UE5Landscapeで環境づくり#1 土台づくり
土台を作るのに、UE5のランドスケープを活用してつくっているので、この機能の使い方、課題などを記載しておきます。

ランドスケープでは、複数のマテリアルの設定してペイントのように絵を書いていくことができます。問題は、2Dのドットのサイズをどうあわせていくかと、いろいろなマテリアルが重なりあうことができるやり方を検討しました。
テクスチャのサイズ
UE5の世界は、1グリッド=1UU=1cm。Unreal Engineの単位はuu(Unreal Unit)です。100uu = 100cm = 1mとなります。
スプライトのテクスチャは pexle Per Unitを0.64で設定しているので、UE5の100cmを64ピクセル64ピクセルの画像になっています。
100cm という単位を16ピクセル 0.16 と記載すればよいですのですが、ランドスケープだとそういう機能がなさそうです。

この四角の1つが7つの面でできています。

ランドスケープについて
ランドスケープを新規で作る際はいくつか設定する必要があります。
1 Quadは 100cm × 100cm(つまり1メートル四方)
Section Size (セクション サイズ) 7☓7Quads など選択式

Sections Per Component 上記を倍にするか?どうか。
Number of Components (コンポーネント数)
上記で決めたセクションのX軸とY軸の数
Overall Resolution (全体の解像度)
色々と設定する箇所があってややこしいのですが、1セクションとは作成したあとに広くしたり、削除したりできるのですが、その広げたりする単位として考えるといです。
上記の設定が影響するのは、隆起させたりするときはこの頂点で隆起するようになります。1コンポーネントあたりの頂点数(そこから面が構成される)
値が大きいほど1コンポーネントあたりの解像度が高くなりますが、LOD処理の単位も大きくなるとのこと。
あとは、下記のようにペインで色がつく単位になるので、細かいと細かくコントロールすることができます。

色々と検討した結果、
UE5の標準では、1 Quad(四角) = 1メートル(100cm)
15×15 Quads Scaleを 6.67= 100cm ÷ 15 Quads
設定:Scale (6.67, 6.67, 100)
使用するテクスチャは、UTiling = 1/15 = 0.0666 にすると
64ドットで設定しているテクスチャがきれいに配置されます。
最初はこちらで作成してましたが、
Scale 14.285714
UTiling=1/7=0.142857

