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MidjourneyとNano Banana Proの「いいとこ取り」で創造性を向上させる方法[画像生成を活用するデザイナー向け] - Blog 2026/01/18
Nano Banana ProでMidjourneyの仕組みを活用する試みの第2回目です。 前回: [画像生成を活用するデザイナー向け]Midjourneyの美的バイアスの仕組みをNano Banana Proで応用する Midjourneyは、ユーザーが好む「かっこよさ」を徹底的に学習した、偏見(バイアス)の塊」です。この「美的バイアス」は主に以下の3つの仕組みで作られています。 人間の審美眼による強化学習 ユーザーの「こっちの方がかっこいい」という選択データ(審

[画像生成を活用するデザイナー向け]Midjourneyの美的バイアスの仕組みをNano Banana Proで応用する - Blog 2026/01/08
Nano Banana が登場してから、使用頻度が激減しているMidjourneyですが、美学システムについては評価が高く、現在でもデザイナーやアーティストなどクリエイティブの領域でとても人気があります。 とはいえ、画像生成AIモデルとしては旧世代となってしまい、現在の最新モデルと比較するとプロンプト忠実度でもかなり劣っています。 リファレンス機能も他社のモデルに追い抜かれ、完成度を重視するコンテンツ制作でMidjourneyを利用する機会は確実に減っています。 そこで、

Nano Banana Pro 奇想プロンプトテクニック/第2回:映像クリエーターのための「Nano Banana Pro」 - Blog 2025/12/19
映像クリエーターのための「Nano Banana Pro」の第2回目です。 映像クリエーターのための「Nano Banana Pro」/もうNano Banana Proしか使っていない! Nano Banana Proで「奇抜さ」「予測不可能性」を出すプロンプト技術まずは、こちらの動画をご覧ください。 奇抜な形状のメカニックが登場します。 再生時間:60秒 上記の動画の内容: Nano Banana Proで想定外の再解釈を引き出すには、AIの「忠実性」をハック

映像クリエーターのための「Nano Banana Pro」/もうNano Banana Proしか使っていない! - Blog 2025/12/19
現在、画像生成AIモデルは「Nano Banana Pro」一択になっており、他の画像生成AIモデルはほとんど使用していません。 ※旧モデルのNano Bananaも使用していません。 Nano Banana Proの検証結果が出揃ってきましたので、いくつかピックアップしておきたいと思います。 Nano Banana ProでAIドラマ制作Nano Banana Pro(正式名称:Gemini 3 Pro Image)は、従来の画像生成AIとは一線を画す「論理的思考(推論

クリエーターのための「Nano Banana Pro」初歩編/FluxやMidjourneyなどの旧世代モデルとの違い - Blog 2025/11/27
Nano Banana Pro「Nano Banana Pro」のコードネームで知られるGemini 3 Pro Imageモデルの登場は、従来の「確率的な画素配列の予測」に基づいた画像生成から、高度な論理的推論と物理的・文脈的理解を伴う「視覚的推論」への移行を決定づけるもの。 クリエーターは「画像生成の考え方」を一刻も早くアップデートする必要がありそうだ。 Nano Banana Proは、Google検索との統合による「知識に基づく画像生成」という新しいパラダイムを提

アーティストのためのMidjourney再入門〜画像生成AIで思考のビジュアライゼーション - Blog 2025/10/12
画像生成/動画生成の技術レベルが想像以上に向上したことで、(技術革新に時間がかかっている)MidjourneyやRunwayの使用頻度が低下している。 Midjourneyは私にとって、生成AIの「入口」であった。 使い始めたのが2022年7月だから、すでに3年と3か月経っている。 Midjourneyが最初で、その後、DALL·E 2、Stable Diffusionが利用可能になり、ChatGPTも登場する。Fireflyがリリースされるのはさらに後だ。 生成AIの試

今までの画像生成の手法は全て忘れよう。8月26日以降の画像生成テクニック/FireflyにLuma AIのRay3が追加された - Diary 2025/09/19
GenAI Diaryこの日記は「自分用のメモ」であり、SNSの代替 公式のライブ配信がある日は更新されない PCを使っていると「ですます調」、スマホで書いていると「である調」になりやすい 2025年9月19日(金)日本に戻る。 寒いぞ! 気温12度?? 夜はさらに気温が下がり、ストーブが点火され、長袖の上着を2つもらって着込んだ。 毎年のことだが、この時期から一気に気温が下がる。 空気も乾燥しているので、風邪には要注意だ。 画像生成革命デザイン制作プロダクション

[追記あり] 今までの古い画像生成から脱却して、マルチモーダルな対話型手法「Gemini 2.5 Flash Image (Nano Banana)を習得しよう!」初歩編
これは(人間ではなく)AIのための講座です。 詳細は以下のとおりです。 人間ではなくAI向けの「生成AIクリエイティブ講座」を開始します。 今回は、AI向けの講座の一部を単純化して、初歩のパートを記事形式で掲載します。 Gemini 2.5 Flash Image (Nano Banana)を習得しよう! 初歩編[一部抜粋版]Gemini 2.5は対話型AIモデル「Gemini」の一部であり、マルチターンの会話を通じて画像を徐々に編集・更新する機能を持っている。 最初に

画像生成ハイブリッド手法による「天野ひかり」キャラクターデザインの手順を解説します/生成AIはUIデザインで競うフェーズへ - Blog 2025/09/11
YouTubeチャンネル「ひかりの天然無双」のキャラクターデザインの流れをメモしておきます。 前回の記事で紹介したJSONプロンプティングも利用しています。 前回の記事: Veo 3で動画生成するなら「ビジュアルプロンプティング」と「構造化プロンプティング」を試してみよう! 先月末から新技術が次々と登場し、映像コンテンツ制作ワークフローも「一から構築」しているため、今月末の報告会は新規の話が増えそうだ。 マルチモーダルな新しい制作方法に興味のある方はぜひご参加を(今週中

[作り方を解説]動画生成は依然としてGoogleが最強!「Gemini 2.5 Flash Image + Veo 3」の組み合わせが現在のベストプラクティス - Blog 2025/09/08
現在、「Gemini 2.5 Flash Image + Veo 3」の組み合わせがベストプラクティスになっています。 MidjourneyやRunwayの使用頻度はかなり低下しており、コンテンツ制作では10%以下まで落ちてしまいました。 Midjourneyの役割は、Gemini 2.5 Flash Imageのリファレンスイメージの生成のみです。Runway Alephは強力な機能ですが、頻繁に使用するものではないので、結果的に使用頻度は急落しています。 関連記事:

[追記] 画像生成の方法が変わってしまった! もう過去には戻れないぞ- Gemini 2.5 Flash Imageの衝撃、再び - Blog 2025/09/01
画像生成の方法が激変してしまったので、前回に続き、メモを追加しておきたい。Gemini 2.5 Flash Imageが登場してから検証を続けているが、新たな発見によって更なる可能性が見えてきた。 技術的なことは検証を終了してから報告したい。 前回の記事: Gemini 2.5 Flash Imageは、クリエイティブを変える破壊的イノベーションになり得る(24時間の検証を終えて) コンテンツ制作の一例を示しておきたい。 以下は、映像コンテンツのシーンリファレンス作成の

Gemini 2.5 Flash Imageは、クリエイティブを変える破壊的イノベーションになり得る(24時間の検証を終えて) - Blog 2025/08/31
Gemini 2.5 Flash Image(nano-banana)の今後の技術進化によって、クリエイティブ領域に大きな変化をもたらす可能性がありそうです。 この技術は、Midjourneyなどの画像生成AIモデルと比較するものではありません。 昨日の報告会で説明したとおり、今までの画像生成とは全く異なる考え方で作業を進めることになります。 ご存知のとおり、画像生成AIモデルにおいて、「オブジェクトの視覚的外観を維持する」ことや、「人物や動物のアイデンティティを保持する

Veo 3最強だが画像生成でもGoogleが強い!強すぎる!/Adobe Fireflyでも「Gemini 2.5 Flash Image」が利用可能に - Diary 2025/08/27
GenAI Diaryこの日記は「自分用のメモ」であり、SNSの代替 公式のライブ配信がある日は更新されない PCを使っていると「ですます調」、スマホで書いていると「である調」になりやすい 2025年8月27日(水)再び、日本を離れる。 日本の北はかなり涼しくなってきた。 東京はまだ猛暑らしい。 もしかしたら、今秋は日本に戻れない可能性がある。 1日の全てが生成AIの研究を中心に動いているので、何が起こるか全く予測不能だ。インターネット黎明期と酷似している。 26


