第四十八回 おっさんダイソーへ買い出しに行く

レーシングマスターMk.6のレストアが一段落ついたので、バイソンF10のホビーラジコン化を進めたいところですが、私の不注意で原型を留めていたリアタイヤをへこませてしまいました。で、補修用の資材を調達するためにダイソーへ行きました。

超長いメラミンスポンジ。これをインナーに使ってへこみを治してみようと思います。ラジコン用のインナーよりもコシがあるので、そこに期待します。果たして上手くいくかどうか。

百均を利用するときは自宅近くのセリアが多く、ちょっと遠くにあるダイソーへは滅多に行かないのですが、行ったらついつい買ってしまう「もしもしかめさん」と「ポンジュースキャンディ」。好きなんですが地元のスーパーでは売ってないんですよね。

あと、こういうのも買ってみた。「プチブロック」のうさぎとロボ。百均で初めておもちゃを買いました。

まずはうさぎから開封。プチブロックの対象年齢は12歳以上。HGのガンプラ(対象年齢8歳以上)よりも高く設定されています。

取説には「ブロックは多めに入っております」の記述。が、

ブロックが足りない。調べたらプチブロックにはまあまああることらしい。最初に手に取ったものがハズレとはついてない。

ブロックは足りないが、ガッツは残っていたので、余剰ブロックから切り出して不足分を補ってみました。

かわいいネザーランドドワーフ(たぶん)の完成。

塗料の瓶と大きさを比較。小さいです。

続いてロボを開封。値段が220円なだけあって110円のうさぎよりもボリュームがあります。

完成。ダークファントムというらしい。なんかグレイズっぽい。クランクにぃぃぃぃ

関節はボールジョイントで保持力は良好。グリグリ動かせます。コマネチもシェーもビシッと決まる。ブロックで組み立てるスタンドが付属します。

すっかりこのおもちゃが気に入ってしまったので、後日色々買ってみました。まずはカワセミ。鮮やかな色合いと長い嘴がうまく再現されています。一番のお気に入りかも。

親ペンギンと子ペンギン。なんかほのぼのしますね。なかなか売ってる店舗が見つからなくて、ふたつ揃えるために何店舗か廻ってしまった。親ペンギンのほうはブロックが足りなくて、余剰ブロックで工夫してなんとか組みました。

最後にヴェロキラプトル。首や脚が可動します。結構カッコいい。パーツのポロリが多め。

「プチブロック」、なかなか楽しいです。夢中になって組んじゃいました。小さいので場所を取らないですし、値段も安いので色々集めたくなっちゃいますね。ただ、ブロック足りない率が現時点で3割越えなのがなあ。クソ弱い贔屓のプロ野球チームの選手達の、せめて1人や2人はこれくらいの打率を残して欲しいものだ。

あと、瞬間接着剤を剥がすのに使う除光液のストックが切れたので補充しておこうと思ったのですが、知らない間にダイソーの除光液がアセトンフリーのものに代わってしまっていました。別の百均を廻るとしよう。

近日中にバイソンはじめます。

第四十七回 映画って本当にいいもんですね。

去る11月23日は勤労感謝の日。察しのいい方はお気付きのことと思いますが、そうです、駄洒落です。

勤労→勤ロー→金ロー→金曜ロードショーなんてね。(さぶっ)

という訳で、秋東精工のプラモデル「金曜ロードショー」を作りました。積みプラを崩すのにこんないいタイミングがあるだろうか。

水曜ロードショー」から「金曜ロードショー」へ移行してからの初代OPの情景を再現できるキットです。いやぁ懐かしい。

まずはランナー。当然黒一色です。

タグの名称は番組と同様のフォントで成型されています。

紙に印刷された背景。

いきなり完成。建物のプラモデルって初めて作った。製作には接着剤を使用します。壁などの垂直面はベース面に成型された溝に嵌め込むようになっています。精度はまずまずだと思います。特に苦労するところはないでしょう。接着面にゲート跡がくるので、雑に除去しないのがポイント。

反対側。

画像ではわかり辛いかも知れませんが、この男性(でいいですよね。)は右手に本のようなものを持っています。番組では右手は映ってないと思いましたが、このキットのオリジナル?

入り口より。屋根が左下がりに表現されています。

メダルや種が入った壺がありそうな雰囲気ですが、当然建物の中には何もないです。

裏側。とてもシンプル。悪者に追われて逃げ込んだジャッキー・チェンが裏から逃げられない物件となっております。

この男性の大きさは約30mmほど。スケールは1/60前後といったところ。

付属の部品で背景を立てます。

最後に水野晴郎さんの名台詞で締め。

「いやぁ、映画って本当にいいもんですねぇ。」

 

第四十六回 タミヤ レーシングマスターMk.6 その7

数週間空きましたが、ボディの仕上げも完了し、レーシングマスターMk.6完成しました。

走らせる前に、ちゃんとしたタイヤも欲しくなったので通販で本家本元、カワダのシートタイヤを買ってみました。

近くのお店に売ってないし、単価も高いので、今回は丁寧に作ろうと思います。取説記載の計算式(ホイール直径+3)×3.14より、長さ123mm(小数点以下切り上げました)にカットしました(幅は24mm)。接着剤はセメダイン  スーパーXと、コニシ  ウルトラ多用途SUが推奨されていたので、今回はウルトラ多用途SUを使用しています。ウルトラ多用途SUにはバリエーションが4種類あるのですが、プレミアムソフトが乾燥後も軟らかくてベストなようです。プレミアムクイックも試してみましたが、乾燥後はコニシG17と同じくらい硬くなります。硬くなるのを気にしないのであれば、断然G17をおすすめします。価格、乾燥時間ともにG17の圧勝です。接着剤を接着面両面に塗り、輪っかにして、適当にカットした0.5mm厚のPET板を巻き付けて縛り上げて1日放置。(PET板の内側にはみ出た接着剤でタイヤが貼り付かないようにクラフトテープを貼ってます。)

約24時間後、PET板を外して、はみ出した接着剤を除去。綺麗に仕上がりました。継ぎ目の硬さも違和感があまりなくいい感じです。

新品ホイールにタイヤ接着用の両面テープで接着して、エッジに軽くから研ぎペーパーを当てて完成。シャーシに取り付けてみました。0.7mm程前下がりです。

パーキングロットで軽く試走行してから、屋内サーキットでも持ち込もうかな。

 

第四十五回 タミヤ レーシングマスターMk.6 その6

今回はレーシングマスターMk.6のレストア。ちゃっと完成させるつもりが、気が付けば企画立ち上げから二ヶ月経過。「いったいいつ完成するんだ」という声が聞こえるとか聞こえないとか。今回は取り敢えず走らせるためのフロントタイヤを作ります。

で、黒いサムネの正体。ホームセンターで買ってきた5mm厚のNRスポンジゴム。これ、輪っかにしたらラジコンのタイヤとして使えるんじゃないかと思ってた人もいるんじゃないでしょうか。いい機会なので試してみようと思います。カワダのシートタイヤの代替品になるだろうか?

幅24mm、長さ125mmでカットしました。

そしてリング状にして接着。接着にはコニシボンドのG17を使ってます。乾燥後に硬くなるのが難点ですが、乾燥が速く、乾燥後は容易に剥がれたりしないため速く作ることができます。手際よく作れば、ふたつで10分かかんないんじゃないでしょうか。継ぎ目がちょっと硬く仕上がるので、シビアに考える人には向かないかも。

続いてホイール。レストアのために用意した新品ではなく、元から付いていたホイールを再利用します。

タイヤを剥がしました。こびり付いた接着剤はホイールを除光液に1、2日漬け込むことで柔らかくなって剥がしやすくなりました。使い方あってるかどうかは分かりませんが。

このホイール、黄ばみが酷くそのまま使うにはちょっとカッコ悪いので、染料で染めてしまいます。使用するのはSDNという樹脂用の染料で、今回は黒を使います。はじめての人は注意事項(大変重要)をよく読み、自己責任で使用してください。

約80℃にキープしたSDNの水溶液に30分ほど漬け込んで完了。

タイヤを嵌め込み、低粘度の瞬間接着剤で接着、軽くエッジを落として完成です。

クルマに装着。こうして継ぎ目を隠してしまえば、普通のタイヤに見えなくもない?   ゴムの硬度は分かりませんが、ちょっと柔らかめです。パーキングロットでの使用だとガンガン削れていきそうです。自宅の廊下でちょっとだけ低速で走らせましたが、ステアは超クイックでした。実用として使える代物ではないかも知れない。が、試してみることに意義があるのです(キリッ)。

実はまだボディが完成していなかったり。

次回(その7)、やっと完成か? つづく。

第四十四回 現実逃避?

ちょっと前の話になりますが、9月20日に浜松で開催された、ラジコンのイベントにおじゃましてきました(エントリーせずに見学だけですが)。ぶらっと参加者のみなさんのピットを見てまわりましたが、ずらっと並んだヴィンテージカーの数々にとにかく圧倒されました。バギーなんかは再販ものが多くなり、もはや旧車なんだか新車なんだかよくわからなくなってきましたが、オンロードカーはガチですからね。一応エントリーもできるように私も走行用一台と展示用を二台持っていったのですが、展示用はレストア前であまり状態がよくないクルマだったので、恥ずかしくて出せなかった(笑)。来年は是非ともエントリーしたい。あと、鰻を食べてきましたよ。めっちゃうまかった。

話は変わってレーシングマスターMk.6のレストアなんですが、昔買ったタイヤセッターが見つからない。家中探しまわるうちに「One more time one more chance」が脳内で再生されはじめ、ないと分かった瞬間「そして僕は途方に暮れる」に切り替わりました。そして、昔、一時ラジコンをやめていたときに不要な漫画やプラモデルなどと一緒に中古屋に売ってしまったことを思い出しました。これではフロントタイヤが削れないじゃないか。今はしょっちゅう使わない道具に3万とか出したくない状況なので、使えそうな1/12用のフロントタイヤを買おうとあちこちお店をまわるも何処にも売ってない。まあ、完成後にサーキットでバリバリ走らせたりはしませんので、ちゃんとしたタイヤは後々作るとして、今回は取り敢えず走らせるためのタイヤを作ろうと思います。

さらに話は変わり、ラジコンのことは一旦忘れて現実逃避。

バンダイ  30MP 喜多郁代を作りました。良くできてます、このキット。技術面 " だけ " は流石バンダイと言わざるを得ない。

眼はとても綺麗にタンポ印刷されています。バンダイのこの手のキットって、ネットで画像を見る限り表情が硬い印象があったのですが、とても柔らかくいい表情をしています。

パーツを付け替えて座ったポーズ。

熱唱させてみたり。わたしの唄を聴けぇーい!

胸の「結束バンド」の文字は別パーツで再現。組立時、オッサンズアイではよく分からなかったのですが、こうして見るとハッキリ読めるくらい細かく成型されていることがわかります。

顔の表情パーツは2種類。あと、「キターン」が再現できる水転写マークと印刷なしの顔パーツがついてきます。(印刷なしは画像では1つですが、2つ入りです。)

1/144 万博のおっちゃんとサイズを比較。シュールな絵面だ。

エフェクターのパーツも付属。コードでギターと繋ぐことができます。因みにアクションベースは別売です。

プレイバリューが高く、なかなか楽しめるキットですね。あとはTシャツ以外のボディパーツがあればもっといいかも。

実は後藤ひとりのプラモデルも買っていたり。未だに組んでないけど。山田リョウが来年3月発売ですか。四人集めちゃおうかな。