【教採の余白】ブラック情報だけじゃない!安心できる給与・退職金のリアル
ニュースでは「教員=ブラック」と言われがちですが、実は教員には、生活面での安心や将来の安定といった魅力もあります。
担当している教採対策講座では、私が40年、小学校の教員をやってきた経験から現場の話をすると、受講生の学生はいつも興味深そうに真剣に聞いてくれます。
成功談も失敗談も交えるので、「そんなこともあるんだ!」と安心してくれます😄😄😄
学生が聞きたくても聞けない話
講座の中で、学生がけっこう聞きたくてもなかなか聞けない話があります。それが「給与」や「退職金」のことです。
中には思い切ってこう聞く学生もいます。
「先生、退職金ってどれくらいもらえるんですか?」
安心につながる話なので、学生には地域によって変わるので一般的な情報を伝えます。
教員のお金のリアル(一般的モデル)
地域や勤続年数で差はありますが、一般的な公立教員の場合:
月収:30歳代で手取り30万円前後、40歳前後で約40万円
ボーナス:年2回、合計100万〜120万円程度
退職金:1人あたり約2,200万円前後(勤続40年想定)
これだけあれば、生活は十分成り立ちます。
二馬力の先生夫婦はさらに安心
現場ならではの話ですが、先生同士で結婚して「二馬力」で働くご夫婦も少なくありません。
生活は一人分の給与でまかなえる
もう一人分は貯蓄や投資にまわせる
退職金も2人分で約4,400万〜4,500万円
コツコツ貯蓄を積み重ねれば、最終的には**資産5,000万〜1億円の“準富裕層”**に入る先生夫婦も珍しくありません。
ブラック情報だけじゃない
マスコミでは「残業は過労死ライン」などネガティブな面ばかり報じられます。
でも現場で長く勤めると、
給与・退職金という経済的な安心感
子どもや保護者との出会いという人生の財産
など、プラスの面もたくさんあるんです。
だからこそ、受講生の皆さんに胸を張って伝えます。
不安情報に振り回されず、「先生になろう」と決めていたら、この道を安心して目指しましょう」先生ってお仕事には、プラス面もいっぱいあるんです!
