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マガジン一覧

M365, Azureを使うならまず知っておくべきこと

私はMicrosoft MVPとして、システムインテグレーターの社員として、YouTuberとしてさまざまな組織の話を聞く機会が多数あります。「ああ、はじめからきちんと理解して構成してくれていればこんな『落とし穴』にはまって苦労をせずに済んだのにもったいない」と思ったことが何度もあります。落とし穴にハマってしまったお客様を助けるために私自身が汗をかいたことも何度もあります。もう少し早く自分が関われていればこのような不幸な事態を避けてもらえたのに…そんな想いを何度もしました。 多くの人が「落とし穴」にはまらないための情報をまとめておきたい、そう思ってこのマガジンを執筆しました。

Claude Codeと過ごす土曜日のリアル ── 「おはよう」から始まる自動化生活

はじめに2026年2月14日、土曜日。バレンタインデー。 朝、ターミナルを開いて「おはよう」と打ちました。 それだけで、私のAIアシスタントが動き出します。 今日のカレンダー予定を取得 Teams 12チャネルの新着を確認 Todoist のタスクを分類 Gmailの重要メールをフィルタリング 体重・血圧・睡眠データを分析 Azure クレジット残高を確認 YouTube チャンネルの統計を表示 note.com の下書き状況を確認 昨日のデイリーノー

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安全なマイクロソフトのクラウドサービスの始め方

この記事は一連の記事の8番目の記事です。前の記事も併せてご覧ください! 以前の記事 マイクロソフトのクラウドサービスを使うなら「なにはなくともまずAzure Active Directoryが重要」 M365とAzureを同時に使うときにAzure ADはどのように構成したらいいのか? CSP契約とAzure Active Directoryとの関係 CSP契約の実際と注意点 テナントを超えたコラボレーションの実現方法 組織アカウントと個人アカウントの違い 組

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マイクロソフトのクラウドサービスを使うなら「なにはなくともまずAzure Active Directoryが重要」

下記の文章は現在何年もずっと書籍の原稿として書いている途中の文章です。いつまでもどこにも出さないのももったいないので、noteに書いておきます。 ================================================ 多くの企業でクラウドサービスを業務に利用する事が当たり前の時代になりました。さまざまなクラウドサービスがあり色々な使われ方をされている中で「日々ユーザーが使っているにもかかわらずそれが意識されていないサービス」のダントツ一位であろう

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M365とAzureを同時に使うときにAzure ADはどのように構成したらいいのか? / マイクロソフトのクラウドサービスを使うなら「なにはなくともまずAzure Active Directoryが重要」その2

本記事は、前回の記事であるマイクロソフトのクラウドサービスを使うなら「なにはなくともまずAzure Active Directoryが重要」の続きです。 Azureでは複数のAzure ADが登場する Azureを利用するにはまず契約が必要です。そしてその契約の中に「Azureサブスクリプション」を作成します。Azureサブスクリプションの中にさまざまなAzureで利用可能なサービスを展開し利用する事になります。Azureサブスクリプションは複数作成できます。この時Azu

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