『あすけん』社員全員が1ヵ月間、朝食記録に全力チャレンジしてみた~朝食記録を実施して見えた成果とは?~
皆さんこんにちは。AI食事管理アプリ『あすけん』を開発・運営する、株式会社askenの健康経営プロジェクトチームです。突然ですが、皆さんは普段、朝食を食べていますか?そして、副菜を意識して摂っていますか?
askenでは年に数回、従業員の皆さんの生活習慣改善をサポートするための社内イベントを実施しています。
2025年も、皆さんの健康的な食生活の実現をサポートするために、「あすけんレース」と題し、1ヶ月間、朝食と副菜(280g以上/日)を摂取し『あすけん』に記録してもらうイベントを行いました。本イベントは、日々の食事を意識するきっかけを作り、食事を『あすけん』に記録することで、健康的な食習慣を身につけてもらうことを目的としています。特に、朝食を抜いたり、野菜やきのこ、海藻類などの副菜が不足しがちな現代の食生活において、これらの摂取を促すことで、バランスの取れた食事の重要性を、askenで働く従業員の皆さんの日々の生活においても再認識してもらいたいと考えました。
なぜ朝食と副菜なのか?
朝食は、一日の活動のエネルギー源となるだけでなく、体内時計を整え、集中力や代謝を高めるなど、心身の健康に不可欠な役割を担っています。しかし、忙しさなどから朝食を抜いてしまう方も少なくありません。
また、副菜は、ビタミン・ミネラル・食物繊維といった、体の調子を整えるためにも必要な栄養素の摂取源として、積極的に取り入れることが大切です。主菜だけでは不足しがちなこれらの栄養素を補うことで、生活習慣病の予防や便秘解消など、多くの健康効果が期待できます。
社員へ朝食を提供
「あすけんレース」は朝食と副菜摂取の両方にエントリー、またはどちらかを選択して申し込むことができます。asken社員全員に朝食と副菜280g以上の摂取の両方を習慣化してもらうのは難しいと感じたので、比較的達成しやすい『あすけん』への朝食記録をメインの目標にしました。
普段朝食を食べない人も多いことが事前のアンケート調査でわかっていたので、「あすけんレース」期間中は、健康経営プロジェクトチームが栄養バランスの取れた朝食を計5回提供しました。
普段朝食を摂らない方も、朝食提供によって、手軽に栄養バランスの整った朝食を体験していただくことができました。社員からは「会社で朝食が摂れて感謝」「いろいろなメニューを考えてくれてすごい」といった嬉しい声をもらいました。


1ヶ月間の「あすけんレース」の結果は?
「あすけんレース」に参加した計68名のasken社員の『あすけん』への食事記録をもとに、データを統計的に分析してみました!
【前提条件】
・計測期間:2025年1月20日~2月19日の31日間
・参加者:68名
・参加者への依頼事項:『あすけん』への朝食記録は必須、副菜量を増やすのは任意
【結果】
朝食記録回数:
平均値: 約26回
中央値: 31回(なんと、毎日記録してくれた人が一番多いという結果になりました!)
副菜量:
平均値: 約132.8g
中央値: 約85.2g
朝食記録と副菜量の関係性
朝食記録と副菜摂取量に相関があるかどうか分析してみました。

朝食記録の回数が多い人は副菜量も多い傾向が見られた
今回の「あすけんレース」では、朝食の記録が多い人は、平均副菜摂取量も多い傾向が見られました。食事を記録する習慣が、よりバランスの取れた食事の実現や、副菜の摂取量につながっている可能性が考えられそうです。
今回の「あすけんレース」において、副菜摂取量を目標とするかは任意でしたが、自発的に副菜摂取を目標と設定した人もいました。食生活を「見える化」し、意識することで、食生活の改善が見られたことは大きな成果だと感じました。
「あすけんレース」前と「あすけんレース」中の意識の違い、その後の効果
「あすけんレース」前(2024/12/1~12/31)と「あすけんレース」中(2025/1/20~2/19)の食事記録の傾向についても比較してみました。
その結果、レースを実施することで、朝食および副菜の記録によって、以下のような良い変化が見られました。

朝食記録数: レース中はレース前と比較して、『あすけん』に朝食を記録する人が約1.3倍増加し、1か月あたりの平均朝食記録数もレース前の3倍以上と大幅に増加しています。
副菜記録数: 同様に、レース中はレース前と比較して、『あすけん』に副菜を記録する人数も約1.1倍増加し、1日あたりの平均副菜摂取量はレース前の約2.3倍に増加しています。
朝食の習慣化:「朝食の欠食率」について別途アンケートを実施したところ、2024年9月は25%の人が朝食を食べなかったのに対し、2025年3月には11.7%と約10%の人が朝食を摂取するようになったとの回答が得られました。
まとめ
今回の「あすけんレース」を通して、まずは朝食からでもいいので食事を『あすけん』に記録し、自身の食生活を振り返る時間を設けることが、食習慣の見直しにつながることを改めて実感しました。
また「朝食提供の日」は、普段朝食を摂らない方にとって、手軽に栄養バランスの取れた朝食を体験する良い機会となり、朝食摂取の習慣化を後押しする上で効果があったと感じました。
食事記録は、単なる記録だけではなく、自身の食生活と向き合うことで、健康的な食習慣を意識するきっかけになるかと思います。
これからも、asken健康経営プロジェクトチームは従業員の皆さんの健康的な食生活をサポートする取り組みを続けていきます。また、こういった社内での活動を発信することで、1人でも多くの方の、日々の食事を見直すきっかけになりましたら嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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