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2026年2月5日(木)~2月16日(月)吉田祥平 写真展「SLEEP, EAT, THINK」~Limelight 2025 Under40部門 グランプリ作品~
3ヶ月に一度、1週間ジャングルにこもって、野生のオランウータンと向き合い続けた。 オランウータンが朝起きる時間は天気が良い日は6時、天気の悪い日は10時ごろだ。手と見間違えるような足で枝を掴みながら樹上を歩き、フルーツやアリの巣を食べる。天気が怪しければ大きな葉っぱで傘をつくって雨の止むのを待つ。 夜には木の枝でしっかりとしたベッドを作って眠る。毎日丁寧に作り上げるベッドは一度使ってしまえばもう一度使うことはないから、森には毎日新しいベッドが増えていく。 子供とお母さんが一緒

2025年12月4日(木)ー 12月15日(月) 宇井眞紀子 写真展「Ene ku=an i エネ クアニ アイヌ100人のいまII」
2017年に刊行した写真集「アイヌ、100人のいま」の第二章です。101組目~200組目のアイヌの方々を7年かけて撮影した「Ene ku=an i エネ クアニ ~アイヌ100人のいま II 」。「Ene ku=an i 」それは、アイヌ語で「このように私がいること」。 このプロジェクトでは、どこで、どんな服装で、どんなシチュエーションで撮るか、そして、次に繫いでいただくアイヌの方を誰にするかも被写体の方に委ねています。撮影時には、全員に「今一番言いたいこと」を伺っていま

2025年11月13日(木)〜12月1日(月) 菅原貴徳 写真展「Birds carrying the sky ひかりをはこぶ」
小学生の頃、図工の砂絵の課題で鳥の絵を描きました。まだ鳥への知識もない当時、図書室で開いた鳥図鑑から選んだのは、キジ、ケツァール、そしてショウジョウトキ。幼いながらに、鮮やかな姿に強く心を惹かれた鳥たちでした。 2022年、「とりとのとき」を開催したあと、ふとそのことを思い出しました。まだ見ぬショウジョウトキを見てみたい。そして、海外への扉は、またいつ閉ざされるかわからない。その思いから、カリブ海に浮かぶ島国、トリニダード・トバゴへの取材を決めました。長旅ののち、照りつける

2025年10月2日(木)~10月13日(月) 第41回 OM SYSTEM ズイコークラブ 東京支部 写真展「東京の四季を撮る」
OM SYSTEMズイコークラブ東京支部恒例行事である各年に1回の写真展も今回で41回を迎えます。 今回のテーマは「東京の四季を撮る」です。 日々進化していく首都東京ですが、歴史を刻み地域に根差した祭りやイベントは季節の風物詩として引き継がれています。 また、多くの自然が残る奥多摩以外にも、庭園・都市公園には四季折々の花々が咲き都民の憩いの場になっています。 そんな東京都内をレンズの目を通して見た四季折々の情景を、約二年間にわたって切り取ってみました。 本写真展に際し、写真家











