奈良ギフに向け出発。来週カタクリの訪花個体を狙う予定であるので、本日は予行演習といったところか。途中バス停で待っていると、蝶仲間であるM氏とO氏の二人連れにバッタリ遭遇。久しぶりの再会であるので嬉しかった。ということで3人で現地に行くことになった。午前9時半第1ポイントに到着。曇り空。風は風速10㍍以上。気温は5℃程度。ギフの出現条件の3つをすべてクリアしていない最悪のコンディションである。1時間程度震えながら待つも、当然ヌル。「次のポイントに行きましょうか」という私の提案に二人とも瞬時に同意。3人とも撮影出来るまでは帰らないという決意が伺える。正午頃になってようやく風もおさまり、薄日が目に眩しい良い条件になってきた。12時15分最初に発見したのは私であった。フラフラと飛翔し、3㍍先の地面に着地し、翅を全開した。「ギフやー」とお二人に知らせたいところであったが、周辺をブルーネットの採集家が徘徊しているので断念する。4枚撮影後更に近づいた時、梢高く飛び去ってしまった。午後2時近くまで粘り、六つの目の連携で3人とも何とか撮影に成功。40枚程度撮影したものの、何となく手応えがない予感があとで的中するのであった。そのかわりと言ってはなんだが、待ち時間中、色々な鳥が遊んでくれた。特に初めて見る「コガラ」を撮影出来たことが、ギフの撮影以上に嬉しかった。、Mさん、Oさん本日は楽しい一日を過ごす事が出来ました。どうもありがとうございました。Mさんはキャノン、Oさんはミノルタ、私はニコンと機種はバラバラであるが故に、どんな絵を掲載されているのか、興味津々である。帰宅後つくづく思ったのであるが、目と、後翅の美しい部分を共に綺麗にピントがあうように撮影するのはなかなか難しいと体感した。天気が良ければ絞りに絞ったのであるが。コンデジだと両方ともピントがあうが、一眼の長所であり、欠点である、被写界深度の浅さが本日は邪魔した結果になってしまった。学習後またチャレンジしますぅ。本日の目撃種は、ギフチョウ、ミヤマセセリ、ルリシジミであった。
コガラ

コゲラ

ヤマガラ

ギフチョウ(ピントは目。後翅の綺麗な部分がボケてしまっている)

ギフチョウ(ピントは後翅。目と触覚がボケてしまっている)

ギフチョウ(今年の一枚目。やっぱりイマイチ)

コガラ

コゲラ

ヤマガラ

ギフチョウ(ピントは目。後翅の綺麗な部分がボケてしまっている)

ギフチョウ(ピントは後翅。目と触覚がボケてしまっている)

ギフチョウ(今年の一枚目。やっぱりイマイチ)

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by 6422j-nozomu2
| 2006-04-08 22:00




