チャン・イーモウの新作ってことで、一応、観に行った。 イー・ヤンチェンシーが出ている作品は、都度、追っている。 イー・ヤンチェンシー、泥臭い役、貧乏から這い上がる役、武骨な役、繊細な役、本当によく似合う。 もともとは、線の細そうなアイドルなの…
日本全国市町村、どこにでもあるような会館だが、この館内には、ラックスマンホールという素晴らしい音響のこじんまりとしたホールがある・・・。 素敵なピアノ~ 今年の夏も酷暑だったので、室内でラヴェルを聴くことが救いになっていた。 半年ぶりに行った…
日本で知られていないためお客さんが少なかったが、観客の心をとらえた、とてもよい演奏会だった。もう少しこじんまりとした、教会のような場所での演奏会のほうがあっていたのではないかと思った。ルーマニア大使館の人もちゃんと来ていたのだし、主催者が…
過去に歌舞伎座で行われた演目を、映画館で観賞できるシネマ歌舞伎。 本来は能楽のほうが好きだが、映画《国宝》効果で、ついに、文楽に興味を持ってしまった。 文楽って、自分の中では激渋で「最後の砦」な感じゆえに、ある程度の年齢になるまで観賞したい…
酷暑に心までくたびれ果てたので、美しいものを観て気持ちを立てなおそうと思い、 ウクライナ国立バレエ(旧キエフ・バレエ) 『スペシャル・セレクション2025』親子で楽しむ夏休みバレエ祭り を一人で観賞してきた。 7月から九州→関西→中京→静岡→神奈川→東京…
1作目からここまで観てきた。 アメリカの製薬会社に良いイメージないのがよく描かれてた。 開始30分位だらだらと続くヒューマンなエピソードに苛つかされたが、そこ過ぎると一気に恐竜大暴れでひいぃいい!
この七月は、長女と長男の結婚絡みの事々で、ほぼ毎週末、休日が忙しかった。 普段丁寧に掃除しないような場所を掃除したり、おもてなし用の花や菓子を買いに走ったり、庭木伐採や雑草抜き、送迎に使う自家用車を洗車に出したり色々こまごま。 長男のお相手…
邦画を映画館で観るのは、自分にとっては、とても珍しいこと。 心の底から、観に行ってよかったと思える作品だった。 終盤、劇中の演目が演目だけに、 んん~?こ、これは中国映画チェン・カイコ―監督【さらば、わが愛 覇王別姫】のような結末になっていくの…
どうやら、我が家から、そう遠くない日に、結婚する人間が、二人、出そう。 そんなこんなで、急に、バタバタしていたら、桜の季節は、過ぎ去り、新緑と、薫風が、心地よい日々に、なっていた。 こんな風薫る五月の午前中には、どういうわけか、昔から、ヴァ…
坂本龍一は。 ピアノを弾いている姿が一番だな・・・と、再確認しにいったような。 チケットを用意してくれた夫と。 平日午後にもかかわらず、40分待ちで入場。 今日は、暖かな日だった。
去年の発表会で、【華麗なるポロネーズ】を弾いた記念に、ヴィエニャフスキの顔が、どど~んと、表紙になっている、《The Most Beautiful Wieniawski for Violin and piano》を購入。 ポーランドの出版社から出ている。 ヴィエニャフスキは協奏曲含めて4曲…
今練習しているBWV1001 Fuga いつものことだけれど、バッハに限らず、どの曲も難儀だのぅ・・・ 練習をスタートして、ある時点までは、Youtube演奏動画を、見ないようにしてる。 そろそろよいかな~、と色々見始めて、その中で、一番(アプローチの仕方)に、コ…
自宅でも、お茶を楽しみたいと思い、備前焼「左馬」の印が入った茶器を手に入れることができた。(写真に写っている文字は、「左馬」ではない) 「左馬」は、たいそうな縁起物で、めったに出会うことのできないものらしい。 この度、手に入れることができたの…
現在、去年11月末から、スイミングを休会中。 去年11月、多忙からの疲れと、寒暖差から、10年ぶりくらいに、アレルギー性鼻炎を発症(コンクリートで鼻腔が塞がれたような息苦しさ)+咽頭炎+痰の絡んだ激しい咳→人生初の滲出性中耳炎・・・ここまでで、完…
映画《紅いコーリャン》の原作を読んでみたくなった。 左端の《赤い高粱》はもう店頭、出版社に在庫がなかったのでネットで取り寄せた。他3冊は、国立市にある「最後の砦」M田書店にて購入。《続 赤い高粱》は在庫最後の一冊だった・・・。この書店がなくな…
去年末から、シネマート新宿で上映中の3作品《紅いコーリャン》《菊豆》《紅夢》 配信されていないから貴重。 《紅いコーリャン》→《菊豆》→《紅夢》製作された順番に観賞した。 映画館で観ることが出来て、本当に良かった(会員になっておいて正解~) チャン…
千住真理子 デビュー50周年特別プレ企画 イザイ無伴奏全曲演奏会《完全版》 2024年12月20日(金)19:00開演 先週に続いての白寿ホール通い 千住真理子さんの演奏会って、実は、初めて。他の演目だったら、チケット購入しなかったと思うけれど、なんてったっ…
珍しく、夫から、クラシック音楽リサイタルのお誘いを受けたので、久しぶりに、白寿ホールへ、行ってきた。前回、白寿ホールに来たのは、初代メンバーの、エベーヌ弦楽四重奏団の時で、母が、亡くなった年だったので、かれこれ、もう、十年近く経っているは…
日本橋コレド室町の中にある実店舗にて、今年の自分へのご褒美として散財~! 自分が、このような、奥深く豊かな香を、手にする日が来るとは、感慨深い。 年齢を重ねてきたということか・・・ 外観にも香りにも、心魅かれるし、豊かな気持ちになれて、安らぐ…
先生と相談して、Adagioは、3年くらい前のレッスンで、やっているので、その続きをのFugaを、やることになった。 【華麗なるポロネーズ】の対極にあるよなぁ・・・バッハ様は。 早速、練習してみると、ところどころ、左指への「関節絞め」ような重音が出現し…
半年前に選択した曲は、《華麗なるポロネーズ》byヴィエニャフスキ~。 某日、一度きりのピアノ合わせでは、様子見ということもあり、 「これは、ちょっと、まずいなぁ・・・。間に合うのか?」 といった感触。 それで、翌日から、発表会までの約2週間ちょい…
今月は、映画館で観たい映画はなかった。 で、来月、早々、ヴァイオリンの発表会があるので、先週あたりから、自宅ではなく、スタジオレンタルして、練習をはじめた。 ピアノの先生との、ピアノ合わせもあった。 本格的に、ピアノとあわせると、修正していか…
自分の場合、お酒が、この世から、なくなっても、困らないが、珈琲が、飲めなくなると、本当に、困る。 カフェイン中毒なのだろう。 このまま、カフェイン中毒の道を、進んでいくのも、悪くはないが、異常気象で、珈琲豆不作による値段高騰、などというニュ…
ここ最近、クラシック音楽作曲家の映画が、続けて封切りになるので嬉しい。 チャイコフスキーの映画を、ロシア語で観ることができるのは魅力ってことで、映画館へGO! ラヴェルの映画もそうだったけれど、やはり、作曲家の母国語で観賞できるのは良い。 (な…
学生時代の読書で、気にはなりつつも、通る機会を逃した、南米文学の巨匠ガルシア=マルケス。 去年、吉祥寺の本屋で、なんとなく、読む気になって、単行本を購入したものの、またしても、積ん読状態に陥ったが、そうこうしているうちに、なんと、文庫本が発…
ファン・ジョンミンが演じるチョン・ドゥファンを観たさに、封切り初日に観賞。 韓国現代史を取り扱った作品は、結構観てきたが、順不同だったので、自分の中で、統一感がなかった。 この作品を観たことで、《KCIA 南山の部長たち》と、《光州5.18》《1987、…
この映画の雰囲気が、とても、とても、好き。 ラヴェルの人となりに、じわじわくるものがあった。 音楽(言わずもがな)、インテリア、照明・・・ 撮影に、モーリス・ラヴェル博物館を実際に使った? または、忠実に再現した? ラヴェルが作曲する際に弾く、グ…