今さら 日イのはてな

「ジャカルタ新旧あれこれ」の合間に

ここも、あそこにも観光名所 近くにSedayu

 

 

昨日の続きで、レストランを探して、少し戻るとSeblak Taichan Kalideresがある。

あのタイちゃんと違うようなので、この先のPeta Barat通りをさらに北西に道なりに行くと以前ブログした21のホテル群とスカルノ飛行場に行き着くだろう。 以前ここから行ったTanah Tinggiの古い家でDaan Mogot観光  書いたことがある。



そこまで行かずPeta BaratのBuluk Sereに分れる所で道を東に取り戻ってくるとWARTEG SEDAYU BAHARI LARIS (Ruko, Jl. Taman Surya 5, Pegadungan, Kalideres)と言う奇妙なレストランがある。Sedayuとあるが関係はない。一定の店舗と商店経営のソフトをフランチャイズする新商売でここはスッポン料理だろうか。

 

ここに来る途中Palm Bay Water Park(Taman Surya)もある。ここで子供たちと思い切り遊んでもよいが 奥の本部の仏閣みたいな建物が気になる。

そこから2kmほど直線で東に行くと Green Sedayu Mall (Jl. Taman Palem Lestari)がある。ここにはGreen Sedayu Apartmentや Hilton Garden Inn Taman Paremがあるので可成り賑わっている。

Taman Surya は80haほどでPT Multi Artha Griyaが開発した。Taman Palem Lestariは勿論Agung Sedayuで200haある。戻って再度Murugan Templeを見たい。

賑わいから言えば先のMatahari Mallは元は百貨店であるから自動車販売からKid Play Garden 、FoodCourtなども備えて面白い。

ここに来た最初に戻るとDaan Mogot通りにGreen Park View Apartment があったがこれもSedayaグループかと思ったがCempaka グループであった。



この近くに大イスラム寺院K.H.Hasyim Asy’ari Grand Moskがありヒンドゥに張り合っているようだが



この地域は華人も多いようで、Vihara Dewi Maha Kasih(仏教)や

GBI Taman Surya、Bethel Indonesia、Gereja Kristus Yesus Citra Gardenなどキリスト教の教会も多い、仲良く平和な町であった。

これでこの町も親しみやすく、馴染みもわいてくるだろう。

             先のプールのWater Park 設備

              仏教のお寺の庭に

ジャカルタ西部の新名所:Murugan Templeと象の道

地図を眺めていたとき、ふと視界に入ってきたのがこの新たな観光名所、Murugan Templeである。場所はジャカルタ西端、カリデレス(Kalideres。国道からやや外れた位置にあり、決して馴染み深い場所とは言い難いが、実はこの地には静かに注目を集めつつある宗教的・文化的ランドマークが存在する。

起点をGrogolCiputra Mallとし、国道Daan Mogotを西へ約11km進むと、交通の要所Daan Mogot Baruに至る。

 


そこには「Patung Gajah(象の像)」で知られる交差点があり、すぐ北にはMatahari Daan Mogot Mallが位置する。このMall前にも象が咆哮している。


さらにその北側、静かな住宅街の一角に、目的地であるMurugan Templeが姿を現す。

東南アジア最大級のヒンドゥー寺院

この寺院は、敷地面積約4,000平方メートルを誇り、訪れる者をまず迎えるのが、高さ40メートルの塔「Raja Kopuramである。これは東南アジアで最も高いヒンドゥー寺院の門塔とされ、南インドの熟練職人によって彫刻された神々や神話上の生き物たちが、塔の隅々にまで精緻に刻まれている。

主祭神であるムルガン神は、槍を携え、背筋を伸ばして立つ姿で表現されており、その姿は知恵と力の象徴とされる。寺院は、礼拝の場であると同時に、静寂の中で黙想したい人々にも開かれている。

文化の交差点としてのMurugan Temple

この寺院は、タミル・ヒンドゥー教コミュニティ「Yayasan Shri Sanathana Darma Aalayamによって建設された。代表はSelwendrenインドネシアとインドの文化的友好を象徴する場として、2020年に起工されたが、COVID-19の影響により工期が遅れ、最終的に202522に落成した。

寺院内には、礼拝堂だけでなく、インド博物館、図書館(Kamar Gurukul)、伝統的な厨房、ショッピングエリアなども併設されており、宗教施設であると同時に文化複合施設としての役割も果たしている。

訪問の際の注意点

面会時間は毎日13:0015:30の間に限定されており、それ以外の時間帯はゲートが閉鎖されるため注意が必要である。訪問を希望する場合は、公式ウェブサイトからオンラインでチケットを予約することが推奨されている。

 

ジャカルタのOld Shanghai、Sedayuの2世と話題沸騰

またまた見つけたジャカルタ東部の観光スポットOld Shanghai Sedayu Cityである。

あのレストラン 上海ブルー1920のよしみでこの地に引き寄せられたのか今でも飛んで行きたい気になる。





14,515平方メートルの敷地内に、上海の古い街並みを再現し、真ん中の上海広場には、帝都門、鳳凰門、虎門という 3 つの特徴的な入り口を配し、プラザ フード センターには 87 を超えるテナントが入っている。

本物の上海の1920sはこんなだった。? 現代かもしれない。





「Mutiara Restaurant」「Ponggol Nasi Lemak」「Croco by Monsieur Spoon」など、伝統的な中国料理だけでなく、ヌサンタラ料理やモダンなストリートフードまで、今話題のテナントが一堂に揃っている。

 

ここはKelapa Gading住宅地の北東にあり西に3㎞程度でAll Sedayu Hotel Kelapa Gadingがあり、


東に3㎞程度で
AEON MALL JGC - Jakarta Garden City、Cakungがあり、2022年年にインドネシアの不動産王 Agung Sedayu Groupが開発したものだ。

大昔、北クラパガディングを探検したが当時高級住宅地の印象を持ったが写真はこれだったかな。

Agung Sedayu GroupはKelapa Gadingで財を成し今、PIK IIで国家プロジェクトの誉れをえたがそれは新首都ヌサンタラの開発でも、企業連合のリードに報いるものであったかに見える。今は創業者Sugianto Kusuma(Aguan)の次男であるRichard Kusuma氏が当たっている。

氏はノースイースタン大学、ボストンで学士号を取得、インドネシアに戻りPT Kia Mobil Indonesia やPT Elangperdana Tire Industry 、PT Erafone Artha Retailindo (Erajaya)で働いた後2014年からPIK Iを手始めに、PIK II、IKNに携わってきた。それに触れたものには見つからないが、子会社を通じて、Old Shanghai Sedayu Cityも手掛けたのであろう。

 

2025年には子会社Arkanaを通じて」25,726平方メートルの Grand Waterfront Sedayu City Kelapa Gading正式オープンしたのであるが、それはShanghaiの南と思われ重なっているのかと思ったものだ。

 

ここ一体はSedayu City、Jalan Sedayu だらけでその地区ごとにテーマパークのshopping街があるのだ。上のHotelのところのshopping mallがMOI(Mall Of Indonesia)である。

話題が沸騰気味で起承転結に苦労した。

Amanaia Satrioと その他店舗

昨日のAmanaia Mentengは多くの姉妹店があり、インドネシア国内で9店舗を展開しており、全部上げると

  1. Amanaia Menteng Jl. Dr. Abdul Rahman Saleh I No.12, Kwitan

  2. Amanaia Satrio Jl. Prof. DR. Satrio No.181, Karet Semanggi, 湖

  3. Amanaia Grand Kota Bintang Bekasi Blok Kav No.3、湖

  4. Amanaia D'mall Depok Jl. Margonda No.88、湖

  5. Amanaia Taman Mini、Green Terrace TMII、 湖

  6. Talaga Sampireun Bintaro、湖

  7. Amanaia Alam Sutera, 湖

  8. Amanaia Vimala Hills Bogor, 湖

  9. Amanaia Kuta Bali、湖  とバリが9店舗目で以下計画中である。

  10. Amanaia BSD

  11. Amanaia Kota Harapan Indah

  12. Amanaia Bandung

すべて水のない所に水を引いた大きな湖水レストランである。



 

Amanaia SatrioのSatrioはあまり聞かない名前だが、SudirmanとRasuna Saidを横切る道の名前でKasabranca通りともいうが真ん中にMega Kuningan大BSDを持つ。Rasuna Said寄りにSatrio Tower, Sudirman寄りにHotel Satrio 、真中にOne Satrio Shopping Mallが最近できた。

忘れてならないのはほかにSudiraman 寄りにCiputra World IとIIがあり、IIIが出来るのではないかと思っていた用地にHotel Satrioが入りその横がAmanaia Satrio であり、そのまた右すぐ隣がVihara Ho Tek Tjeng Shinという華人の神社である。



この通りは2階建ての通りで2階のJalan Layang(凧)工事の時は大工事で時間もかかったが、その時Layang下で小川が出来ているのに感激し写真を撮ったこともある。

また、Amanaia Satrioの100メーター後ろにはKrukut河が流れていたので水に不足はない。

店名を変えたのが2024年のことだが、Bintaro店だけ未だらしい。

店の名前の変更を機に伝統的な料理をモダンにアレンジしたが田舎の湖畔で食事をしているかのような雰囲気は共通だ。 

Amanaia のMarketing Manager の Kevin Marchelli氏は今までのスンダ地方を基調にした伝統的な料理をインドネシアの各地の伝統料理に広げ且つモダンにアレンジする新コンセプトを採用したようだ。

 

荒野を開拓 Talaga SampireunからAmanaia Mentengへ

Kwitangの荒野



アルバムでKwitang通りとPrapatan通りの写真を整理していた時、Google Mapを見ると其処にTalaga Sampireun Mentengというレストランを見つけた。

そのレストランは、Aryaduta HotelからPasar Senen に行く通りJl. Kramat Kwitangで、PrapatanのMako海兵隊司令部Marines Corps)のBrimob機動隊の先にある。入口は覚醒ミュージアム(Jl. Dr. Abdul Rahman Saleh)の筋一つ向こうのJl. Dr. Abdul Rahman Saleh I にある。

そこに小学校の廃校寸前もあったが、ここの正面には私のアルバムでは 広大な荒れ地でその時も、もったいないなと思い、写真に撮ったことだったが、そこがそうなら


レストランは広い湖然とした池が巡っており、水源は見当たらないが近くにチリウン河がうねっておるので湧き水と雨水を貯めたとしか思い当たらない。




ボートもあるくらいで大したものだ。

Taragaは湖、Sampireunはスンダ地方GarutにあるWisata ke Kampung Sampireun Resort and Spa という観光地の地名から来ている。ところがこの名前は変更されておりAmanaia Mentengとなっている。これは安寧の意味のAmanと新鮮さを象徴するNaiaの組み合わせた造語らしい。

メニュなどは、多くの訪問記やVideoなどNet Bing 動画 に沢山あり、それを参照にしてください。ほかの店などはつづきとしよう。

再度歩め日イの超高度純度シリコン

 

 

インドネシア通産省が、シリカ産業強化のロードマップを策定したと言うのを見てこのような小さい産業にも官僚・政府が業界をリードしているのを見て感心したが、シリカとはシリコンだと気づくと、これはえらいことだと本腰を入れて読んでみた。

 

ロードマップでは太陽光パネル半導体産業のエコシステムを支えるシリカベースの中間体産業の構築が想定された。つまりシリカ下流化(高付加価値化)と加工が進めばシリコンウエハーの価値がそれぞれ、太陽電池グレードで最大1,300 倍、電子グレードで最大27 倍にまで高まると指摘した。(NNA報道より)

 

シリカはケイ素の酸化物で珪砂や石英石(クオーツ)に含まれてどこにでもあるようなもので米加などではシェールオイル採掘用の抽出ヒビ支えのフラクサンドとして使用するものが多いが、高純度のものは限られ、豪州やインドネシアもあげられる。

 

太陽光パネル半導体産業支えるシリコンとは図示すれば、珪砂(SiO₂)→ 精製・還元 → シリコン(Si)となる。

純度はファイバーグラス用の高度99%からシリコンウェアハー用は超高純度(99.9999%以上)となり精製コストも非常に高いし価格も建材用に比し1,000倍となろう。

 

従い産出国は少なくとも加工度を高めて輸出しようとする。

 

日本は鉱石段階(珪砂100万トンとか)を輸入している。そして超高度純度に加工(酸処理・熱処理・ナノ微粉砕など)しそのあとの、半導体光ファイバー、液晶・有機ELディスプレイ太陽電池セルなどのコア部材や製造装置、素材の分野で日本企業は世界を生きている。しかし日本は最終製品の段階では力を落としているが、インドネシアのロードマップが描く一段階までは到達しているものと思われる。

 

日本は世界のものづくりを支える素材と装置の国へと進化して、サプライチェーンの上流〜中流を、日本企業が静かに支配しているともいえる。それは“完成”ではなく、“持続と再構築の連続”と学んだ教訓を忘れず努力していってほしいものだ。

その一つにインドネシアとの提携があろう。

 

インドネシアの当面の目標として高純度シリカ年産量が2030年、50万トンがある。

                                              Cacinの風景  本文とは関係なし

SKYE Barは BCAビルに

  

Jakartaの夜の景色を味わいながら飲めるRoof Top Barでは長らく高さジャカルタ1を謳歌してきたSKYE Bar & Restaurantは今もBest4の中に選ばれるがそれはロケーションとプール併設によるのであろうか。

ここまで書きだした時はWisma 46と言われたBNIとばかり思っていたがそれは勘違いで近くのBCAビルにあるのであった。

Wisma 46は1996年にジャカルタNO1.Tallestになって2012年Gamaに抜かれる迄1位をキープしたので勘違いしていたもので、そこには何もないことを確かめるのに半日かかった。

 

正しくはSKYE Bar & Restaurant はMenara BCAの56階の最上階にあり、スペースの半分が戸外である。air alfresco(新鮮な空気) terraceと言う。

紹介文では“ここでは、火、煙、新鮮さに焦点を当てたメニューを楽しめる。和牛の一等肉を、グリルやスモークで完璧に仕上げたものを、上質なワインのセレクションや、クラシックなカクテルで味わってください。 SKYEの雰囲気は洗練されていてトレンディです。そして贅沢で、価格は高めですが、その代わりに一生忘れられない思い出を手に入れられるでしょう。 夜はオープン(17:00より)しており、夕方にはのんびりした雰囲気を楽しめる空高く(230メートル)輝くオアシスで、夜遅くや週末にはより活気ある雰囲気とより多くの人混みが楽しめます。また、毎週開催されるイベントもあり、金曜の夜はRNBの夜から日曜のディスコナイトまで様々です。”


運営主体はイスマヤグループでこのグループは他にもSocial House、Dragonfly、Blowfishなどの人気スポットがありここで1っ章を割くべきながら、全貌はシリーズその70で記述した。 

余談だがビルの高さはNo 1はAutograph Tower(382.9m))で Gama Tower(288.6)は3位、Wisma 46(261.9)は7位である。肝心のMenara BCAは17位に落ちており、BCA Tower Lt. 56にあるSkyeであるが、高さ230mで RestaurantではGama Tower にあるHenshinが1位である。

無宗教の日本が、「パンチャシラ」から学べること

日本人は、しばしば外国人から「無宗教」かと言われる。戦前は神道が国家の中心に据えられていたが、戦後の「現人神ではない」との宣言を機に、国民の多くが宗教的アイデンティティを失ったのだろうか。

 

一方、かつて日本が支配し、宮城遥拝などを強いた旧インドシナ地域では、「人間は宗教を持つべきだ」という価値観が根付いており、しかもその宗教は一神教であることが明確にされていた。日本とこれらの国々は、出発点からして宗教に対する姿勢がまったく異なっていたのだ。

 

インドネシアでは、国家の基本理念「パンチャシラ」の第一原則が「唯一神への信仰」であることからもわかるように、宗教の定義が制度の根幹にある。憲法上は信教の自由が保障されているが、実際には「6大公認宗教」のいずれかに属することが前提とされている。

そのため、オカルト的な団体や、無宗教多神教的な信仰には制度上の居場所がなく、これは単なる政教分離の問題ではなく、哲学的な問いでもある。

 

私もずっと前から、統一教会など、既存の宗教とは異なる教祖や預言者を持つ団体は、宗教とは言わないと思っていた。

インドネシアでは、かつて国民IDカード(KTP)に宗教欄があり、宗教の記載が義務づけられていた(2017年以降は空欄も選択可能)。この宗教は「agama resmi(公認宗教)」と呼ばれ、宗教法人として税制上の優遇を受けられるのは、以下の6宗教に限られている:イスラム教、プロテスタントカトリックヒンドゥー教、仏教、儒教儒教は2000年頃に追加された)。ただし、物品販売やレンタルなどの事業収益には課税される。

ちなみに「無宗教の国」とされがちな共産主義の中国も、実際にはインドネシアと似た構造を持っており、5つの公認宗教が存在する。ただし、ヒンドゥー教は含まれず、儒教の代わりに道教が認められている。儒教は為政者の倫理を説く思想であるため、文化大革命以降は敬遠されてきた背景がある。

欧米諸国を見れば、宗教と国家の関係には長い歴史があり、欧米4ケ国それぞれ異なるが、一言でいえば 宗教法人=公益法人の一形態(米:NPO法、英;Charity法(慈善法)として、その公共利益の証明が求められる。非宗教や国教を貫く国を上記のように数で表すなら0であり1である。日本はさしずめ である。

 

つまり、宗教団体は「公益・慈善」の枠組みで扱われるが、日本では宗教法人が「別格」の制度として存在している。そのため、宗教の定義自体が曖昧か、あるいは誤っているように思える。

このような状況になった背景には、やはり神道の影響が大きいのではないか。神道を宗教と信じていた人々が、それが宗教でなくなったと感じた時代に、「生長の家」のような新興宗教が農村を支えたり、「おしん」のような存在に畏敬を抱いた為政者の影響もあったのかもしれない。

 

では、日本はいつになればこの状況を「正常化」できるのだろうか。真理を求めて座禅を組み、普遍性をもつ真理に近ずくことができるのが大人であるならば、政治家たちもまた、ただ政治村を忙しそうに動き回るだけでなく、一度や二度は立ち止まって考えてほしいものだ。

ジャカルタRob洪水に気を付けて

 

12月5日は過ぎたが大事に至らなかったであろうか。

 

ジャカルタで Banjir robが口の端に上ったがこれは月の満ち欠けで潮汐の干満差が大きくなる日の大潮で海の水が引き寄せられる日が5日ごろと20日頃来るが、それとその日の気圧の関係で引き起こされる高潮が重なると洪水になる警戒のはなしだった。

Banjir Robという単語もあまり聞かぬので取り上げたが、洪水となるほど単独で、しょっちゅう、警戒が必要かといえば、日本でそれが問題になったのはまず台風ありきの話だ。

 

潮のみちひきの満潮と干潮は1日2回起こるが、その干満差が最大となる大潮は月2回、満月と新月の時訪れるのでその日の満潮の時間に台風の目にはまると目が当てられぬこととなる。

 

Banjir Robをやくせば「潮汐洪水」というのであるが洪水の原因が「潮汐そのもの」ではなく、高潮(台風や低気圧による異常な海面上昇)+満潮が重なって起こるため、日本語では防災に意をはらい高潮洪水というだろう。台風や発達した低気圧による海水の「吸い上げ効果」と「吹き寄せ効果」で発生する。

 

インドネシアでも嵐や豪雨などDiguyur Hujan (hujan intensitas tinggi)と併発が警戒されているのだ。

大潮の到来日時・時刻は下のマトリックスや仕組みを理解し地域ごとの潮位表(潮見表)を見ることになる。

 

 

月齢と潮の関係マトリックス

月齢       月の形       潮の種類    特徴・メモ

0            新月           大潮       潮の差が最大、始まりのとき

1〜2       繊月      中潮       まだ大潮の余韻あり

3            三日月        中潮       細い月、潮の差やや小さくなる

4〜6       上弦前の月           小潮       潮の差が小さくなる

7            上弦の月              小潮       潮の差が最小に近い

8〜9       上弦後の月           長潮       潮の動きがゆるやか

10                          若潮       潮が再び動き始める

11〜13   満月前の月           中潮       潮が大きくなっていく

14          満月                大潮       潮の差が再び大に (スーパームーン)

15〜16   十六夜・既望       大潮       おおしお             

17〜18   立待・居待月       中潮       なかしお             

19〜20   寝待・更待月       小潮       こしお    ふけまちづき

21〜22   有明の月              長潮       ながしお             

23〜24   下弦の月              小潮       こしお    半月

25〜26   下弦後の月           若潮       わかしお             

27〜29   新月前の月           中潮       なかしお             

0            新月(再び)       大潮       おおしお              サイクルの再開

潮の種類は干満差を表す。」大潮は差が大きい。」満月と新月では潮干満差は新月の方が若干大きい

満潮の仕組み

  • 原因:月や太陽の引力と地球の自転による「起潮力」によって海面が上下します。

  • 周期:多くの場所では 1日に2回の満潮と2回の干潮 があり、約半日の周期で繰り返されます。

  • 時間のずれ:月が地球の周りを約1か月で公転するため、満潮・干潮の時刻は 毎日約50分ずつ遅れる のが特徴です。

📌 満潮のタイミング

  • 平均周期:満潮から次の満潮までの間隔は 約12時間25分

  • 日々の変化:昨日の満潮が午前10時なら、今日は午前10時50分頃が満潮になる、といった具合に少しずつ遅れていきます。

  • 大潮・小潮

    • 新月・満月の頃 → 大潮(満潮と干潮の差が大きい)。

    • 上弦・下弦の月の頃 → 小潮(差が小さい)。

何をしとると 認知症対症AI

パソコンのゴミ箱とワードの不具合退治に、思いのほか長き時間を要したのは、まるで次から次へと新たな難題が姿を現すかの如くであった。専門用語とも呼べぬ、かつては馴染み深かったが今や記憶の彼方に霞みかけた言葉を、改めて調べ直し、その意味を確かめ、さらにそれをどのキー操作に移すべきかを模索する。そのために、パソコンガイドの解説ページと問題発生の原文ページとを並べ開き、幾度となく行きつ戻りつしながら、試行錯誤を重ねざるを得なかったのである。

若き日には、一度に十もの仕事を同時にこなし得た自分を思い出す。しかし今は、一つの作業すら「我は今何をしているのか」と自問しつつ進めるのが精一杯である。現状では、今取り組んでいること、次に行うべきことを逐一メモに記しながら進めるほかない。

認知症とはすなわち忘却症であることに気づきながら、この「忘却メモ」を忘れぬよう、代わりに記録してくれるAIがあればと切に願う。そのようなAIを開発できたならば、認知症薬の発見にも比肩し得る偉業として、ノーベル賞すら夢ではあるまい。すなわち、AI版 To-Do List の誕生である。

このAIは、思いついた事柄をただ記録するのみならず、創造し、文章へと昇華し、完了すればリストから消去する――それだけでよいのだ。だが、その「それだけ」が、今の人類にとっては限りなく大きな一歩となるであろう。

 

タイトルの博多弁に合わせてCopilotに博多弁にしてもろた。

パソコンのゴミ箱とワードの不具合退治に、えらい時間かかったっちゃ。次から次に問題が出てくるし、専門用語っち言うても、昔はよう知っとった言葉やけんど、今は意味を忘れかけとるけん、いちいち調べ直さないかんとよ。それをどのキーに移すか考えるために、パソコンガイドの解説ページと問題の原文ページを開けたまんま、行きつ戻りつしながら試行錯誤ば繰り返さないかんかったと。

若か頃は、一度に同時に10の仕事ばやりよったのを思い出すばってん、今はひとつの仕事でも「今何しよると?」って自問しながらやるのが精いっぱいたい。今やっとることや次にやることを、メモに取りながら進めよる状態たい。

認知症は忘却症っち気づきながら、この「忘却メモ」を忘れんごとメモば取ってくれるAIがあったらよかねぇ、って思うとよ。もしそんなAIが開発できたら、認知症薬の発見と同じくらいの偉業で、ノーベル賞も夢やなかろうか。まさにAI版 To-Do List たい。

このAIは、思いついたことばメモするだけやなく、クリエイトして文章に移して、完了したらリストから消す――それだけでよかとよ。けんど、その「それだけ」が、人類にとっては大きな一歩になるっちゃろうね。