自走式移動胃袋

 ~ The nomadic stomach ~                              Author: とも2(ともに~):17歳から旅を続けて50年近く …食と旅をメインにつれづれと… (goo ブログからの引っ越しデス♪)

西日本巡回 ~ 4日目

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ぐっすりと眠れたので起きるとお腹がしっかりと空いています。
普段はコーヒーだけとか我妻の上前をはねるくらいなのですが、旅先では食が進みます。



朝からワシワシといただき、三杯目のご飯はイタズラ半分でお手元でイカ丼にしてみます。
今回のポイントは岩のりをうまく使ったことですかね(笑)



なかなかに楽しい島だったなぁと思いながら島後(どうご)から島前(どうぜん)エリアへ向かうことにします。



島後と島前の移動は結構大きな隠岐汽船のフェリーです。
朝イチのフェリーで島前・西ノ島へ渡るのですが、予定調和で昨夜の居酒屋でご一緒した方とも同じ船になりました。
どうも島後と島前の間には距離以上の海峡があるように思うのはワシの邪推でしょうか?



西ノ島は結構大きな島なのと観光ポイントも多いのでかなり一所懸命に走り、途中でお祭りにもあたるなど充実して過ごしました。
まずは摩天崖へと走ります。



牛やら馬やらの落とし物の多い道ですが、GWというのにほとんどクルマとすれ違いもせずに展望台に到着しますが、久々に「絶景!」という風景です。



子牛もノンビリと日々を過ごしているようですね(笑)



国賀海岸側に下りてしばし散策しますが、こちらには流石にそれなりに観光客の皆さんがいらっしゃいます。



国賀の後は、赤尾展望所を経由してヒトツ走りして鬼舞展望所にまわります。



よい景色でお腹一杯になった後は、前夜の居酒屋で教わった島の祭りに顔を出すべく浦郷という港に出没します(ちなみに胃袋としてのお腹は空いています)。
漁業共同組合主催という感じがなかなかよい雰囲気を醸し出します。



いただいたチラシにあった岩ガキや諸々の人気メニューはどうやら売り切れですが、会場では大きなお鍋で作られた「ふるまい」が出されており、アラ汁とブリの煮付けをいただきます。
島のヲバサン&ヲジサンが
「美味しいトコロをあげるよ♪」
と怪しげな旅人(ワシのことね)にも優しく接してくれます。



そうこうしている内にフェリーの時間なので、西郷港に急ぎます。
島前内の移動は「フェリーどうぜん」というちっちゃこいフェリーですが、安いし気安い内航船は楽しくて便利な乗り物です。



到着した中ノ島はヒト気がほとんどありませんが、とりあえず隠岐神社を詣でます。



金光寺山とかをウロウロしていたり、清水寺に美味しい水をを探していたりしたらあっという間に本州に帰るのフェリーの時間になってしまいました。
食堂も見つからず結局岩がきを食べることもなくフェリーの乗船準備をします。



期待感に満ちて駆け込んだフェリー乗り場のおみやげ魚屋にも岩ガキはないし、その上の喫茶店で食べようと入ったものの名物のサザエカレーは時間がかかると言われ、やむなく隠岐の島レポは終了して本土行きのフェリーに乗り込みます。



乗船してゴロゴロしていると、溜まった疲れが出てきたようで、チトシンドイ時があります。
加えて中ノ島はポイントも絞れずに無駄に走っていたような気がして、疲れが倍増してました(苦)



まあ、天気がよいので短い船旅を楽しんで、下船後はヒタヒタと松江に向かって走ります。
ホテルでひと休みしてから夜の松江で美味しいモノを目指して歩き…回らずに手近に店に入ったのですがここが適時打という感じの店で、隠岐の岩ガキ、宍道湖しじみ酒蒸し、島根牛タタキなどに加え〆にはカレーラーメン(ダブル盛り)なんぞをいただきました。




しかし、松江に来るまで…いやこの店に入るまで知りませんでしたがカレーラーメンは松江名物というか元祖らしいですねぇ…(ってお店のメニューに書いてありました)

美味しいモノをいただいたので翌朝にはきっと復活することでしょう♪

続く…