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リハビリの進捗(退院後)

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2024.3.22 残念なかたちでの回復期リハビリ病院からの退院。そこから復活への軌跡
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脳梗塞発症1年半 頸動脈エコー検査

脳梗塞発症1年半 頸動脈エコー検査

脳梗塞になって1年半、その半年後に受けた前回の頸動脈エコー検査から1年。
あれから血管の状態はどうなっているかを見るために再び頸動脈エコー検査を受けた。

前回の検査の時は、服薬して半年も経ったし、減塩減脂ノンアルコールを続けて半年も経った、もちろん血管はキレイになっているだろうと楽観的に考えていたら、まだプラークが2箇所ぐらいあって、それは主治医も意外だったようだった。もちろん私もまだまだ注意が

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脳梗塞退院後のAIB検査、10歳若返る

脳梗塞退院後のAIB検査、10歳若返る

先日の月イチの定期検診の時に、「ABI検査」という検査をした。両腕、両足首の血圧と心電図を一度に測定して、これで血管年齢や足の血管の詰まり具合やがわかるのだそう。

前回検査をしたのは、脳梗塞発症後一年たった昨年末。
この時の結果が主治医の想像以上に悪くて、追加検査で頸動脈エコー検査をしたら首筋に血栓がいくつかあるのがわかって、これが剥がれたら再発…
私も主治医もぞっとしたのだった。
ちなみに、こ

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ドラマ「しあわせはは食べて寝て待て 6話」思い浮かべるだけでもいい

ドラマ「しあわせはは食べて寝て待て 6話」思い浮かべるだけでもいい

最近の楽しみの一つは、火曜日にNHKで放送される「しあわせはは食べて寝てまて」。

宮沢氷魚さんが演じる「つかさ」さんの表情にドキドキしたり、ドラマの中にでてくるレシピを参考に食事を作ったり、このセリフささるわぁなんて思ったりしながら毎週楽しみにしています。

6話は、主人公のさとこ(桜井ユキ)が勤めるデザイン会社の社長さんの唐さん(福士誠治)が教えてくれた地方移住の話しから、実際に移住するとした

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通院は散歩をかねて

通院は散歩をかねて

脳疾患発症後6ヶ月は、車の運転が出来ないのは脳梗塞になって知ったこと。
私の場合は入院中に運転免許の書き換えがあったので、完全に免許を失効してしまって今まであたりまえに乗っていた愛車に乗れなくなってしまった。

さぞかし不便だろうと、みんな心配してくれたが、時間に追われる生活をしなくなったせいか意外と大丈夫だった。
辛かったらタクシーに乗ればいい。と思っていたけどタクシーにも乗らずに済んだ。

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【脳梗塞後遺症】順調だからこそのハプニング

【脳梗塞後遺症】順調だからこそのハプニング

今年12月に90歳を迎える父が、庭でふらついてしゃがみ込んだまま立てなくなってしまった。父より2歳年下の母がなんとか起こそうとしたが、お互い高齢で歩く時は杖を使う2人だからどうにもならない。そんな様子を夕食の支度をしながら気付き私も庭に駆けつけた。

なんとか持ち上げて庭に置いてある椅子に座らせて、落ち着いたところで裏口に連れて行こうとしたけど足が前に出ない。縁側の方が近いと縁側に腰掛けさせて、家

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毎日の血圧測定を始めてもうすぐ1年

毎日の血圧測定を始めてもうすぐ1年

脳梗塞になってリハビリ病院に転院し、そこを退院後まもなくの頃、友人とランチしている時に「血圧の数値に左右される日々は嫌だから、自己管理をきちんとして血圧測定は週一の通院時のみでいいと思うの。」と言う私に、友人は「頼むから血圧は毎日測って。」と、こんこんと言われ、友人がそこまで言うのならとオムロンの血圧計を買って1年。

自己管理も血圧測定もちゃんと続けられている自分を褒めてあげたい。そして、説得し

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疲れたら寝る

疲れたら寝る

脳みそが疲れてしまうと弱気になってしまう。この選択でよかったか?コレ間違っているんじゃないか?と、小さな事も人生に関わるような大きな事まであらゆる事に自信が持てなくなる。

強気な時も弱気な時も、私自身の至らない部分は同じなのに。

自信が無くなるとそこに引っ張られるかのように、物事がうまくいかなくなる。そして、さらに自信をなくしてしまう。
負の連鎖だ…

そんな時は、まず疲れをとろう。
だらだら

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GWは仕事と百想とメットガラ

GWは仕事と百想とメットガラ

前職を退職後に脳梗塞になり2年近くのブランクを経て、春から一日4時間程度のアルバイトを2カ所で始めた。

始めての飲食店での仕事は知らないことだらけで、覚える速度は遅いものの興味津々でそれなりに少しずつ慣れてきた。
ふたつのうちの一つは、観光地にあるいつもは暇なカフェ。オーナーさんの言葉によるとGWは「死ぬほど忙しく嫌になってしまう。」のだそう。
日頃の暇さを思うとGWは稼ぎ時。カフェの存続の為に

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GWのなか日は鍼治療

GWのなか日は鍼治療

GW真ん中のお天気がいい日。
治療院に行く途中の廃墟は蔦の若葉に包まれていました。桜が咲き終わり春だなぁと思う頃はまツルだけで、芽吹くのをまだかまだかと楽しみにしていたのでした。

2週間前の治療日に急に若葉が出ていて、その2週間後の今日はさらに若葉増えていた。すぐに蔦の若葉にすっぽり包まれてしまいそう。生命力の強さを感じるから、成長が楽しみ。

治療はいつものように、肩周りの固まりやすい筋肉をほ

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今年のさくら

今年のさくら

早朝から陽射しが気持ちいい先日。
今見ておかないと見そびれてしまうと思い立ち、地元の桜の名所である山の上にある公園に寄ってから仕事に行く。

去年の今頃は3月の中旬過ぎに退院したばかりで先の事を考える余裕なんてなく、どこまで脳梗塞の後遺症が回復出来るかなんて想像も出来なかったし、このくらいは回復していたいなんていう目標すらなかったなあ。ただ「イチ、ニッ、サン、シ…」とカウントしながらリハビリ病院で

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病後の仕事探し再び

病後の仕事探し再び

回復期リハビリ病院を退院したのが昨年の3月23日、あと少しで退院から1年。

退院して半年経った去年の9月頃。傷病手当の支給が終わり、左片麻痺の後遺症は動きが鈍いものの、痛めていた左肩の痛みも取れて日常生活に支障がないくらいに回復していた。今外で働くとすると、ネックになるのは脳疲労と口の回らなさだけだと思っていた。

年が明けたら60歳。
59歳と60歳って私の気持ち的には大差がなくても、書類上の

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回復してきたからこそ気を付けろ!

回復してきたからこそ気を付けろ!

一昨年の12月に脳梗塞になって1年と少しがたった。
脳梗塞の後遺症の回復は、身体が固まってしまう前の最初の3ヶ月の間に集中的にリハビリをして回復させるのが重要。と、まず最初に教えられた。
固まった身体をほぐすのはそうとう痛いらしいというのを、テレビで見たか何かで読んだかで知っていたので、痛いのを我慢して頑張るのは辛すぎると思い、理学療法士さんや作業療法士さんの言う事を素直に聴いてリハビリに励み、自

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脳梗塞1年後の血管の検査で

脳梗塞1年後の血管の検査で

脳梗塞になって1年が経ち、この1年間の投薬や日々の生活で改善されたであろう血管の状態を見る検査を年末と今日の2回にわけて受けました。

年末に受けた検査は、両手首と両足首の血圧を同時に測って血管の柔らかさを診る検査。
結果はぎり正常値で、血管年齢としては69歳。実年齢に対してプラス10歳。

今日は頸動脈エコー検査。
乳がん検診の時にするような器具で、ジェルを塗って左右の首筋を順に。実際の画像画面

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リハビリ卒業宣言!

リハビリ卒業宣言!

今日は大晦日。
2024.12.25 外来リハビリの期間終了とともにリハビリを卒業しました!
健康保険を使ってのリハビリは、脳梗塞など脳疾患の場合発症から6ヶ月間とされていますが、私の場合辛い事情があって結果的にプラス6ヶ月間となり約1年、
病院でリバビリをしました。
辛い事情に関しては、入院していた頃の日々の記事の中に出てきますが、今思うことなどを含めて、気持ちを整理し追ってnoteに記録 して

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