「クイックジャパン」95年3号の実物の原文すべてを読んでから、小山田問題の判断をお願いしたい
どうも。
今日、投稿が遅くなったのは、当初書く予定だったものが、ある投稿を読んでいるうちに止まらなくなり、検証してしまったためです。
実は書くテーマは同じだったんですけど、これを読む前は別の観点から書く予定でした。いずれにせよ、小山田圭吾問題のことでしたけどね。僕の場合は、実はツイッター、facebookに思うことは多少書いているんですけど、「やったことは最低なんだから同情は一切しないものの、今、現在の彼がやったことを本当に悔いて反省していないのか。現在の心境の状況による」という考えでした。
しかし、その考えさえ、「彼のことを疑っていた」と思うので、整理はつききっていないですが、変わりつつあります。
というのは

小山田圭吾の今回の炎上のもとになった1995年のクイックジャパン3号の特集「いじめ紀行」。ここで彼は、和光小学校・中学・高校での、自らがかかわった「いじめ」について語っていて、これが大問題となったわけですけど
その原文全部を全て読んだことは、おありでしょうか?
それをゆうべ、偶然に自分のツイッターのTLを見ているうちに
この2つの、「全文掲載」というものを読んだんですね。
それを読んだ直後の僕のツイートなんですが
これ、本当なの?なんか、聞いてた話とだいぶ違うんだけど・・・。https://t.co/yU7sjvn7hy
— 沢田太陽(Hard To Explain) (@_HTE_) July 22, 2021
という感じになりました。
それでも、やったことはそれなりにひどくはあります。なので、「考えを変えてみろ」だとか「小山田氏は無実だ」とか、そういうことを無理強いする意図はありません。
しかし
「これを読んで見方が変わった」という反応は、もうすでにかなり聞いています。
もちろん、「それでも全然ダメだぞ」という読後感想もあるかと思います。それに関して反論はしません。しかし、これを読んで見て新たに気がつく真相はかなりあるかとも思います。
この「全文掲載」の真偽に関してですが、この記事のページの印刷したものを全てではないですが、僕が肉眼で確認した限り本物だし、僕のツイッターへのリプライで「それは本物です」と伝えていただいた方もいらっしゃるので間違いないです。
そして、さらにいうならば

もうひとつ問題となっている、ロッキンオンジャパン1994年1月号でのインタビュー記事。これも彼のいじめ問題に触れているんですけど、同じテーマでもクイックジャパンと随分と印象違います。
同じ「小山田のいじめ」に関して、QJとROJでトーンにこんなにも違いがあったとはなあ・・。どっちかは正しくないな、これは。 https://t.co/D8SZCb3Bt1
— 沢田太陽(Hard To Explain) (@_HTE_) July 22, 2021
というのが僕の持った印象です。
あるいは
この記事にあるように、「彼自身が話を盛っている」と、同時期に和光に通っていた人の証言もあります。その可能性は僕が10年くらい前にこの話を聞いた時から思っていた「それ、虚言?」という疑問でもありました。それがあてはまるものがあるとするならば、ロッキンオンでのインタビューでしょうね。
あと、読んでみるとわかると思うのですが、小山田氏、クイックジャパンのインタビューの方は、彼自身がかなり積極的に企画協力に関わっています。
この記事を読むまで、僕は今回の一件について

この「時計じかけのオレンジ」にたとえて語るつもりでした。いじめでやった凶暴性はアレックスそっくりだし、ルドヴィコ療法を受けて以降の展開は、今回の彼に対しての因果応報的な集中バッシングに似ていると思ったから。
ただ、「アレックスほど凶暴だったとは言えないな・・・」と思ったのでやめた次第です。
僕の考えではもともと
たとえばフィル・スペクターは、人に会うたび銃を見せつけて威嚇するという奇癖があった末に30数後に遂にそれで殺人おかしたわけなんだけど、小山田圭吾氏は例の件の後の20数年間、言動はどうだったのだろう。これに関してはよく知らないのでなんとも言えないのだけれど、そこはすごく大事な気がする。
— 沢田太陽(Hard To Explain) (@_HTE_) July 18, 2021
という考えの持ち主でした。現在にどれほど邪悪性が残っているのか。そこを問題にしていたわけですが、「これ、反省するとかそれ以前に、だいぶ事実から乖離してことが進みすぎているな」と感じたので、そういう風に考えるのも今は停止しています。
詳しいことは書きません。是非、ご自分の目で読んでその上でご判断ください。
