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マガジン一覧

『きみトリ』プロジェクト

書籍「きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ」出版と普及プロジェクトに関連した記事や進捗レポートを配信していきます。

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日頃応援してくださる皆さまへ、大切なお知らせ

いつもきみトリを応援してくださる皆さま、ありがとうございます。 きみトリプロジェクトです。 企画段階から3年、『きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ』の出版から1年余りが経ち、当初予定していた活動の区切りを迎えたタイミングで、プロジェクトの運営形態を刷新することにしました。 「きみトリプロジェクト」は、2022年4月1日を持ちまして、発起人であり、プロジェクトリーダーでもある舟之川聖子の運営する活動となります。 舟之川は今後も引き続き、書籍『きみがつくる きみがみ

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〈レポート〉 トークイベント【この時代を生きる人間同士の学び合いとは 〜ラーンネット・グローバルスクールの5,6年生との年間授業から見えてきたもの】

きみトリプロジェクトの舟之川です。 2022年4月2日、ラーンネット・グローバルスクールでの一年間の学びをシェアするオンライントークイベントを開催しました。45名ものお申し込みがありました。ありがとうございます。(イベント詳細はこちら) ラーンネットのナビゲータ(*)の青木芳恵さんをお迎えして、著者と4人で語り合った100分。ライブでご覧になっている方からもチャットにコメントが入ってきて、交流やつながりを感じながら進む場になりました。(*ラーンネットでは、子どもの学習を側面

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トークイベントに向けて 【連載4:全員が全員で作用しあう】

トークイベントに向けての連載 1「よい環境」と現状との比較から生まれる葛藤 2 社会につながるための「きみトリのメガネ」 3 外の人のかかわりによる「眺め直し」 に続き、4回目をお送りします。最終回です。 本記事では、イベントで一緒に対談してくださるラーンネット・グローバルスクール(以下ラーンネット)のナビゲータ* 青木芳恵(あおら)さんときみトリの舟之川(聖子)が事前打ち合わせでお話したことを、会話形式でご紹介していきます。 読みながら、当日のイベントを楽しみにしていただ

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トークイベントに向けて 【連載3:外の人のかかわりによる「眺め直し」】

トークイベントに向けての連載 1:「よい環境」と現状との比較から生まれる葛藤 2: 社会につながるための「きみトリのメガネ」 に続き、3回目をお送りします。 本記事では、イベントで一緒に対談してくださるラーンネット・グローバルスクール(以下ラーンネット)のナビゲータ* 青木芳恵(あおら)さんときみトリの舟之川(聖子)が事前打ち合わせでお話したことを、会話形式でご紹介していきます。 読みながら、当日のイベントを楽しみにしていただければ幸いです。 *ラーンネットでは、子どもの

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10代に手渡したい本・1/7日目

これから「10代に手渡したい本」をテーマに、1日1冊、計7冊の本を選んでいきます。 これらは、執筆中の共著『きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ』でも紹介する(かもしれない)本たちです。 わたしが10代に手渡したいのは、次の3つを満たしている本です。 ・古びない本 ・人を生かす本 ・よい物語の本 そこだけ大事にして紹介していきます。 __________________ さて、1日目はこちら! 『みんな、どんなふうに働いて生きてゆくの?』西村佳哲(弘文堂)

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10代に手渡したい本・2/7日目

「10代に手渡したい本」をテーマに、1日1冊、計7冊の本を選んでいます。 これらは、執筆中の共著『きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ』でも紹介する(かもしれない)本たちです。 わたしが10代に手渡したいのは、次の3つを満たしている本です。 ・古びない本 ・人を生かす本 ・よい物語の本 そこだけ大事にして紹介していきます。 はじめは、「連続で7日間紹介していこう!」と意気込んでいましたが、1日目を投稿してみて、「選ぶのも書くのもじっくりとやりたいな」という気持ち

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オンライン朝の会・帰りの会の記録

休校期間の①子どもたちの日課をつくる、②子どもたち同士のつながりをつくるために立ち上げた場の記録です。 2020年4月10日〜

朝の会帰りの会 7週目〜終わり

息子と近所の子どもたちのために、オンラインで朝の会・帰りの会を立ち上げた。今回は、7週目から終わりまでの記録と学びのシェアを置く。 この会の目的 感染症流行による休校期間中の ①子ども同士のつながりをつくること ②子どもの日課をつくること  7週目から終わりまで5月22日に週明けからの緊急事態宣言の解除が決まって、学校も6月から分散登校しながら徐々に再開することになった。 週が明けて5月の最終週。 「学校が再開したらこの会をどうするか?」という投げかけをした。 学校が開

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朝の会帰りの会 6週目

息子と近所の子どもたちのために、オンラインで朝の会・帰りの会をやってみて6週間が経った。記録と学びのシェアを置く。 この会の目的 感染症流行による休校期間中の ①子ども同士のつながりをつくること ②子どもの日課をつくること  5週目までの記録 6週目のふりかえり ・Zoomを通じてできるアクティビティは、まだまだたくさんある。日直さんが日々開拓してくれている。いっせーの、ワードウルフ、わたしは誰でしょうクイズ、新聞紙ゲームなど。生き物や植物のクイズ、方言クイズ、このへん

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朝の会・帰りの会をやってみて

息子と同じ学校に通う近所の子どもたち向けに朝の会・帰りの会をやってみたいと思い立ち、実際にやってみて1週間が経った。 あとからふりかえるために、記録をしておく。 同じような場をつくってみたい人の参考にもなればうれしい。 やってみるまでのことこんな運用・使用ツール:ZOOM(わたしがホストになって定期ミーティングを設定) ・連絡用ツール:LINEグループ ・参加世帯:9世帯(きょう現在。最初は4世帯ぐらいから) ・お誘い文(最初は個別にメッセージを送って、LINEができた

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朝の会、帰りの会

友人がオンラインでひらいている「朝の会、帰りの会」に出てみた。 すごく楽しかった。 朝の会:9:00-9:15 帰りの会:17:00-17:15  それぞれ15分間。 朝は挨拶して、頭の体操クイズして、きょうも一日いい日になりますように〜と声援を送りあって別れる。 帰りは挨拶して、きょうはどんな一日でしたか?の問いかけに少しずつ話をし、きょうも一日おつかれさま〜と労って別れる。 約束もないし、そのとき入れる人が入ってくる気楽な場。 Facebookの友人とその紹介者限

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作り手と食べ手をつなぐ場をつくる

オノフミさんと企画している場。きっかけ、何をしたいのか、なぜしたいのか、どうするのか、アイディアなどなど過程をコツコツ配信しています。

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食と人間性の回復

スープ作家の有賀薫さんの記事を読んで、感想。 あー!この話はなんだか身に覚えがあるぞ! かつてわたしも、「自炊がすごく辛い」「食べるのが面倒」と感じていたときがあった。いっそ「一粒飲めば食べたことと同じことになる宇宙食みたいなサプリ」を誰か開発してくれないかな、と本気で思っていたぐらい。 そういうときに、「わたし食いしん坊なんです!」「食べることが大好き!」という人の熱量の高さは確かに辛かった。料理の写真とか見たくもないし、TVで食レポとかやってたらチャンネル変えるとか

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〈古来種野菜の100日食堂〉に行ってきた

友人ライチさんに誘われて、プロジェクトを一緒にやっているオノフミさんと、WarmerWarmerという八百屋さんがひらく、古来種野菜の100日食堂に行ってきました。 古来種野菜とは、種から大切に育てられてきた野菜のこと。 野菜が育って、薹(とう)が立って、種ができる。できた種を撒いて、芽が出て、育って、薹(とう)が立って、種を取る分を残して収穫する。時期がきたらまたその種を撒いて芽が出て......という繰り返しの、「伝統的な農法」で残されてきた野菜のこと。(それが普通でし

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台所仕事をひらく〜『台所見聞録』見学会より

※音声に乱れがあったため、再投稿しました。 LIXILギャラリーで開催されていた「台所見聞録 人と暮らしの万華鏡」という展示を観に行った感想と、そこから考察した、ケ(日常)の炊事をひらくことの意味や、場を設定して言葉にしてみる価値について話しました。 台所は家の中にあるので、台所仕事は誰に見せることもないし、長くやっていれば単調さも出てくる。ともすればやらされ感とも結びつきがちかもしれません。でもこの個人的で当たり前なことをちょっとひらいてみると、思わぬ楽しさがある。 「みそ汁」、「フライパン」ひとつとっても、同じことについて言っているようで、実は定義も、指し示しているものも、求めているものも、一人ひとり違うという発見。比較、評価、自慢、教授のどれとも違う、風を通す喜びと、主体的な選択を促す場づくりを目指しています。 ●キーワード ・手仕事の大切さと"リトルワールド"を観に ・伝わる模型 ・どういう道理と経緯でこの台所? ・立ち働き式の導入、衛生、利便 ・実は知らない、見えていない台所 ・苦もないけど、新しいことも起きない ・みそ汁は毎日出さなくていい!牛肉!干ししいたけ! ・桃をあげるという風通し ・思い込みから解放される ・人を介した文脈だからこそ ・個人的で「ケ」をひらくおもしろさ ・聞いて〜こんなんあってん〜どうしてる〜? ・誰一人同じではないフライパンの話 ・主体的な選択を促す場 ・個別性の高い自分を発見する ・いろんな食材、いろんな料理で ●リンク LIXILギャラリー「台所見聞録 人と暮らしの万華鏡」 https://www.livingculture.lixil/topics/gallery/g-1903/ (配信する頃には会期終了してます、ごめんなさい!) 『台所見聞録』(LIXIL出版) https://www.livingculture.lixil/publish/post-205/ 『地球家族 世界30カ国のふつうの暮らし』 https://amzn.to/2ZpJY52 国立民俗学博物館 http://www.minpaku.ac.jp/ 野外民族博物館 リトルワールド http://www.littleworld.jp/ 『ナチスのキッチン』藤原辰史著 https://amzn.to/30D1eW9 オノフミさんのゼミの「消費者グループインタビュー」 https://www.onozemi.net/information1 「フライパンの話」 https://note.mu/hitotobi/n/n8b7ec5bc9d93?magazine_key=m7cd319992d4e

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事実と愛を持ち寄る《フライパン相談会》から提案したい、売り買いの場づくり新フレーム

この記事を読んでほしい人▶︎作る人へ:作ったものが目の前の生活や人生にほんとうに役に立っている実感が持て、本音が聞ける場をつくれます! ▶︎売る人へ:お客さんたちに満足して納得して買ってもらい、売り手もハッピーな手渡し方(販売ルート)は、場をつくることでひらけます! ▶︎買う人へ:こんな場を自給できます&こんな場が巷にあったらよくない? 場づくりとは機会づくり、関係づくり場づくりの効能 人が複数人集まると、一人ではできなかったことができるようになる。 当然のことながら、自分

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