吉牟田日日

宮崎県西部の山間地域のあれやこれや

あけましておめでとうございます 2026

 

あけましておめでとうございます

 

本年もどうかどう『『吉牟田日日』をよろしくお願いいたします

 

 

 

いつもと変わりない正月の朝でした。

年末ジャンボ宝くじの当選番号見て、「ああ、今年も働かなきゃいけないんだなぁ~」と何とも言えない決意を致した次第です。

 

正月の朝の新聞に番号が出ているので、元日に調べてしまい、正月だというのになんだか微妙な気分になってしまいますねぇ。

正月からなんとも微妙な気分になるので、年末ジャンボを買わなきゃいいのではないかと思ってしまいます。

サマージャンボなどにしたほうがよいでしょうねぇ・・・。

 

 

昨年はなんとかきれいなジュリアンを咲かせることができました。

その対策には少しばかり費用が掛かってしまいましたが・・・。市場での価格もこれら栽培コストが反映されるようになることを願うばかりです。

 

 

昨年は思いがけず副収入をもたらしたブルーベリー。

今年もたくさん実をつけてもらうべくお世話を頑張ります。

 

最近、季節の変わり目に風邪をひきやすくなったり、歯が痛んだりするようになってきました。

体調に気を配りつつ頑張りたいです。

 

 

皆様にとって良い一年となりますよう心よりお祈りいたします

 

 

 

                     

今週のお題

 

ブルーベリーに感謝!

初冬の吉牟田。

 

ブルーベリーが紅葉しています。

 

 

(鉄の支柱はヒヨドリ対策のネットを被せるためのもの)

 

 

今年は大豊作で200キロ超のブルーベリーを市場に出荷しました。

 

4年目の出荷は、例年通り市場の片隅の少量の地元野菜を置く競り場からスタートしました。

ある日、「ブルーベリーは今回から果物を置く場所に置いてください」と言われ、葡萄と同じ売り場に並ぶことになりました。

地元野菜コーナーから大出世です。

我が家のブルーベリーは、シャインマスカットのお隣に置かれることになりました。

 

こんな趣味で作っているブルーベリーを果物置き場に置くようになるとは・・・。

「自分じゃ買わないな~」なんて言いながらパック詰めをして並べていたのに、それなりの場所に引き上げてもらったとなると、丁寧に扱わねばと思い始める家族たち。

 

市場のスタッフさんからも声がかかるようになり、やや知名度が上がって来たんじゃないかと嬉しくなってしまいました。

 

価格も最初の頃のからすると値上がりし、自分一人で売り上げを総取りできればこの上なしなのだが、売ることを始めたのは自分ではないから山分けするのも致し方ない・・・。

 

害獣対策、追肥・剪定、草刈りと体を張った仕事を多くしているのは自分だと言いたいのだが、「お父さんの単なる趣味を現金化したのは私達」と言われてしまっては仕方がないなぁ~。

 

今年もお礼の追肥を施しました。

 

ただ心配なことが1つ。

今年は大豊作だったが、来年はどれほどの収穫量になるか気がかりです。

あまりにも取れ過ぎたので、来年、半減するなんてことがなければよいのですが・・・。

ウメバチソウ

急激に季節が進み、11月に入るといきなり冬になった吉牟田。

10月まで夏だったのに。

 

吉牟田で花の出荷作業をするのが辛くなり花も咲かなくなってしまったので、花を麓のハウスに移しました。

少しずつ季節が進めばいいのに、秋らしい風景が失われつつあります。

 

 

学校にある大きなシンボルツリーもここ数年は紅葉らしい色付きはありませんでした。

いきなり葉っぱが茶色になって落葉してしまいました。

 

なんとか秋らしい景色はないものかと散策。

学校跡の池のほとりの紅葉が少しだけ色を残していました。

以前は紅葉を楽しむ期間あったのに、秋はいきなり来て過ぎ去っていきました。

 

 

吉牟田のあちこちで見かけたウメバチソウも激減してします。

学校跡の土手で数輪見つけることができましたが、来年はどうなることやら・・・。

 

夏の猛暑のせいなのか、集落を闊歩する鹿たちが食べてしまったのか・・・。

 

 





プリムラの花芽の異常

11月。

プリムラ・ジュリアンの出荷の最盛期になります。

少しでも開花が早いポニーをメインに栽培していますが、近ごろの夏の猛暑で生育が悪く難しくなってきました。

 寒暖の差がうりの吉牟田ですが、近年は夜間の気温もなかなか下がらないようです。

 

今年はいくつかの暑さ対策、暑さに伴う病気の対策に気を使い、なんとか昨年の壊滅的な状況には陥らずに済みました。

昨年の壊滅的状況はまさに「ジゴク(地獄)」でした。

 

 

全てが元気に成長したわけではないのですが、昨年に比べたらいい感じです。

 

 

一昨年のビカラーミックスの種には1つも入っていなかった、紫色の花も今年はちゃんと咲いていました。

(なぜ一昨年の種にはこの色が出現しなかったのか謎ですが・・・)

 

 

 

 

今年はポニーに加えて、キャンディという品種を栽培してみました。

ポニーに比べると、ネオンカラーのような発色になります。ただし、葉っぱが旺盛すぎるのが気になる点です。

 

 

最近のプリムラ栽培で気がかりなことは

 

写真のように、花芽の異常がある苗が多い事です。

運よく蕾が出来てくるものもありますが、商品価値があまりない感じです。

 

 

花芽もできず葉っぱのままの状態で終わる苗もかなり多くなりました。

原因は全く分からず。

せっかく元気に育っても花が咲かないんじゃ、何のために栽培したのやらと言う気分です。

ネットで検索するも同じ症状の画像には当たりませんでした。

 

この状態が何という状態なのか分かる方がいればよいのですが・・・。

 

手が届かないアケビ

アケビの季節が巡ってきました。

吉牟田では天然のアケビが取り放題!!!

だったのは過去の話で、最近はなかなか手が届きません。

 

 

あちらこちらで土手が崩れたりで足元がとても危険な場所が増えて、なかなか木に近づくことができないのです。

木の高い所にアケビを確認できても手が届かない。

 

 

 

すぐそこにあるのに手が届かない。

 

アケビの周りはこんな場所なのです。

 

 

ススキの薮をかき分けて進まなくてなならない。

最近、マダニの被害をよく聞くので入っていくのも躊躇する。

 

せっかくたどり着いても、土手が崩れそうな川の側だったりで手が出せない。

リスクを取らねば得られないのは分かっているけど、リスクに見合う報酬かどうか・・・って感じです。

 

しかし、吉牟田はススキが多いなぁ・・・。

振り返ってみてもススキ野原。

茅葺屋根の葺き替えには困らないくらいカヤだらけ。

(しかもすごく長いのばっかり)

 

同じ風景が広がる。

 

 

それでも執念でゲットしたアケビ。(食べたい欲は抑えられず)

 

 

庭で育てたムベとは比べ物にならない美味しさなのだから・・・。

(写真はムベです。見た目は似ているけれど味は全然違う!!)

 

 

今週のお題「最近ゲットしたもの」

 

 

吉牟田は花の秋

秋の吉牟田は花盛り。

 

数軒の農家が栽培する花でとても賑わいます。

我が家はプリムラ・ジュリアン、ビオラ、パンジーをメインに栽培しています。

(その他、金魚草、アリッサム、ハボタンを少しばかり)

ほとんどの農家がパンジービオラの栽培をしていて、他にもシクラメン、撫子やノースポールを栽培している所もあります。

秋から来春まで咲いてくれる苗物を中心に栽培しています。

 

立ち並ぶハウスの中に色とりどりの花が咲いているのを見ることができます。

パンジービオラには様々な色があるので、黄色などの定番色以外にも、ユニークな色を見かけることもあります。

 

 

10月の上旬から出荷が始まっていて、パンジーの記事を載せようと思っていたら、下旬になってしまいました。

8月に定植した苗は殆ど出荷しちゃったけど、花がついているパンジーを寄せ集めて何とか撮影・・・。

 

 

ビオラも咲きまくっています。

出荷に追われる日々。

 

 

日にちをずらして植えてたのに、9月に植えた花も追いついて咲いてしまう・・・。

毎日、花に追い立てられています・・・。

 

 

 

姫りんご

吉牟田も稲刈りシーズン到来。

我が家はもう米作りはしていませんが、まだ数件吉牟田でお米を作っているお家もあります。

オサムちゃんの息子さん夫婦も頑張って米作りをしています。

これから耕作していない田圃を借りて、もっと生産量を増やすそうでとても頼もしいです。

荒れた土地が少なくなり、人の気配を感じたら獣たちも警戒して近づかなくなるといいなぁ・・・。(そんな気の利いた動物はいないか・・・)

 

 

 さて、こちらは趣味の林檎栽培。

姫りんごがたくさん熟れてきました。

 

    

 

比べる物がないと、普通サイズの林檎かと思いますよね。

実際はゴルフボールより気持ち大きいかなと言う感じです。

どう扱ってよいのか分からず、とくに摘果もせずなるように育ててみました。

 

   

   

 

当たり前ですが、姫りんごもリンゴの味がします。

「味しないんじゃないかなぁ~」とみくびっていましたが、ちゃんとリンゴ味でした。

 

 

 

うちで取れた林檎を大きさ順に並べてみました。

 

ついでに、インスタグラムに出てそうな雰囲気で撮影してみました。