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銀座ホステスが明かす、「痛い中年男性」の理解できない言動10選

「痩せすぎ」「痩せないで」と言って深夜にラーメンを食べさせてくれる男性が大好きです。ちなみに痩せていないし、むしろ順調にデカくなってます。
みずえちゃん

大阪・北新地のキャバクラ、クラブなどを経て、現在は東京・銀座のクラブに勤務している筆者・みずえちゃん

 大人の社交場・銀座のクラブにホステスとして勤めているみずえちゃんと申します。その傍ら、ライターとしても活動しており、これまでに私がお酌をさせていただいたおじさま方との実体験をもとに、夜遊びやモテに関する情報を発信させていただいております。

どうして余計なことばかりしてしまうのか

   今回のテーマは「銀座のクラブに通うおじさんたちの不思議な言動10選」です。  飲んで騒いで、宇多田ヒカルの「First Love」を裏声で歌ったり、少し泣いちゃうおじさんとかなら割とよくいるし、微笑ましいなあと思うものですが、そんな私たちにもどうしてもイマイチ理解できないことはあります。  では、さっそく解説します。

その1「ドSアピール」

「ボクは気が小さいので女性にキツイ言い方とかされると落ち込みます。優しく接してください」というけん制(?)か、またはお尻とか叩いちゃう系のやんちゃっぷりをアピールしているのか、ちょっとよくわからないのですが、「オレってドSなんだよね」となんの脈略もなくカミングアウトしてくれるおじさんがいます。  だいたいは前者で、気が小さいタイプの男性であることが多い。  ちなみにベッドで豹変するタイプの男性って普段はとってもとっても優しく、「オレってドSなんだよね」とオラついたりもしません。

その2「食事だけして逃げる」

 これはもう何度も口酸っぱく申し上げているのですが、平日にホステスをディナーに誘うなら、それは「同伴」とされるのが暗黙のルールです。  ところが「同伴なんて聞いてないよ!」と、とぼけた顔をするおじさんが少なくありません。いい加減にしてほしいものです。  とはいえ、我々も「お泊りなんて聞いてないよ」「2人きりだなんて聞いてないよ」「デートのつもりだったなんて聞いてないよ」と、とぼけ顔でピンチを切り抜けたりすることがよくあるのでどっこいどっこいです。

その3「お気に入りのホステスの名前を忘れたふりをする」

 照れ隠しなのか、強がりなのか、「お前になんかビビってませんけど」アピールなのか、お気に入りのホステスの名前をあえて忘れたフリをするおじさんがいます。  わざわざ会いに来ているのに 「えーと、なにちゃんだっけ?」  と、ヘラヘラするのはよしなさい。  わざわざ会いに来ちゃっているんですよね?往生際が悪い。もう負けを認めてください。

その4「終始無言」

 終始無言でホステスには目もくれず、ライブ配信を視聴したり、配信している女の子に投げ銭をしたり、X(旧Twitter)をチェックするなどして過ごしているおじさんもまれにいます。  閉店時間の10分前になってはじめて「君、今日ってアフター行ける?」と聞かれたときは、「お前しゃべれんのかよ」と言いそうになりました。

その5「本名を知りたがる」

「本名を知っている」程度のことで、他のおじさんより頭ひとつ抜けた気になってしまうおじさんもいます。  こんなことは本当は言いたくないのですが、本名として教えたその名は私の名前ではありません。当たり前のことです。  なんのために源氏名を名乗っているのか考えればわかることです。
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謎の「“男性スタッフと仲良し”アピール」
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1989年生まれ。新潟県長岡市出身。関西外国語大学卒業後、大阪市内の広告代理店に勤務する傍ら、キャバ嬢デビュー。結婚、離婚、地方の激安キャバクラを経て、現在は銀座ホステスとライターを兼業。X(旧Twitter):@mizuechan1989

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