にこたろう読書室の日乗

死なないうちは生きている。手のひらは太陽に!

0600 起床 気分快 晴 カムチャッカ地震、現地の被害状況はあまりよくわからない。「3.11」を体験している僕たちにとって、これは他人ごとではない。

血圧値 112/72/70 酸素飽和度 98% 体温 36.3℃ 体重 63.8キロ 運勢 The Hermit

 

東京は今日も35℃超えの猛暑、なんと明日は関東中心に40℃以上続出か?

過去経験した事がない酷暑、体温超えどころかインフルエンザ並みの高温?

 

大変だ。

大変といえば。

 

 

「ペトロパブロフスク・カムチャツキー」の被害状況はほとんど報道されていないようです。

 

報道されている詳しいものは、カムチャッカ半島先端にある、北千島列島北東端の島、幌筵島(ぱらむしるとう)に関するものかな。

 

地震マグニチュードに対して、被害がすごく小さいと報道されているのが不思議。

タスがちゃんと報道しないのは、ロシアならではの事情かも。

 

 

カムチャッカ半島から北海道にいたる弓状弧列島を千島列島と呼びますが、占守島の次にある大きな島が幌筵島

 

 

「ペトロパブロフスク・カムチャツキー」との位置関係は上図でわかりますね。

左下の大きいほうの島が幌筵島

 

セベロククリスクという町の被害状況です。

セベロクリリスクは、人口約2000人の港町。

 

 

1875年から1945年までは日本が統治しており、町は「柏原」という名前であった。1945年、ソ連が占領し、1947年には、サハリン州編入された。

 

1952年11月4日に発生したカムチャツカ地震では、地震後に町を襲った津波によって2336名もの死者が出ると共に、通信施設などに甚大な被害を受けた。地震後、海岸から離れた高地に、町を再建した。

 

わずか数分でソ連の一都市が消滅:1952年にM9の超巨大地震に襲われたセベロクリリスク - ロシア・ビヨンド

 

1994年、北海道根室市と提携を結び、姉妹都市となった。

 

2025年7月30日(今回)に発生した地震(2025年カムチャツカ半島地震)では、津波・浸水被害を受けた。

津波は4度襲来し、高さは最大5メートルにも及び、セベロクリリスク港や魚加工工場が壊滅的なまでの被害を受けた。住宅地は、海岸から離れた高地に位置していたため、津波による被害は受けなかった。また、住民は事前に高台に避難していたため、死傷者は確認されていない。

 

 

現在、セベロクリリスクに渡るにはカムチャツカ半島のペトロパブロフスク・カムチャツキーから「ギパニス」という船でアクセスできる。また、ヘリコプター便もある。

ただし、不定期で当てにならない場合があり、霧で運休になることが当たり前なので注意が必要。

 

「ペトロパブロフスク・カムチャツキー」の被害状況が不明なのは心配ですが、続報を待ちましょう。

「3.11」を体験している僕たちにとって、これは他人ごとではない。

みなさん、どうぞご無事で!

 

【続報】

もう一つ、火山が噴火しました。

 

 

ロイター通信などによりますと、ロシア極東のカムチャツカ半島にあるクラシェニンニコフ火山が2日夜、噴火しました。

ロシア緊急当局は、火山灰が最大6000メートルまで上昇したとしていて、ロシアメディアは600年ぶりの噴火だと報じています。

 

日本ではおよそ10年に1回のペースで町ごと壊滅してしまうほどの災害が発生しています。

それだけ災害の多い国です。精神面でも物資面でも、日ごろから準備をしておくのがとても重要となりますね。

 

今年のいろいろな状況を見るに、これも他人ごとではない。

 

 

ちなみに、『艦これ』にもこの辺りの北方海域設定がされています。

 

 

どうでも良いことですが『艦これ』には海防艦「幌筵」は現在実装されていないので、「占守」と「択捉」のお二人をご紹介。

対潜攻撃力は無慈悲に最強。