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マガジン一覧

骨しゃぶり書簡

骨しゃぶりが最近見たコンテンツの話とか、ブログ記事にまとめる前のネタなどをコンパクトにその場のノリで書いていく。週5回更新。

¥500 / 月

ペルー旅行7日目は体験と読書が交錯する

ペルー旅行7日目は、実質的にクスコ最終日となった。翌日はクスコからリマへの移動だけなので、クスコでやり残したことは、この日のうちに全て終わらせる必要があった。 最優先事項は、クシカンチャ(Kusicancha)遺跡だ。トランスフォーマー撮影地巡礼の最後のピースであり、これまで何度も訪れながら入れなかった場所である。 遺跡をこじ開けるクシカンチャ遺跡は、映画『トランスフォーマービ/ースト覚醒』で太陽神殿の裏庭として登場したが、実際には隣にある別の遺跡だ。 この日も入り口は

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¥100

ペルーでトランスフォーマーに遭遇する

ペルー旅行の6日目は、マチュピチュをキャンセルして、代わりに聖なる谷ツアーに参加した日である。 今回の旅行ではマチュピチュと同じくらい重要な目的がある。これまで買いいてきた通り、『トランスフォーマー/ビースト覚醒』の聖地巡礼だ。 ずっとクスコに来てから聖地巡礼ばかりやっていたが、聖なる谷は撮影に使われていない。だからこのツアーは全くトランスフォーマーとは関係ないつもりでいた。 ピサック、オリャンタイタンボ、チンチェロと3つの遺跡を巡り、インカ文明の凄さを堪能した。しかし

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¥100

ペルー旅行6日目は聖なる谷ツアー

ペルー旅行の6日目。本来であれば、この日はマチュピチュに行く予定だった。 しかしマチュピチュをキャンセルしたことで、予定が空いた。そこで、もともと行きたかった聖なる谷ツアーに出発することにした。 実はこのツアー、当初はクスコ2日目ぐらいに行こうと考えていた。だが例によって高山病で倒れていたため、諦めていた場所である。ほぼ丸1日かかるツアーだから、体力がもたない。それに実際行ってみて分かったのだが、ピサックもオリャンタイタンボもかなり登る場所だから、ある程度体が慣れてからで

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¥100

ペルー旅行5日目は標高3600mの聖地巡礼

ペルー旅行5日目、クスコの高台にある巨大遺跡サクサイワマンに登った。映画『トランスフォーマー/ビースト覚醒』で主人公たちが着陸した、あの大草原エリアである。 聖地巡礼として訪れたこの場所で学んだのは、映画の演出と、トイレの価値である。 富士山レベルの遺跡という現実サクサイワマンは標高約3,600m、ほぼ富士山レベルの高さに位置する。クスコ市内の撮影地で最も到達難易度が高い。 難易度が高い理由は遺跡そのものではなく、徒歩でのアクセスと高地環境にある。入口までUberで行け

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ジョジョの奇妙な聖地巡礼エジプト編 2024-2025

『ジョジョの奇妙な冒険 第三部』の聖地巡礼として、エジプト縦断の旅の記録。2024年の年末から2025年の年始にかけて実施。

16 本
¥500

エジプトが気になるので調査を始める

9月も半ばを過ぎたので、そろそろ今年の行き先を検討する必要がある。まだ前回のフランス旅行を本しゃぶりでは書いていないけど、書き終わってからでは手遅れになりそうだし。 俺はここ何年も何かしらの聖地がある場所へ行くことにしている。今年は特に「ここへ行きたい」という作品が無かったので、これまで候補に挙げていてまだ行っていない場所から考える。 それで真っ先に挙がったのがエジプトだった。登場作は色々あるが、俺がこれまでに行った作品だと『ジョジョの奇妙な冒険』と『トランスフォーマー』

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エジプトの周り方を検討 その①

昨日の続き。 エジプトが第一候補に決まったので、次のアクションとして買ってきた。 ネットで何でも調べられる現代ではあるけれども、やはりガイドブックは便利だ。ネットで調べられるのは知らないことを知っている場合であり、知らないことに気がついていないことは見逃しやすい。その点、ガイドブックならば、必要事項がまとめてあるのでこのようなミスを犯しにくい。 だが、こいつの前に読むべき『地球の歩き方』がある。  エジプトのどこへ行けば良いのか、都市レベルなら本書を読めば一発で分かる

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¥100

エジプトの周り方を検討 その②

昨日の続き。 エドフ地図ではアスワンの次はルクソールとなっているが、可能ならその途中にあるエドフに寄りたい。ポルナレフが訪れた床屋がある街である。 ただし本家の地球の歩き方では紹介されていないので、行き方を調べるのが面倒。それにわざわざアスワンから一度エドフで降りて、また乗ってというのもちょっとな。もし行くとしたら電車一択だろう。 ルクソール脚がグンバツの女がいたところ。この街の周囲には「王家の谷」や「メムノンの巨像」など見るものが多い。カイロの次に訪れたい都市だ。

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¥100

エジプト旅行1日目は移動する

いろいろあって初日は更新できなかったが、初日の話をする。 旅の始まりは成田空港からだ。ジョジョの聖地巡礼として、出発前に写真を撮っておくことは重要である。 機内の様子今回はエティハド航空での移動となった。アブダビまでに2回、カイロまでに1回の機内食が提供されたが、特に印象に残るものはなかった。 それよりも気になったのはエティハド航空の荷物持ち込みルールだ。公式には認められていないはずの身の回り品を、乗客の多くが機内手荷物とは別に持ち込んでいる。職員も黙認している状態で、

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¥100
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【2023年3月】骨しゃぶり書簡

定期購読マガジン『骨しゃぶり書簡』の2023年3月更新分のバックナンバー。 ※2023年3月時点で定期購読されていた方は購入する必要無し。

31 本
¥1,000

初期は失敗が許されるので触るべき

読んだ。 俺は早い段階で触っていた方が強いと思っているタイプなので、この主張には同意である。上のnoteでは事例としてUNIXが紹介されており、昔のシンプルで小さい仕様であった頃から触っている技術者の方が、最新のバージョンについても速く深く理解できると述べている。そしてこれは仕事に限った話ではない。 俺はもっと日常的な場面でも似たようなことを感じている。例えば以前に本しゃぶりではスマホアプリを例に出した。 どんなジャンルのアプリでも、登場した時はシンプルだが、時間が経つ

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¥100

あすけんでレコーディングダイエットを半年間やった結果

あすけんを始めてから半年が経過したところで結果報告をしようと思っていたのに忘れていた。 このマガジンを購読している人にとっては今更な話となるが、俺は2022年9月17日からあすけんを使ってレコーディングダイエットをしている。 毎日欠かさず食べたものをひたすら記録し続け、なるべく点数が高くなるように食事を選んでいる。半年が経過した今でもこれは変わらず、今月の栄養バランスも相当に良い。 エネルギーの適正値が2250kcal/日であるのに対して、平均が2259kcal/日とい

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素人が知識を共有する意義

見た。 「面白さと正確性のトレードオフ」や「基礎を軽視している」といった話が飛び出し、俺にとってはかなり刺さるものだった。規模や発信方法は違えど、俺も似たようなことをやっているため、同じ問題を抱えているのだ。 しかも本しゃぶりの場合はよりこの問題が出やすいコンテンツとなっている。『ゆる言語学ラジオ』はその名の通り、言語学に関連する話題でまとまっている。しかし、本しゃぶりは毎回バラバラで、直近の5記事を見てもまとまりがなく、中には本が1冊も出てこない記事もある始末。どうして

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¥100

PCが手に入ったらやりたいこと

AI画像生成のためにクソ高いPCを注文したことは既に書いた。 届くのは4/8らしいので、今はただひたすら待つばかりである。だがこれは悪くない。オランダで行われた研究によると、旅行客は「旅行の後の数週間」よりも「旅行の前の数週間」のほうが大きな幸福を感じるという。だから俺もPCが届くまでの貴重な期間を存分に楽しむとしよう。 ではどのように楽しむと良いのか。それは未来に起こる良いことを想像するのだ。高スペックなPCが手に入ることで、どんな良いことが起こるのか、ひたすらに想像を

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【2023年2月】骨しゃぶり書簡

定期購読マガジン『骨しゃぶり書簡』の2023年2月更新分のバックナンバー。 ※2023年2月時点で定期購読されていた方は購入する必要無し。

28 本
¥1,000

事前調査を徹底するからこそ旅を楽しめる

読んだ。 これは完全に好みの話となるのだが、俺は確認作業こそが楽しいというタイプなので、旅行する際はなるべく調べ上げてから望んでいる。 このまとめでは「ネットで見た風景」を誰かが撮影した「いい感じの景色」ぐらいの意味で使っているけれど、俺はストリートビューで確認するところまでやっている。どの位置から撮影すれば、望んだ写真が撮れるか。それを調べた上で行くのだ。 そこまでしてどんな写真を撮るのかと言えば、こういう写真である。 現地についてからこの手の写真を撮ろうと探すよう

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¥100

有言実行ブコメお便りコーナー

はい。 こんだけ書いてブコメが全然つかなかったらどうしようかと思ったが、100件付いたのでやる。この記事でやったBingを使ったブコメお便り化が好評だったので、ここでもそうしようかと思ったらnoteがその機能を用意してくれた。 さっそくこの表現をやわらげる機能を使ってみよう。 追記の方が良くねクソみたいなブコメを否定するために返信機能が欲しいので、それは間違っている。俺が届けたいのはクソコメを見ている人なので、そのコメを見た時に俺の意見も目に入る仕組みが正しい。だいたい

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性淘汰で考える奢り奢られ論争

読んだ。 執筆時点では「奢り奢られ」からは戦線は移動し、今では「はてなブックマークにブコメ返信機能が欲しい」というどこかで聞いたことのあるネタが中心となっている。だがこのnoteでは「奢り奢られ」に話を戻そう。 上記noteでは理屈で考えるなら考えるな男女平等として「割り勘が妥当」であり、市場原理で考えるならば「立場が弱い方が出す」となっている。 俺はこの主張に概ね賛成だが、より市場原理の要素が強いと考えている。さらに言えば、自然にゆだねていると競争になりがちであり、集

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確定申告を早く終わらせるには

Twitterは相変わらず凍結しているが、マシュマロが来た。 これに答える前にnoteの利用規約を読んでみよう。「ご利用の停止およびデジタルコンテンツの削除等」には利用の停止やコンテンツ削除の対象になるものとして、以下を挙げている。 そんなわけで残念ながら答えられない。もちろん他の媒体で回答することは可能だが、俺にとってマイナスの影響の方が大きそうなので止めておく。せいぜい確定申告が必要な程度と言っておこう。 確定申告と言えば、一昨日のnoteにこんなことを書いた。

5
¥100
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【2023年1月】骨しゃぶり書簡

定期購読マガジン『骨しゃぶり書簡』の2023年1月更新分のバックナンバー。 ※2023年1月時点で定期購読されていた方は購入する必要無し。

31 本
¥1,000

対立よりも共通利益を目指せ

以前書いたこれ。 この中で俺は「活動を成功させたいと思うなら、味方を増やすような手段をとるべきだ」と述べた。民主主義の国に住んでいるのだし、味方が多いほうが成功する確率は高まる。だから敵対視されるような行動よりも、味方を増やすような行動をとった方が良い。 だが怒りに声を上げている人に対してこんなことを言ってしまっては「トーンポリシングだ」と批判されるだろう。丁寧に理性的に声を上げても、お前らは無視していたのに、と。 それも一理はある。とはいえ力で押し通すことで実現するよ

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¥100

オンラインサロン嫌われすぎて草

恒例のブコメをネタにする記事。 俺もなかなか始めなかったぐらいにはオンラインサロンに良いイメージを持っていなかったけれども、思っていた以上に反応が悪くて笑ってしまった。このマガジンを読んでいる人は理解した上で購読/加入しているので今更であるが、俺のメンバーシップに関する前提を書いておこう。 俺のメンバーシップは定期購読マガジンがメインコンテンツである その定期購読マガジンは既に始めて300日近くが経過している 定期購読マガジンを始めたことは本しゃぶりでも記事にしている

10
¥100

どうやってブログで本を売るか

この前書いたこれ。 書評ブログに限った話ではないが、稼ぎたいというのであれば大きいマーケットを狙うべき、という内容だ。今回はそれの続き的な感じで、どうやって本を売るか、について書いてみたい。 ブログで本を売るというのは、その場で自分のリンクを踏んで買ってもらわなければいけない。単純に本の面白さを伝えたところで、「後で買おう」と思われては駄目なのだ。(俺のオススメが面白いと思ってもらえることは、収益が発生しないとしても意味のあることではあるが。) なので考えるべきはどうし

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¥100

煽りに乗らず、嘘に騙されないための本3冊

マシュマロに答える。 本を紹介する上でなかなか面白いテーマな気がする。一見すると狭いけど、理屈の付け方によっては様々な本を選ぶことができる。普通に本しゃぶりの記事として使えるネタだと思うが、まずはここで書いてみる。 FACTFULNESSマシュマロを読んで真っ先に思いついたのが本書だ。世界の現状を説明しながら、世界を歪めて見てしまう「10の思い込み」が紹介される。 例として出される事例は世界的なスケールの大きいものであるが、同じことはもっと身近なことでも起きている。中で

8
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