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ことばの余白 (詩・エッセイ)

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声にならない想いや日々の光景を、短い詩やエッセイに綴ります。
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記事一覧

花のこえ_9月帳 🍃01-15|2025.9|小さな詩集-夜長月のひかり-

 ✒️ 9月に書いた、小さな言葉。    「X」やインスタにのせていた      短詩「花のこえ…

「海酒」 田丸雅智|あなたの海は、どこですか?

「海酒」を、読みました。 Bar というところの、陶酔感。 そこに自分だけの… 妄想の夢とか、…

花のこえ_8月帳 🍃01〜08.2025|小さな詩集-夏光のなかで-

 ✒️ 8月12日に書きはじめて、    「X」やインスタにのせていた      短詩「花のこえ」…

「夏の最後の薔薇」〜庭の千草〜 美しい詩と音楽、 その名残に心を寄せて…

「その名残に心を寄せて…」 酷暑の夏の終わりに、 たった一輪だけ、小さな薔薇が咲いていま…

硝子の平和 〜生まれた日の空に寄せて

今日のこの空は、 なんと青いのでしょう。 どこへ続く、 空なのでしょう。 今日は、私の生ま…

こえのひと、物語わらふ

note を始めることにしてすぐ、 プロフィールの空らんを目の前にして ううむ ……。 これまで…

こえのよはく

声が出る、 そのまえに、ふわっと息を吸う。 その時間が好きです。 ことばにならない思いは、 どこから来るのか、 空気のなかに漂っている… それを、 しずかに 眺めながら、 からだで 感じながら、 ふわっと、吸いこむ… 朗読でも、歌でも、芝居でも、 「こえにする」その前の静けさに、 ほんとうのことがある。 このnoteは、 そんな「声のまえの時間」から始まります。 どうぞ、気が向いたときに。 聞くように、読んでみてください。 *** こえのひと、物語わらふ

小さな詩に、そっと声をのせて──八木重吉『花』

今日から八月。 早朝、私の小さなベランダには、 夏の静かな白い光がそっと差し込んでいまし…