にこたろう読書室の日乗

死なないうちは生きている。手のひらは太陽に!

0600 起床 気分快 曇 今年は夏がほぼ来たらしいのに、なぜ蝉が鳴かないのか。いつもの騒がしい夏は戻ってくるのか。

血圧値 120/76/76 酸素飽和度 98% 体温 36.3℃ 体重 63.1キロ 運勢 The Fool

 

毎日暑い日が続いていたり、突然の豪雨が来たり、昨夜みたいに急に涼しくなったり。

変な天気です。

しかもまだ、梅雨あけしていないらしいし。

 

蝉の声、聞えませんよねえ、まだ。

どうしちゃったのかな。

 

 

そういえば、公園の蝉とか捕まえて、食べちゃう人がいる話は聞いたことがありますが、あれはとりあえず、羽化まではすることが前提でしょう。

 

 

セミの羽化には地温が18~23℃程度に達することが重要とされているそうですが、

今年は梅雨が短く、6月中旬から後半にかけて涼しい日が長く続き、急に暑くなったことで一気に地温も上がりすぎてセミが羽化のタイミングを掴み損ねたのかもしれません、とのこと。

 

セミの幼虫は、雨で土が柔らかくなると地上に出やすくなります。これもスイッチの一つなので、まとまった雨がないと、幼虫たちも戸惑ってタイミングを逃してしまうことがあるそうです。

 

 

セミの幼虫は4~6年という長い年月を地中で過ごしています。

今鳴くはずの蝉たちは、2019~2021年頃に孵化した世代だと考えられます。

 

今年の気温や天気だけでなく、幼虫期の天候や土壌環境、生存率など、何年も前からの条件が大きく影響しているのですね。

 

「数年間のタイムループで出会う話」、といえば、アレを思い出しますよねえ。

 

 

そして今、暑すぎて力尽きてしまったのか。

セミにとって異変が起きているのは間違いなさそうです。

 

いつもの騒がしい夏が戻ってくるのか、幼虫のまま死んでしまったり、慌てて羽化して力尽きるものが増えたりして、静かな夏のまま終わるのか。

 

いま、心配なことのひとつです。