子どもの多動と大人の多動
こんにちは、精神保健福祉士兼ライターのシンさんです。今回は、子どもと大人の多動気味な人を見比べて感じたことを書きます。
私の娘の通う幼稚園にも、多動気味な子(あくまでも見立て)がいます。しかし、早期な診断と適切な処方によって、いくぶん感情が落ち着いているように見受けられます。
一方、就労移行支援事業所に通所されている、いわゆる大人の発達障害の方は、年齢を重ねているためか、感情が落ち着いていない人もいます(全員が全員、そうではないのですが)。おそらく二次障害が発症していることも原因かもしれません。
多動気味な子は、早期の診断と適切な療育が必要です。それを経ずして大人になってしまうと、大人になってから相当苦労します。ある程度大人なので、冷静さがあるのですが、それを感情の揺れが上回り、パニックになってしまうのです。
感情の揺れが起こってしまうと、医師の処方のもとで頓服薬を服用することになります。即効性はありますが、喉が異常に渇くなど副作用もあります。あとは眠気ですね。特に車の運転をする人は注意です。
結局のところ、幼少期に適切なフォローを受けられなかった場合は、医師のアドバイスのもと、服薬や日常の訓練を重ねるしかありません。やはり幼少期の子育てがいかに大事なのかということに尽きます。
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