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億り人たちの26年投資戦略を㊙公開! 株式売買手数料「完全無料」のGMOクリック証券をフル活用!

 相場格言では「辰巳天井」の「午尻下がり」。’26年は調整含みとなる可能性があるが、億り人たちはどんな戦略を練っているのか? 3人の株長者に聞いた。 GMO202512_01

’26年はテーマ性のある割安成長株で10億円超えへ!

 日経平均5万円時代の到来で、億り人が増えている。この勢いは26年も続くのか? 「25年は+45%ほどの成績になりそうです。不動産なども入れれば総資産は14億円ほどに増えました。早く株だけで10億円にいきたい!」  こう話すのは00年に元手200万円で株を始めて5年で億り人となったカリスマ投資家のDAIBOUCHOU氏(専業投資家。’00年に株を始め、6年で資産10億円に達するもライブドアショックで急減。現在は再び株の資産10億円の大台が間近に)。’26年も資金を目いっぱい注ぎ込んでの“フルポジ”投資で臨む構えだという。 「日経平均は23年から3年連続陽線。そろそろ下がってもおかしくないけど、’25年の年初も同じようなことを思いながら自分は余力を残さないフルポジションを続けてきました。『不安定な相場になるかも』と考えつつ、それができたのは割高な銘柄、人気化しすぎている銘柄を買わずに成長期待のあるバリュー(割安)投資に徹したからです」  バリュー銘柄ならば大ケガするリスクは少ないか。 「TOPIX(東証株価指数)の平均PERは上がってきたとはいえ、アメリカに比べればまだ低い。PER10倍台で、なおかつ利益が年20%以上伸びている、ないしは株主から集めたお金をどれだけ効率的に活用して利益を上げているかを示すROE(自己資本利益率)が8%以上ある銘柄なら、市況が多少悪化しても値下がりしにくいんです」  こうした割安&成長株に、“テーマ性”が上乗せされるとさらに期待は高まると話す。
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トレアイに登録しているDAIBOUCHOU氏。直近3年で利益は3億円以上

AIに相談して注目 テーマを探し出せ!

’25年の投資で最もうまくいったのは浮体式プラント大手の三井海洋開発。業績は悪くなかったのに、親会社による株の売り出しなど需給面の問題で割安に放置されていたところ……メタンハイドレートの開発というテーマ性が加わったことで株価が5倍にまで上昇してくれた」  となると、問題は「テーマ性をどう探すか」だ。 「AIと相談しながらテーマを絞り込んでいくつかに分散するのがよいでしょう。私自身、『来年、注目されるテーマは?』『そのテーマで成長しそうな企業はどこ?』『競合は?』と、しつこく聞いてる(笑)」  AIを活用して仕込み済みの銘柄は多々あるという。 「’26年のテーマの一つとして想定しているのが『電力網の再編』。AIの普及により電力需要が高まっています。高性能サーバーも電力がなければ鉄くず。アメリカでは電力インフラが追いつかず、日本もいずれそうなるかもしれない。AIバブルと言われて関連株は急騰しましたが、実はそのインフラ関連には割安なものが少なくないのです。その点で、通信インフラ事業に強みを持つミライト・ワンはまだ伸びると考えています」 GMO2025122217160501  もう一つの注目は、サナエノミクス、つまりは国策だ。 「三井海洋開発が上がったのは国策でしたから、法制度や業界基準の変更、買い替えサイクルなどにより発生する特需も注目。例えば’26年は変圧器の基準が変わります。買い替え需要のインパクトを考えて、ダイヘンや大崎電気工業などに着目しています」  注意すべきは成長性や投資コストを見誤らないことだ。 GMOクリック証券は理論株価などを計算してくれる財務分析ツールが充実しているし、株の売買手数料は完全無料。さらに、レバレッジをかけて手元資金以上の取引ができる信用取引の金利が非常に低いのも魅力。億単位で売買をする投資家にとって、この取引コストの低さは大きなメリットなんです。これから投資を本格化する人は、新NISAを活用すれば投資益が非課税なのでさらに効率よく資産を増やせるでしょう」  これなら「株で10億円」も時間の問題か! GMO2025122217160502

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「株式手数料完全無料」だけじゃないGMOクリック証券

 GMOクリック証券は’25年9月から現物、信用取引ともに国内株式と投資信託の取引手数料を完全無料化。ほかにも"無料化"している証券会社はあるが、実は無料プランへの切り替えが必要であったり、一日の約定代金の上限を「100万円まで」などと設定した“一部無料化”も少なくないのが現状だ。  その点、GMOクリック証券は、約定代金などに関係なく、すべてのユーザーの売買手数料を無料化している(電話注文除く)。当然、新NISA取引手数料も無料で、従来どおりFXや、コモディティ・株価指数連動商品・個別の米国株などもレバレッジをかけて売買できるCFD(差金決済取引)の手数料も無料だ。 GMO202512_05 「なんの知識がなくても、気になる銘柄の理論株価や企業価値、収益性、事業の効率性・成長性がひと目でわかる財務分析ツールも使い勝手がいい」  こうDAIBOUCHOU氏が話すように、投資初心者でも簡単に銘柄分析ができるツールも充実。資産形成情報サイトの運営大手「MINKABU」が実施する「2025年版FX会社年間ランキング」では、「取引ツール」「スマホアプリ」の2つの部門で1位に輝いている。

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5銘柄限定。10年以上 値動きを見続けて売買せよ!

「決算もIR(投資家向けの広報)もまったく見ずに株のトレードをしています」  投資家らしからぬ、異色のスタイルを明かすのは、投資歴40年のベテラン億り人、なおなお氏(20代で株を始めて40年。FXも得意とし投資の利益で会社を育てた異色の経営者。注目起業家として孫正義氏と並び称されたことも)だ。それで稼げるのか? と疑う人もいるだろうが、GMOクリック証券の口座と連携してトレード実績を競い合うサイト「トレードアイランド」では常に上位に居座っている。
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なおなお氏もトレアイに登録。3年で株の資産は1億円以上増加

「これまでに株で稼いできた利益は5億~6億円程度でしょうか。取引しているのは主に5銘柄。すべて10年、20年と長年チャートを見続けている“なじみのある”銘柄です」  頭の中には5銘柄の数十年分の値動きがすべて蓄積されているからこそ、決算もIRも見ずにトレードできるのだ。その5銘柄とは何か? 「私は起業する前、日産自動車で働いていました。その知見があるので、日産トヨタはトレードし続けています。また、四国に赴任した経験があるので、愛媛が本店の地銀であるいよぎんホールディングスも繰り返し売買している。残り2つは、かつての取引先である住友商事日立製作所。なじみのある銘柄だけに絞り込んで、10年以上は取引し続けるのが私のスタイル。もはや、株トレーダーではなく、トヨタトレーダーないしは、いよぎんトレーダーかも(笑)」  現物を買って数週間、数か月保有し続けるスイングトレードを主に行うというなおなお氏。実は、25年に初のテンバガーを経験したとか。 GMO2025122217160503

チャネルラインを引いて値動きを読む

「前述の5銘柄に加えて、もう1社、『日本は将来、海洋資源立国になる』と考えて持ち続けてきた株があります。それは三井海洋開発。月足チャートで見ると、ずっと1500~3000円のレンジ相場が続いていたので、下限で買って上限で売るというトレードを繰り返してきました。ところが、’25年はレアアースやメタンハイドレート資源の開発・応用期待で、その上限を大幅に上抜いて急騰。テンバガーを初体験できた(笑)」  そんななおなお氏が唯一チャートに表示させているテクニカル分析はトレンドライン。 「月足、週足、日足のチャートに引いて大きなトレンドをチェックしながら、そのトレンドラインと平行に引けるチャネルラインで値動きの“幅”を見ています。簡単に言えば、『トレンドライン付近まで下げたら買い、チャネルラインで利益確定』が主なトレード方法。基本的にチャートが右肩上がりの銘柄でトレードしますが、トレンドラインを下抜いたときにはナンピン買いすることもありますね」  回転を利かせて売買するため、証券口座の選択はシビア。 「小遣い稼ぎとして値動きだけ見ながらデイトレードもするから、売買手数料が完全無料のGMOクリック証券は使い勝手がいい。投資初心者は、まず銘柄を絞り込んで手数料無料の口座で売買を繰り返して、値動きを頭に叩き込むこと。そうすれば、資産を増やせる確率は着実に高まるはず」  40年超の大ベテラン投資家のアドバイスは必聴だ! GMO202512_07

恐怖で急落したら買い!人気“億り人”の鉄板投資

 FXで含み損2.5億円超え――。そんな爆損報告動画でおなじみの投資系YouTuberのJIN氏(FXでは爆損中だが、株では常勝。「オレ的ゲーム速報JIN FX・株投資部」などで投資情報を配信中。投資セミナーにも引っ張りだこ)だが、実は株式投資では負けなしだ。 「25年は実現益だけで1300万円以上あります。含み益も合わせたら3000万円以上のプラス。それでもFXの含み損にはほど遠いけど……」  そう嘆息するが、’25年4月に発生した世界同時株安局面では、しっかり株を仕込んで荒稼ぎしたという。 「私が必ずチェックしているのは、投資家の心理状態を反映した 『Fear&Greed』指数。これが25を割り込んで『EXTREME FEAR』(極度の恐怖)状態にあるときに買う。そうすると、恐怖で投げ売りされた銘柄を安値圏で仕込むことができるんです」
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米CNNが算出する“恐怖指数”。0に近づくほど投資家心理が冷え込んでいることを示す

 JIN氏がトレードする銘柄は日本株に株価指数連動型のETF(上場投信)、米国株までさまざまだ。 「’25年の利益を牽引してくれたのは、米ビッグデータ解析ソフト開発のパランティア・テクノロジーズでした。米国防省とも巨額契約を結んだことで爆騰。当然、4月の暴落時にも大量に仕込みました。暴落のときは鉄板の買い場なんです!」 GMO202512_09  買った株はこまめに利益確定するのがJINスタイルだ。 「肉を削ぎ落とすケバブのように株価が1.5倍、2倍と上昇するたびに少しずつ利確する。Fear&Greed指数が超楽観ムード(EXTREME GREED)になったときも利確のポイントです」  一方で、長年保有し続けている銘柄もある。 「日経平均連動のETFに、ロボティクス関連の投信、さらに配当利回りの高い50銘柄だけを集めた日経平均高配当株50指数連動型ETFは新NISAも活用して買い増しを続けています。企業側も株価対策で配当を増やし続けているので、投資新初心者はこれを買っておけば間違いなし!」  なお、多様な投資をするうえでは「国内株の売買手数料が無料で、米国主要株もCFDで低コスト、FX口座への資金移動も簡単にできるGMOクリック証券は使いやすい」という。投資の幅を広げたい人は要チェック!

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【株式取引及び投資信託取引に関するご注意】 上場有価証券や投資信託等のお取引にあたっては、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動や、組入資産(株式・債券・不動産・商品等)の価格・評価額の変動、発行体の信用状況の悪化などにより損失を被るおそれがあり、元本や利回りは保証されません。また、過去の実績は将来の成果を約束するものではありません。株式取引では株価変動や発行企業の経営・財務状況の悪化により損失が生じる場合があり、信用取引は投資資金に比べ大きな利益を得られる可能性がある一方で予想と異なる価格変動により投資額を上回る損失が発生するおそれがあり、特に売建では株価上昇により損失が無限に拡大する可能性があり、必要保証金は建玉総額の30%以上(最低30万円)です。投資信託取引では基準価額が組入資産の変動や発行体の信用状況により変動し、外貨建て資産を含む場合には為替リスクもあり、預金とは異なり元本や利回りは保証されず、購入・換金時の手数料や運用管理費用(信託報酬等)などの諸経費がかかる場合があるため、詳細は各ファンドの目論見書等をご確認ください。 GMOクリック証券株式会社 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第77号 商品先物取引業者 銀行代理業者 関東財務局長(銀代)第330号 所属銀行:GMOあおぞらネット銀行株式会社 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会 <提供/GMOクリック証券> 取材・文/高城 泰(ミドルマン) 池垣 完(本誌) イラスト/bambeam 図版/ミューズグラフィック
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