モネ日記

「おかえりモネ」感想・・・その後の日々のつぶやき(エンタメから)・・・

相変わらずが加速

近況の記録として。

 

相変わらず漫画熱が冷めず。

先週、近所にレンタルコミックがあるのを発見して、

しかも最新刊から豊富なラインナップで、

さっそく試しに借りてみたら、読むには全然問題ない。

 

お得だから、ということで、20冊まとめレンタル。

さらに、お目当てが返却されたのを見て追加で借りに行き、もう20冊レンタル。

今まで、気になってたけど、買うほどには、とあきらめてた本を、

次々と借りてみてる。

なんてありがたいこと!

もちろん、図書館と違って、お金はかかるんだけど。

 

ということで、もともと溜まっているものに加え、

読みたいもの、見たいものが増えていくこの年末になってる。

そして、つい新しく手に入れたものを先に見てしまうため、未消化は変わらず。。。

 

レンタルコミックがあるのを見つけたのは、

購入する漫画本が増えすぎて、とうとう本棚を買うことを思い立ち、

まずはリサイクルショップで、とあちこち探す中でのこと。

思いがけない副産物。

いつも通りかかってたリユースショップだったのに、

中がこうだとは、全然知らなかった。

 

今年は後半から、突然マンガに染まった年だった。

来年はどうなっていくのやら。

また新しい出会いにも期待。

いわたくんちのおばあちゃん

昨日に続いて今ごろになって見た録画番組、

NHKのアニメーション・ドキュメンタリー「いわたくんちのおばあちゃん」。

放送されたのは7月末。

 

「いわたくんちのおばあちゃんは 

 どうして 家族といっしょに 写真をとらないんだろう」

で始まる作品。

予備知識なしに見たら、広島の原爆にまつわるエピソードの話だった。

そして、「火垂るの墓」に劣らず、また涙。やばい。

二日続けてこんなテーマのを見てしまった。

 

今小学4年生の「ぼく」の語りで進む素朴な線のアニメの中、

爆心地だったところに一番近い小学校の「ぼく」たちが、

学校の平和学習で、ともだちの岩田くんのおばあちゃんの話を聞く。

岩田くんのお母さんが代弁する形で語られる原爆前後の状況。

 

けして感情的過ぎないお母さんの声は、

丁寧でやわらかくて、かわいらしくて、

エンドロールを見たら、perfumeのあ~ちゃんだった。

 

大半がアニメの中で、

ちづこさんというおばあちゃんの、当時の本物の写真がいくつも挿入されて、

なんだかドキッとしてしまう。

特に、お母さんの語りの最後に映されたちづこさんの家族写真は。

 

一緒に写った家族が、あの日みーんな死んでしまったちづこさん。

出来上がった写真を見られたのは、ちづこさん一人だけ。

 

最後の方で、岩田くんのおばあちゃんのことを知った「ぼく」が繰り返す、

「ぼく、せんそうせんけえね」

の言葉。

ほんとにほんとにそうだと思う。

戦争の決定を下す側の人、こういう気持ち、もってないのかなあ。

 

ふつうの人が素朴に思う、あたりまえの願い。

子どもの声で語られるあたりまえのことが、

ちゃんと通っていく世の中でありますように。

 

どうしたらいいのかわからないけれど、

こういうときいつも思い出す歌が、

「世界中のこどもたちが」。

みんながいっせいに願ったら、なんとか叶わないだろうか、と夢のように思う。

 

番組作品の原作は、同名の絵本。

作:天野夏美さん 絵:はまのゆかさん。

 

付記:

【30th Asian Television Awards 子ども番組部門】にノミネートされました|子育て新聞

絵本作家のはまのゆかさんが、noteにコメントされてました。

 

あ、はまのゆかさんって、「13歳のハローワーク」のイラストの人だった。

火垂るの墓と高畑勲と7冊のノート

録画したことも忘れてそのままになっていたETV特集

火垂るの墓高畑勲と7冊のノート」を、

録画消化の気持ちで、今ごろになってなんとなく見た。

放送は8月のもの。

 

思ってたタッチと全然違うドキュメンタリーだった。

詩のようなつくりというか、

インタビューも含めていろんな要素が点描のようにコラージュされてる感じで、

しんとした気持ちで見入ってしまった。

 

そして、映画「火垂るの墓」。

ずっと昔一度見たと思ってたし、

号泣する映画ナンバー1にあげられたりしてて、

悲しい映画だとはわかってたけど、

映画のシーンが出てくると、

ほんの数秒かそこらなのに、もう胸を突かれて涙が出てきてしまう。

いくつも挿入された、その場面ごとに、また涙が出る。

自分でびっくりするくらい。

 

4才の節子のかわいらしいこと。

14才の清太が、お兄ちゃんとして一生懸命なこと。

子どもって、子どもだというだけで愛おしい存在に思えてしまう。

もちろん、そう感じるようにキャラクターが作られてるんだろうけど。

静かに、またなんでもないように、淡々と描かれているのに、

なんでこんなに心に響くのか。

さすがだなあ、高畑さん、ジブリの人たち。

 

幽霊清太がたくさん登場していたこと、

すっかり忘れてた。

どのシーンも美しくて、緻密な絵で、とてもリアル。

 

前に鈴木プロデューサーが、

公開に間に合わなくて、未完成で出したのがほんとに残念だった、

と言われていたけれど、

それのことなのか、

番組の中で、

公開日に間に合わせるために絵コンテからカットしたシーンが

簡単な原画でつないで再現されていた。

削れるとしたらここしかないねえ、と、

鈴木さんがもうひとりとでやむなくカットしたそれは、

清太と節子の明るい日常のひとコマ。

生き生きと楽しいかわいいシーンだった。

 

火垂るの墓」、どういう映画なのか、わかった気になっていたけれど、

大切に見たい映画だとあらためて思わされた。

今のメンタルでは、一部を見るだけでもいっぱいいっぱいだけど。

相変わらず

もう12月と思っていたら、もう1週間経っていて。

 

昨日は、ふと目についた漫画作品を配信で試し読みしたら、

好きな感じの作品だったので、

紙で購入を悩み、ネットで探しつつ、

今日時間があったので、

気が済むまでと、夕方から近所の本屋さんを回って探し、

5軒回って9巻そろえることができたので、思い切って購入。

昨日の今日の早業。

何時間もかけて走り回った自分をほめつつ(?)

今日全部通しで読めるかと思うと楽しみ。

こんなだから、録画ドラマも映画も文字の本も見られない―。

 

このごろ、欲望にほんと歯止めがきかない。

しばらく待って、と思っても、

今見たい気持ちなんだから、その旬の時にしなくちゃ、

先はどうなってるかわからないし、と

その時の気分で刹那的になってる。

別に抱えてるストレスの逃げ道にして自分を甘やかしてる面も。

 

今日のところは、

読みたいと思った作品が、ちょうど全部すぐ揃ったのがラッキーなことだった、

ということでよしとする。

 

まだまだ漫画熱は冷めてない―。

今の気分

このごろ、日にちの経つのの速さに驚かされる。

(まあ、このごろに限ったことではないんだろうけど)

 

見たい映画の上映開始日を書いたメモが出てきて、

それが10月10日~、となってた。

え、今日はもう11月12日。

調べたら、とっくに上映期間は過ぎていて、

私の近くでの上映はなくなってた。

メモを書いたときは、まだだいぶ先だなあ、と待ちきれない思いでいたのに。

 

毎日のルーティーンチェックの表を作っていて、

それを見ると、

ついこの間やったばかりと思ってたことが、

もう1週間以上経っていたりする。

そんなはずはない、という気がしてるのに。

 

だからこそ、継続は力、なんだな。

 

毎日配信されるタイプの漫画を楽しみにしていると、

次の配信時間が待ち遠しくて、早く来い、と思う。

それを待つことで時間が過ぎていって、

その時間に合わせて生活が動いていて、

それさえできればいいという感じに、

日々が消費されている気がする。

(昔は、月間漫画の連載をよく1か月も待てたものだなあ)

 

漫画について、次のお気に入りはまだ出てきていなくて、

紙の本を購入する熱がひと段落、

ちょっと生活が落ち着いている。

季節が冬に近くなったせいもあるのかな。

なにかじっくり丁寧に過ごしたくなっている気分。

エンタメの影響

昨日は、30年ぶりくらいの知り合いと一緒に食事をした。

 

ずっと離れてたfacebookをおとといたまたま開いたら、

メッセンジャーに10日前から何度も連絡が来ていたのに気づいて、

しかも翌日だった11月2日に会えないかというお誘い。

よくぞこのタイミングで気づいたものだ。

何かに感謝。

ちょうど夜なら空いていたので、あまりためらわず返事をして。

なんで今?となんだか不思議な気持ちだった。

 

それで会ったのだけれど、

特別用事があったわけではなく、ただ思いついて、ということで、

30年なんて一気に飛び越して、変わらず気安く話。

思い出してくれてありがとう。

 

その中で、マンガの話をしたとき聞いたこと。

お子さんが、「ちはやふる」を読んで競技カルタにはまり、

習ったりする中で、

今度高校受験にあたって、

カルタ部のある学校に行きたいと言い出し、

探したら、バスや電車を乗り継いで2時間くらいかかる学校しかなく、

それでも、と今迷い中とか。

知り合いは、異動を申し出て単身赴任しようかとまで言ってた。

(旦那さんと別居すると楽だから、というのも隠れた理由⁉)

 

そこまでやりたいと思えるってすごい。

一つの漫画との出会いで、

そんなふうに人生が左右されることがあるのだなあ。

作者さんたち関係者が喜びそう。

 

そんなきっかけがどこにあるかわからない。

だから新しい出会いに、

心のハードルを越えて、よいしょっと始めてみる気持ちも大事だな。

好きな漫画のキャラクターたち

好きだと思って買った漫画本が本棚に並んでる景色は、

心がほっこりする。

 

それぞれの作品に、大好きな登場人物たちがいて、

その存在が心をあったかくしてくれる。

 

「ハニーレモンソーダ」の羽花と界。

君に届け」の爽子と風早、そして、あやね、千鶴、龍、くるみ、ケント。

「やわ男とカタ子」の小柳さんと藤子。

ホンノウスイッチ」の小和と聖。

椿町ロンリープラネット」のふみと暁先生。

「大正學生愛妻家」のふきと勇吾。

ホリミヤ」の堀さんと宮村くん。

「山口くんはワルくない」の山口くんと皐。

他にもいくつも。

 

愛らしかったり、いじらしかったり、一生懸命で、

それぞれの思いで生きていて。

大事な友人のような人たちがいることが、

とても心強くしてくれる。

 

そんな人たちを生み出してる作者は、

どんな心の持ち主なんだろう。

そういう心でいたいなあ。