使ってコツコツ集めるのが楽しい。神社御朱印、仏閣御朱印、城郭御城印、スタバアプリスタンプに続き、旅行の楽しみが一つ増えた。マンホールカードも無理せずユルユルと集めたい。コレクションは、夢中になりすぎると切りがないからねェ。

 

「会津若松市役所」を後にして、近くにある「神明神社」に向かった。しかし、スマホの地図アプリに惑わされ、方向音痴が炸裂。適当に歩いていたら、不意に発見…いや、違う…ここは、お寺か? あァ、戦国武将、蒲生氏郷の墓がある「興徳寺」だ。ここも寄るか迷ったが、ネット情報によると御朱印がないし、蒲生氏郷って、マイナー戦国武将でよく知らないからスルーするつもりだった。

 

折角なので、蒲生氏郷の墓に合掌。蒲生氏郷って、色んな歴史小説に登場するから名前は知っているんだけど、ちょい役が多いから、どーにもピンと来ない。でも、マイナー戦国武将なんて呼んだらバチが当たるか…。Wikipediaで付け焼き刃のお勉強をしてみよう…。秀吉時代には、会津91万石の大大名だったのかァ。あァ、キリシタン大名なんだっけ。自称、歴史好きなのに、何も知りませんでした。

 

「興徳寺」から少し歩いて「神明神社」に到着。同じ名の神社が日本各地にあるが、「伊勢神宮」が総本社になるらしい。これまたWikipediaの付け焼き刃だけど…。歴史の古い神社なので大きいのかと思ったが、行ってみると意外と小さかった。神社の奥にある民家を兼ねたような社務所で書置き御朱印を頂いた。500円なり。バッグに入れていたら折り目が付いちゃった…。


(ep11に続く…)

師走の会津若松 ep9

ep8の続き…)

 

「会津B級グルメカレー焼きそばカツ付き」を腹一杯に喰らい宿に戻った。夜まで部屋でグダグダし、温泉に入るべく本館へ。別館から本館まで徒歩3分。外から本館の側に流れる滝を見下ろすと、美しくライトアップされていた。これを眺めながらの温泉露天風呂は、本当に贅沢だ。水音が心地いい。マイナスイオン出まくりな感じだ。2日目も温泉を満喫し、大満足で別館の寝床に戻った。

 

なんと、旅行2日目も眠剤を飲まずに、ぐっすり眠れた。旅行先の宿で2泊ぐっすりなんて人生初である。温泉リフレッシュ、広いベッド、ふかふか布団2枚掛け、この3つの好条件のお陰だ。つーか、Wi-Fi不通が故に、タブレットで動画を観られないのが逆に良かったのかも。なんにせよ、安い別館の部屋でも快適な睡眠だった。2倍以上の金額で本館に泊っている人たちに申し訳ないぐらいだ。

 

旅行3日目の朝、2回目の朝食タイム。本館の朝食会場に行き、席に案内されると、昨日の箱と違い、沢山の小鉢が並んでいた。本日もバイキング形式で総菜を取りまくり。ほぼ昨日と同じだが、納豆を止めて、お餅を2つにした。その代わり、ご飯のお代わりは、我慢。朝から喰い過ぎると、日中、歩き回るのが辛くなるんだよねェ。まァ、これでも普通からすると喰い過ぎなんだけど…。

 

俺は、喰い物を粗末にするのが大嫌いだ。米一粒、胡麻一粒まで喰い尽くしたい。口に合わなくても、出されたものは、なるべく喰いたい。俺が喰い物を残す時は、よっぽど不味いか、よっぽど食欲がないか、異物混入か、腐っているか、ぐらいである。昨日の朝食には、俺の嫌いなラッキョウと梅干が入っていたが、無理して喰って汁物で流し込んだ。今日も梅干しが入っている…。

 

とにかく朝から腹一杯で大満足だ。この朝食と、あの温泉で、1名2泊10428円は、本当に激安だ。寝床は、チープでも良いが、食と風呂は、そこそこ豪華な方が良い。死ぬまでに、日本100名城+続日本100名城を制覇したいので、同じ旅行先に行くことはあまりないと思うが、このホテル(別館寝床+本館利用)には、また泊まりたいと思った。素晴らしい2泊が終わり、ホテルをチェックアウトした。

 

ep10に続く…)

師走の会津若松 ep8

ep7の続き…)

 

マックでランチを喰って、近くのバス停へ。おォ、丁度、バスが来る時間じゃん! 不運な俺にしては、珍しくグッドタイミングだ。「まちなか周遊バス」に乗って「歴史感動ミュージアム会津武家屋敷」のバス停へ。ちなみに、「まちなか周遊バス」は、どこで降りても1回250円。この日、3回目の乗車なので合計750円だが、3回以上の乗車なら1日フリー乗車券700円の方がお得だ。別に良いんだけど。

 

グッドタイミングでバスに乗り、思いの外、早く帰って来てしまった。こうなれば、運の良さに期待して、3度目の「天寧寺」に行くしかない! 昨日と今朝に貰えなかった、あの新選組の見開き御朱印を今度こそ! 坂道を登り、階段を上り、10分ほどで「天寧寺」に到着。坂道と階段が辛い年齢になって来たと、またまたまた思った…。神社仏閣の石階段は、1段が大きいから、疲れるんだよなァ。

 

土曜日の午後15時前。「天寧寺」は、無人だった。やっぱり、俺は不運な男だ…。もう、流石に諦めよう。あァ、新選組の見開き御朱印が欲しかった! つーか、お寺で、この物欲は、ちと醜いか…。ちなみに、旅行から帰った後日、会津若松出身の人と会う機会があった。偶然にも、その人の身内の墓が「天寧寺」にあるそうだ。その人によると、「天寧寺」は、仏事以外、基本的に無人らしい…。

 

このまま宿に戻るのが、ちょっと切ない…。マックでランチを喰って1時間ぐらいしか経っていないが、早めの晩飯にしよう。で、昨日のランチを喰った「一風亭」に再び行ってみた。メニューに載っていた「会津白ベコ牛乳ラーメン」990円と「会津B級グルメカレー焼きそば」1030円が気になっていたんだよねェ。さて、どっちにするか? まだ、グラコロが消化していなかったので、流石に両方は喰えない。

 

迷った末に、「会津B級グルメカレー焼きそばカツ付き」1380円をチョイス。運ばれてきた「会津B級グルメカレー焼きそばカツ付き」を見て、ちょっと笑ってしまった。なんだ、このアホっぽいメシは! 焼きそばにカレーをかけて、カツまで乗っているなんて! アタマの悪い中1男子の考案したメシみたいだ。喰ってみると、中々、美味い。美味しい焼きそばと美味しいカツカレーだ。

 

が、しかし…。やっぱり、焼きそばとカツカレーは、別々で良いかな。箸だと喰いにくいし。喰っている途中で、スプーンと白ご飯が欲しくなった。お店の人に、スプーンお願いします、と言ったが、流石に、白ご飯まで言えなかった。そもそも、腹が一杯で喰えなかったし。美味しかったけど、正直、「会津白ベコ牛乳ラーメン」にすれば良かったとプチ後悔した。いや、本当に美味かったんだけど…。

 

ep9に続く…)

師走の会津若松 ep7

ep6の続き…)

 

「飯盛山」を後にして、次の目的地まで徒歩20分。そう言えば、すれ違った地元のオバちゃんが大きな鈴を付けているのを見かけたなァ。後になって、よくよく考えてみると、あれってクマ鈴だったのかも…。やっぱり、クマが出るのかッ! 旅行に来る前は、福島の12月の雪なんて大したことない、クマなんて出るわけない、などと雪国を舐めまくっていたが、今更、自分の無知が恥ずかしい…。

 

スマホの地図アプリを頼りに歩いたが、途中で迷って、結局、30分以上かかって到着した。 お蚕さんを祀る蚕養国神社である。「こがいくに」と読み、地元の人々に「こがいさま」と呼ばれているらしい。参拝して御朱印を頂いた。昨日、参拝した「鶴ヶ城稲荷神社」の御朱印も合わせて頂いた。うん、どちらも美しい御朱印だ。歩くのが面倒でスルーするか迷ったが、やっぱり来て良かった。

 

昼飯は、会津十割蕎麦を喰いたい、と思っていたが、どーにも歩き疲れて、ふらりとマックに入ってしまった。旅先で喰うマックは、また格別なんですよ。グラコロとビーフシチューパイが美味いねェ。昼飯を喰って、まだ14時過ぎ。他にも行きたい神社仏閣があったが、歩くには遠いし、バスの本数も限られている。ちょっと早いけど、2日目の観光は、これで終了。さて、宿に帰って温泉だ。

 

ep8に続く…)

師走の会津若松 ep6

ep5の続き…)

 

再び、「まちなか周遊バス」に乗って「飯盛山」へ。「飯盛山」には、白虎隊十九士の墓と国の重要文化財「会津さざえ堂」がある。「飯盛山」の入口に来ると、見上げるほどの長い階段が…。まァ、山だから当然か。溜息を吐いて、ふと横を見ると、有料の「動く坂道スロープコンベア」があった。迷わず250円を払って楽な道を選んだ。疲れると、また大腿二頭筋が攣るし、もう直ぐ五十路のオジサンだし…。

 

まずは、白虎隊十九士の墓にお参り。線香を購入し、お供えして合掌した。命を削った若者たちは、英雄となり、会津の街を見守っているのだ。うーん、切ないねェ。それはさておき…。ずっと「iPhone12mini」のカメラの調子が悪く、画像がボヤけていたが、旅行中に写真を撮りまくり、ピントを合わせるコツを得た。ズームのインとアウトを繰り返すと、時々、ピントが合うようだ。

 

白虎隊十九士の墓を巡り、お次は、「会津さざえ堂」へ。二重螺旋構造の珍しい建築物だ。400円を払ってお堂の中へ。階段ではなく、横棒の滑り止めが付いた坂道で、かなり危ない。足腰の弱い年寄りには、相当、危険なアトラクションだろう。登りと降りが別の通路になっている一方通行なのだが、俺の少ない脳ミソでは、この複雑な構造を正しく認識できなくて、ちょっと気持ちが悪かった。

 

お土産屋さんで御朱印を購入。300円なり。スタンプ御朱印だけど、直書きと書置きの両方に対応していたので、直書きでお願いした。「七日町観光案内所」で購入した「会津東軍墓地」の書置き御朱印と同じく、こちらも厳密には、お寺の御朱印ではないのだが…。まァ、お墓とお堂があるし、仏閣御朱印に書いて(スタンプして)もらっても問題ないだろう。お寺は、神社よりも難しい…。


ep7に続く…)