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マガジン一覧

インタビューで紐解く、ものづくりエッセンス

ものづくりのことを考えたり、学んだり、実践したり、実験したりしている方々へのインタビュー記事をまとめです。 中には、EMARF CONNECTで公開しているTips系の限定コンテンツを特別にnoteでも公開している記事もありますので、気になった方はぜひEMARF CONNECTのページも覗いてみていただけると嬉しいです!

“スタートするための建築”とはーVivobarefoot東京店に見る、共創型店舗づくり

Vivobarefootは、足があるがまま自然に動けることを追求し、リサイクル素材を積極的に取り入れるイギリス発のシューズブランドです。その日本展開を担う株式会社ノマディクスは、店舗開発においても、リサイクル素材を取り入れながら、テクノロジーと職人技の共存による新しい循環の形を模索しています。 こうした想いのもとに生まれた東京店では、ノマディクスのスタッフ約20名が現場に立ち、下地となる木部材の組み立てや左官を自らの手で行いました。そして今回、VUILDは、その下地部分の製

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サスティナブルとデジタルファブリケーションの接点を探して[GOOD DESIGN Marunouchi|博展]

2025年春、GOOD DESIGN Marunouchiで開催されたサステナブル・ブランド国際会議に合わせて開かれた、関連企画展「視点の拡張譜-未来に響くデザインの記録」。同展では、新たな資源や素材の発見、それらの特性を活かした製作プロセス、循環を意識した使い方、そして持続可能な社会を支える仕組みや、コミュニティとの協働によって生まれたデザイン事例が紹介されました。それぞれのアプローチが生まれた背景や、実現を可能にした社会的・技術的要因にも目を向けながら、未来に広がる可能性

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特殊形状を現実にする、設計と施工の共創 ー大成建設×VUILD

2017年に創業したVUILDは、「生きるとつくるがめぐる社会へ」を会社ビジョンに、建築設計事業をはじめ、木材加工機「ShopBot」の導入支援や家づくりサービス「NESTING」の提供など、さまざまな事業に取り組んできました。そのなかの一つとしてVUILDが提供する「EMARF」は、これまで家具スケールをの部材加工を中心とした木材加工サービスとして提供してきましたが、2024年12月に大型リニューアルを行い、制作施工のプラットフォームへと進化しました。 このリニューアルで

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丸太を建築へ ー山下設計が挑んだ新たな木造建築

2017年に創業したVUILDは、「生きるとつくるがめぐる社会」を会社ビジョンに、建築設計事業をはじめ、木材加工機「ShopBot」の導入支援や家づくりサービス「NESTING」の提供など、さまざまな事業に取り組んできました。そのなかの一つとしてVUILDが提供する「EMARF」は、これまで家具スケールをの部材加工を中心とした木材加工サービスとして提供してきましたが、2024年12月に大型リニューアルを行い、制作施工のプラットフォームへと進化しました。 このリニューアルでは

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会社情報

プレスリリースなどを掲載します。

なぜ私たちは集い、どこを目指し、今どこにいるのか

「1本の樹のようなものです。」 これは、2023年10月11日に新しくなった私たちのウェブサイトのページ「一緒にできること」に書かれている1文です。 かつて1台のShopBotを代表・秋吉が一人で日本に輸入するところから始まった、「建築の民主化」への旅路。VUILDは、来月11月21日に創業6周年を迎えようとしています。 6周年を目前に、ShopBotの導入台数は190台を超え、全国に張り巡らせたデジタルファブリケーションの加工拠点を基盤に、それらを繋ぐツールの提供を通

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「学ぶ、学び舎」が、世界3大デザイン賞「iF DESIGN AWARD」の最高賞である「iFゴールドアワード」を受賞!

VUILDが手がけた「学ぶ、学び舎」が、国際的に権威のあるデザイン賞「iF DESIGN AWARD 2025(アイエフ デザイン アワード2025)」において、最高賞である「iF DESIGN AWARD Gold(アイエフ デザイン アワード ゴールド)」を受賞しました。 「iF DESIGN AWARD」は、ドイツのiF International Forum Design GmbH(アイエフ インターナショナル フォーラム デザイン)によって1954年に設立されて以

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循環型木造スタジアム構想、公開

VUILD株式会社は、スポーツXの運営するサッカークラブ「福島ユナイテッドFC」と共に、福島県に建つホームスタジアムの計画案を公開しました。本スタジアムは、地域住民の参加によって復興の象徴として建設され、世界に誇れる「リジェネラティブ(再生型)」なスタジアムの実現を目指します。 建築系スタートアップVUILD株式会社(ヴィルド。代表取締役:秋𠮷 浩気、以下VUILD)は、スポーツXの運営するサッカークラブ「福島ユナイテッドFC」と共に、福島県に建つホームスタジアムの計画案を

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総額約2.3億円の資金調達を実施し、BtoB事業を加速

VUILD株式会社(代表取締役:秋𠮷 浩気)は、有限会社カイカイキキ(代表取締役:村上隆)、株式会社リバネスキャピタル(代表取締役社長:池上昌弘)、和建設株式会社(代表取締役:中澤陽一)、個人投資家の髙島宏平氏(オイシックス・ラ・大地株式会社 代表取締役)、辻庸介氏(株式会社マネーフォワード 代表取締役)の5組を引受先とする第三者割当増資を実施し、約2.3億円の資金調達を実施したことをお知らせいたします。これにより、当社のデッド含む累計調達額は約12.5億円となります。 今

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新居の家具をすべて自分で作ってみた-デスク編-

引っ越して半年、机のない暮らしデスクワークは基本的に会社の工房で済ませることが多く、ちょっとした作業はベッドの上で膝にPCを置いて作業していた(PCの放熱で夏場は30分もじっとしていられないくらい熱い) 食事は床の上で食べるか、ワークベンチを代わりにしていた。あまり家に籠るタイプ(仕事は基本会社で)ではないので障害には感じなかったが、梅雨が来て家にいる時間が長くなるとデスクが無い弊害が如実に出てきたことが、その必要性を感じるきっかけになった 76cmの高さがあるワークベン

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新居の家具をすべて自分で作ってみた-ベッドフレーム編-

帰宅するたびに迎えてくれる直置きされたベッドマットレス。底はカビないようにすのこを敷いているが、冷気は底に溜まるので、毎夜冷え切るのは時間の問題だった。 写真の通り、当時はカーテンすらなく冷気は通り続けるので半ば外にいる心地になる。底に溜まる冷気から逃れるべく、ベッドフレームを作ることにした。前回同様、⽊製ものづくりのデザインからパーツに加⼯するまでの⼯程をオンラインで完結できるクラウドサービス「EMARF」を使用する。 ▲vol.1「引越し編」はこちら 部屋の中で

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新居の家具をすべて自分で作ってみた-引っ越し編-

2年前の自分であればこんな考えは絶対に至らなかった。消費によって生活に必要なモノ、コトを補い、壊れれば買い直すし、価格が高いものこそ良品であるという価値の中で生きていたからだ。 筆者は2020年に建築学科を卒業し、現在はFAB機器を利用した加工や制作をVUILDという建築系のスタートアップ企業でしている。2年前までDIY経験すら一切無かった。 買うものは自分の理想に近いものであって本当に欲しいものではないウィンドウショッピングをして、自分のイメージに合うものを探すことしか

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EMARFアンバサダーの歩み

学生アンバサダーとして、EMARFを使い倒してものづくりを行ってきた彼らの活動記録やインタビューまとめました。

誰もが出来る小さな活動の連続〜建築学生のニュータウン移住レポート〜

高齢化と同時に空き家が課題となっているニュータウンに実際に住みながら、自らのスキルを生かしてまちづくりに参加する建築学生の小西さんと永田さん。 社会課題があふれる現代では、学生の学びの場も社会をフィールドとした実践的な学びへと変化しつつあります。今回は、新たな土地に移住した学生が、役割をみつけ、地域の一員としての活動を展開していく様子から、社会との新たな関わり方を学びます。 「社会課題を解決しよう!」という大きな目的意識からではなく、誰でもできる小さな活動が連続していくこ

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一軒家リノベの舵をとった学生が考える、つくることで得られる”豊かさ”とは

家族へのプレゼント・他団体との一軒家改修・他者とのワークショップと、テーマを決めて3ヶ月間に渡りEMARFアンバサダー* として活動してきた杉山真道さん。 小さな家具から始まり一軒家改修、そしてワークショップの開催と、ものづくりのスケールを広げていく中で、周囲の人々との関係性やものづくりに対する意識はどのように変化していったのでしょうか。 今回は、周囲の声に耳を傾けながら人々の生活環境に寄与するものづくりを実践してきた杉山さんに、創作のヒントを学びます。 * EMARF

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既製品×EMARFを探究した、永く愛されるものづくり

3ヶ月間に渡り、EMARFアンバサダーとして活動してくださった銅銀さん。ゴム紐に始まり、波板や穴開きアングルなど、既製品とEMARFで加工した木部材を組み合わせ、家具を製作されてきました。 そんな銅銀さんがアンバサダーとして活動するにあたりテーマとしたのは、”制限から生まれるデザイン”。例えば、一作目の「縫うスツール(Sewn Stool)は、加工時に刃の逃げとなる”フィレット”のような、言わばCNCルーターが持つ制約を、加工の中で生まれるチャームポイントと捉え、ゴム紐と掛

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創作の衝動を絶やさない、オンリーワンなものづくりへの挑戦

3ヶ月間、EMARFアンバサダー*として活動してくださった隆範さん。今年のはじめに大学の授業がオンラインになり、場所が問われなくなったことをきっかけに、三重県は伊勢市に引越しました。 そして、そこに借りた一室に、アンバサダーの活動を通して計3つの家具を制作。3ヶ月間、トライアンドエラーを繰り返しながら自分のこだわりを詰め込んだ制作をしてきた隆範さんから、日常の生活空間におけるものづくりへのヒントを探ります。 *EMARFアンバサダープログラムとは、「ものづくりの文化を広げ

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CEO note

「CEO note」シリーズは、CEO秋吉の最近気になるトピックをお伝えするインタビュー企画です。

VUILDの2024年ー利他的実践の幕開け- CEO note vol.3

VUILD代表・秋吉の最近気になるトピックをお伝えする「CEO note」シリーズ。新年初となる第3回目は、VUILDの一年を振り返ります。 ●VUILDにとって、2024年はどんな一年になりましたか? 秋吉 一番大きなところでは、昨年は年初から震災がおきましたよね。そもそも僕がVUILDを創業したのは、東日本大震災が起きたときに「世の中の役に立てるような事業を起こしたい」と思ったことがきっかけになっているので、今こそやるべき時が来たと思わされるような一年の始まりになりま

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【旅行で行きたい】実際に見れる・泊まれる・体験できるVUILD建築 - CEO NOTE 02

CEO秋吉の最近気になるトピックをお伝えする「CEO note」シリーズ。突然ですが、みなさんはVUILDの作品をいくつ見たことがありますか?昨年竣工した「学ぶ、学び舎」も、VUILD初の建築作品である「まれびとの家」も、メディアで目にする機会は多いですが、実際に見たことのある方は少ないかもしれません。もしかして、見学の可否すらもあまり知られていないのかも?! ということで、CEO noteの第2回目のトピックは、実際に見に行けるVUILD作品について。VUILD代表・秋吉の

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【複雑な建築の施工や製作を請け負います】施工者・製作者としてのVUILDについてーCEO NOTE 01

CEO秋吉の最近気になるトピックをお伝えする「CEO note」シリーズをスタートします。 第一回目に秋吉が真っ先にあげたのは、あまり知られていないVUILDのプロダクションについて。創業当初から一貫している、「自分たちで製造体制をもつ意味」について、CEO・秋吉との会話から探ります。 Topic ①:なぜ自分たちで製造体制を持つのか? 学生時代に一人でShopBotの輸入から始め、設計から製作まで、すべての工程において自ら手を動かしてきたVUILD代表・秋吉。その姿勢は

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EMARF作品紹介

日本初のクラウドプレカットサービス「EMARF」を使って制作された作品をインタビュー形式でご紹介していきます。

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デイベッドを作った話

しおやです。 少し前に、ようやく 我が家にくつろげるデイベッドが現れました。 自作によるデイベッドです。 これについて書きたいと思いながら、ちょっとためらいもあり、筆が進みませんでした。 ためらう理由としては、率直に言うと失敗したからです…苦笑 ちなみに失敗しましたが、家にあったもので補強し、現在は絶賛くつろいでいます。 デイデッドまずデイベッドって何?ってなるかもしれませんが、直訳すると昼間のベッドになるのでしょうか。 座面がフラットで、ベッドのように寝そべったりで

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イラレ(ai)でオリジナルの天板を作ってみた。 #PR

こんにちは、ハヤカワ五味です。 現在、パートナーと1LDK 2人暮らしなのですが、在宅ワーク×2になると流石に狭いなと思っていました。かといって、1LDKなのでこれ以上デスクは増やせないし、テーブルを買い換えるのもなんか違うしなあ…。 我が家のメインテーブルは脚と天板がバラバラなタイプなので、天板だけ買い換えるのも考えたのですが、なかなかぴったりの天板が見つからない。 (我が家の様子) せめて、あと少しだけでも天板のスペースが広ければ…。でもそんな都合いい天板見つから

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【参加者の声】家具の基本構造を学べるオリジナルスツール制作教室

9月11日(土)、初開催となる大阪で、プラモ家具3*6 ショップ&アトリエさんにご協力いただき1day EMARFワークショップを開催しました。 今回のテーマは、「家具の基本構造を学ぶ」。ものづくりにおいて、デザイン面でも構造面でも基本となるスツールを、参加者の皆さんに自由な発想で製作していただきました(製作時間はたったの5時間!)。 この記事では、3名のワークショップ参加者*のアンケートと共に、作品をご紹介します。 *新型コロナの感染拡大を受け少人数で開催 Q.普段ど

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アーティストのものづくりーEMARFで拡張する表現力ー

知人から「EMARFを使ってみたい人がいる」という紹介を受け、油画を中心に製作されているアーティストのnodomさんをサポートする機会を頂いた。EMARFによって水を得た魚のように製作者自身の表現性が変わっていく制作の様子を順を追ってご紹介する。 ⽊製ものづくりのデザインからパーツに加⼯するまでの⼯程をオンラインで完結できるクラウドサービス「EMARF」を使用する。 nodomさんとの出会い知人の紹介でつながったnodomさん。大学で油画を学び、現在はフリーで様々な作品を

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ポスト資本主義の住まいをつくる

戦略デザインファーム・BIOTOPEと次世代型アーキテクト集団・VUILDはコロナ禍のなか、創造性の民主化という共通するビジョンを土台に、住まい方について議論を重ねました。その結果、ポスト資本主義の住まい方をつくっていく住まい変革運動をやっていきたいという結論に達しました。その運動の記録として、BIOTOPE佐宗邦威とVUILD秋吉浩気が考えたことを綴り、問いかけていきます。

6 本

デジタル家づくりプラットフォーム「Nesting β」の目指す世界〜もしも、誰もが理想の家を自分の手で作れたら

2020年の幕開けと同時に世界を襲った、新型コロナウイルスの猛威。いまだに収束の目処はたっていませんが、歴史を遡ると、14世紀に流行したペストや20世紀初頭のスペイン風邪など、ウイルスのパンデミックは常に人々の暮らしや文化、住まいが変化するトリガーになってきました。 戦略デザインファーム・BIOTOPEと、次世代型アーキテクト集団・VUILDは「創造性の民主化」という共通するビジョンのもと、それぞれの知見を持ち寄り、ポスト資本主義の住まいに関するビジョンと、それを実現するた

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教育のイノベーションが、令和の住まい方を豊かにする鍵になるわけ

2020年の幕開けと同時に世界を一気に襲った新型コロナウイルスの猛威。ペスト、スペイン風邪等、過去の歴史を紐解くと、パンデミックは常に、人々の暮らしや文化、住まいに変化を促していることがわかります。 戦略未来デザイナー・BIOTOPEと、次世代型アーキテクト集団・VUILDは創造性の民主化という同じビジョンの土台のもとそれぞれの知見を持ち寄り、ポストコロナの住まい方のビジョンと、それを実現するために必要なこと、できることに関して議論を重ねました。その議論を通してBIOTOPE

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住まいの常識を覆すーもし理想の家を限りなくゼロ円に近い費用で建てられたら

この連載は、「ポスト資本主義の住まいをつくる」と題し、BIOTOPE佐宗邦威とVUILD秋吉浩気がオムニバス連載の形で全6回で綴り、問いかけていくものです。 各回の内容は、以下の通りです。 第1回:内省編(佐宗)、第2回:経済編(佐宗)、第3回:運動編(秋吉)、第4回:実践編(秋吉)、第5回:教育編(佐宗)、第6回:提案編(秋吉) 今回はその4回目「実戦編」。VUILD秋吉が、ポスト資本主義の時代へ提案したい新しい「住まいの常識」について執筆します。 1. 我々は住まわさ

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パンデミックの内省から始まった住まいの運動体

この連載は、「ポスト資本主義の住まいをつくる」と題し、BIOTOPE佐宗邦威とVUILD秋吉浩気がオブニバス連載の形で全6回で綴り、問いかけていくものです。 各回の内容は、以下の通りです。 第1回:内省編(佐宗)、第2回:経済編(佐宗)、第3回:運動編(秋吉)、第4回:実践編(秋吉)、第5回:教育編(佐宗)、第6回:提案編(秋吉) 今回はその3回目「運動編」。VUILD秋吉浩気が執筆します。 1. 無責任な展望より、希望的な実践をコロナ以降、都市や建築の在り方はどうなる

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OPEN VUILD開催レポート

「建築の民主化」を目指すVUILDが、日々の活動から浮かび上がる様々な経営課題や組織としてのあり方について、専門家とともにオープンな場で語り合う実験的な試み「OPEN VUILD」のレポートを公開しています。

「言葉と得意で作る経営とは」OPEN VUILD #21

テクノロジーの力で誰もが作り手になれる世界を実現する建築系スタートアップVUILD(ヴィルド)株式会社では、多様な領域で活躍する専門家をお招きして、さまざまな経営課題や組織のあり方についてオープンな場で語り合うトークイベント「OPEN VUILD」を開催しています。 新型コロナウイルス感染拡大後からしばらくはオンラインで行っていたため、リアルイベントとしては実に3年ぶりの開催。ゲストには、Soup Stock Tokyoを生み出し、その後ネクタイ専門店「giraffe」、ニ

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EMARF3.0ローンチ記念イベント「アフターコロナの建築ものづくり」開催レポート Vol. 2

建築テック系スタートアップVUILD(ヴィルド)株式会社では、5月27日に「EMARF 3.0」のローンチを記念し「アフターコロナの建築ものづくり」をテーマにオンラインイベントを開催しました。第一線で活躍する構造家3名と建築家3社をゲストにお招きし、500名を超える方々にも視聴していただきました。 開催レポートVol. 1では、VUILD代表・秋吉浩気より 「オンラインで建築する - EMARF3.0とは」と題し、CADと工房をクラウドでつなぐ、日本初のクラウドプレカットサ

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「Well-Beingな会社のつくりかた」OPEN VUILD #10

建築テック系スタートアップ VUILD(ヴィルド)株式会社では、多様な領域で活躍する専門家を招き、さまざまな経営課題や組織のあり方についてオープンな場で語り合う「OPEN VUILD」を開催しています。第10回は「Well-Beingな会社のつくりかた」をテーマに、2019年4月24日に開催されました。 「Well-Being(Well-being)」とは、心身が健康で幸福な状態であることを意味する概念で、企業経営や組織づくりの新しい手法として近年注目を集めています。そこで

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「メタ職人 - つくるひとをつくる - 」OPEN VUILD #11

*本記事は2019年6月27日開催のイベントを基に執筆しています。 建築テック系スタートアップVUILD(ヴィルド)株式会社では、多様な領域で活躍する専門家をお招きして、さまざまな経営課題や組織のあり方についてオープンな場で語り合うトークイベント「OPEN VUILD」を開催しています。 2019年6月27日にVUILD川崎LABにて開催した第11回のテーマは、「つくるひとをつくる メタ職人」。ゲストにHandiHouse projectの加藤渓一さん、KUMIKIPRO

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EMARFアイデア帖

会員向け事例紹介メルマガのアーカイブ。 EMARFで作った作品事例をテーマごとにまとめています。 EMARFを使ってみたいけど、何を作ればいいかいまいちピンとこない...という方におすすめのアイデア集。

“EMARF×プロダクトデザイン” デジタル加工で作る生活雑貨

第4回目のテーマは、”EMARF × プロダクトデザイン”。 EMARFでものづくりをしてみたいけど、 家具を作るのは難しそうだし時間もかかりそう... と思っている方も多いのではないでしょうか。 小さなものでも、こだわって作ってみると楽しい。 デジタル加工ならではの特徴を生かしたプロダクトの事例をご紹介をします! 1. 柔 ら か な 曲 線 の 木 風 呂 敷  波打つような曲線の木パーツをデジタル加工機で切り出し、紐でつなぎ合わせることで、布のように柔らかく動

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“EMARF×プチリノベーション” ぴったりの寸法でつくるオンリーワンの空間

EMARFでのものづくりの醍醐味は、 自分でデザインし、自分で寸法を決められること。 車の中や窓辺などの既存の空間を少し改造してみたい、 小さなスペースでもインテリアを楽しんでみたい、という方に、 今ある空間にジャストサイズでつくる、プチリノベーション事例をご紹介します! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1.  木 工 カ ー リ ノ ベ ー シ ョ ン  バンライフのための、車の内装リノベーションの事例。曲線加工が得意なE

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"EMARF×アートワーク" 自由自在に形を切削する

EMARFでのものづくりに興味はあるけれど、何が製作できるのかいまいちピンと来ない…という方に、本日から “EMARF事例紹介編” を10回シリーズでお届けします! 第1回目は、”EMARF × アートワーク” の紹介です。 デジタル加工機を使うことで、 手加工では難しい曲線などもEMARFでは正確に切削できます。 今までできなかった表現を追求できたり、制作時間を短縮することができたり、 EMARFを使ってみることで新しい創作につながることも! ーーーーーーーーーーーー

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"EMARF×建具" デジタル加工で楽しむ扉のデザイン

EMARFで制作できるのは、家具だけじゃない。 インテリアデザインの大切な要素の一つである建具を EMARFで製作した事例をご紹介します! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1.  オ リ ジ ナ ル 模 様 の 建 具  ​​​オフィスに設置する木製引き戸とパーテーションの事例。オリジナルのパターンをデザインし、デジタル加工機で切削しました。写真の引き戸のように、異なる模様の板を重ね合わせて陰影をつけるなど、色々なデザインの方

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Remote Work Kit プロジェクト

有志のヤフー社員ががそれぞれのリモートワーク環境にあわせて欲しい家具を デザイン、設計、形にするとりくみ。建築のスタートアップサービスVUILDさんとの共同企画です。 制作プロセス、メイキングなどをお伝えする記事を集めています。

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EMARF CONNECTのローンチ記念イベントに参加しました

こんにちはオープンコラボレーションハブLODGEです。 以前LODGEのプロジェクト※でご一緒したVUILDさんによる新サービス、 EMARF CONNECTのローンチを記念したイベントに参加しました。 EMARFは木製ものづくりのデザインからパーツに加工するまでの工程を、オンラインで完結できるクラウドサービスです。新サービスではスタッフへの技術相談や、工房の利用、設計知識を学べるワークショップなど様々な会員限定コンテンツが用意されており、最高の環境で木工製作に取り組めそ

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リモートワーク向け木製家具をオープンソースで公開する試み「LODGE Remote Work Kit」

ヤフー有志社員が設計したリモートワーク向け木製家具を、オープンソースで公開する試み、「LODGE Remote Work Kit」をリリースしました! 公開した家具データは、木材切削サービス「EMARF」でオーダーし、実際に職場やご家庭でお使いいただけます。 LODGE Remote Work Kit公式ページ 家具モデルは、株式会社VUILDのアーキテクトによる複数回のワークショップ、監修、そして社内でのテスト公開を経て完成しました。 家具には実際にリモートワークする

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伸びる!EMARFで伸縮自在な家具を作るまで ~書き出し編~

こんにちは! ヤフーのオープンコラボレーションスペース「LODGE」です。 6/16(水)より、VUILDのみなさんに計3回のGrasshopperを使ったパラメトリック家具デザインワークショップを実施していただいています。全3回のワークショップの様子を毎回少しずつお伝えできればと思います 今回は、前回教えていただいたEMARFコンポーネントを使って作成した家具データをレビューしてもらい、EMARF2.0にアップする上で気をつけるべきポイントをレクチャーいただきました。

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伸びる!EMARFで伸縮自在な家具を作るまで ~作図編~

こんにちは! ヤフーのオープンコラボレーションスペース「LODGE」です。 6/16(水)よりVUILD社のみなさんに、計3回のGrasshopperを使ったパラメトリック家具デザインワークショップをレクチャーいただいています。全3回のワークショップの様子を毎回少しずつお伝えできればと思います。 前回までのストーリーLODGEでは先日、VUILDさんのご協力のもと、オンライン家具設計ツールEMARFを使ったリモートワーク向けの家具作りを行いました。 自分のためにオーダー

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