Open House Group Recruitment|未来の仲間に響く採用サイトリニューアル事例
"採用の顔"としてのWebサイト
不動産業界大手の オープンハウスグループ。
急成長を遂げる組織において、採用活動は事業の未来を支える要となります。
その「入口」となる採用サイトは、応募者にとって企業との最初の接点であり、ブランドの印象を左右する重要な存在です。
今回syncityは、ContentAge からの依頼を受け、採用サイトのリニューアルに参画しました。
狙いは、既に充実していた情報をさらに整理・進化させ、候補者により強く響く体験を届けること。
採用広報のアップデートとして、ブランドとユーザー体験(UX)の融合 が求められていました。
【背景】 情報の強みを次のフェーズへ
従来の採用サイトには、事業や職種紹介など多くの情報が揃っていました。
しかしその豊富さゆえに、候補者が知りたい情報に最短でたどり着くための工夫には、まだ伸びしろがありました。
また、オープンハウスグループの持つ 成長性や挑戦を後押しするカルチャー を、よりダイレクトに感じられるビジュアルやUX表現へと進化させる必要がありました。
つまり「すでに強い採用力」を、さらに未来志向で磨き上げることが今回のプロジェクトのテーマでした。
【syncityのアプローチ】 ブランドとUXをつなぐ

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メンバー各自の「挑戦権」をチケット風に再現し、コンセプトとの連動性を図るデザイン
このプロジェクトで私たちが重視したのは、採用を「情報伝達」ではなく「体験設計」として捉えることでした。
1. 戦略設計
採用市場におけるオープンハウスの独自性を言語化。
「成果を出すカルチャー」「挑戦を後押しする風土」をビジュアルトーンに落とし込む。
候補者が知りたい情報を優先順位化し、最適な導線を設計。
2. デザイン
白黒とブランドカラーの赤を基調に挑戦的な世界観を構築。
写真・映像を活用し、リアルな社員の姿やカルチャーを視覚的に訴求。
UIはシンプルながらも動きや余白を活かし、候補者がスムーズに回遊できるように設計。
3. 実装
スマートフォンでの閲覧を前提にしたレスポンシブ対応。
応募フローまでの導線を明確にし、候補者が“迷わない”体験を実現。

ブランドカラーの赤を効果的に使用することで企業の挑戦的な世界観を表現
【成果】 採用広報のアップデート
リニューアル後、採用サイトは「応募のための場所」から「ブランドを感じる場所」へと進化しました。
候補者にとっては、企業の成長性やカルチャーを理解した上でエントリーできる体験へ。
企業ブランドにとっては「挑戦を恐れないカルチャー」がWebを通じて可視化され、求職者との心理的な距離が縮まった。
プロジェクトの学び
採用サイトは単なる求人ページではなく、企業の未来を映す鏡です。
このプロジェクトを通じて得た学びは、
「採用の文脈においても、ブランディングとUX改善は不可欠」
ということ。
候補者体験をどう設計するかは、そのまま組織の価値観を映し出します。
今回の事例は、採用広報におけるデザインの可能性を示す一例となりました。
チーム
ディレクション・デザイン:syncity
映像:vil tokyo
プロデュース:ContentAge
クライアント:オープンハウスグループ
「挑戦を掲げるブランドの姿勢を、採用サイトという体験にどう落とし込むか。ContentAgeと共に取り組むことで、企業の未来を描く採用広報をかたちにできました。」
【まとめ】 "未来をつくる"採用のデザイン
オープンハウスグループの採用サイトリニューアルは、候補者体験をアップデートし、ブランドを未来へとつなぐ取り組みでした。
これは「採用=情報発信」という枠を超え、デザインが採用戦略そのものを強化することを示しています。

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