夜中 🌙
眠りの底に
低い音がゆっくり混ざる
遠くで
明かりが
ちら
ちら
ちら ✨
夢かと思って
目を閉じると
それでも音は消えない
ああ
今日も
誰かが
道を残してくれている ❄️
雪は
誰の事情も聞かずに
ただ積もる
人は減り
回数は減り
それでも
ゼロにはならない
夜を選ぶ人がいる 🚜
誰にも見られず
誰にも褒められず
それでも
ハンドルを握る人がいる
あなたが削っているのは
雪だけじゃない
朝の不安
通れないかもしれないという
小さな恐れ
その上を
誰かが何も考えずに
歩いていく 👣
それでいい
それが仕事なんだと
知っている背中
エンジン音が
遠ざかると
街はまた
静かになる 🌨️
その静けさの中に
確かに
あなたの跡がある
今夜も
ありがとう
夜を削る人へ
静かな敬礼を ❄️🚜🌙