25歳の女性が映画の配給会社を起業するまで「マンションを購入するための貯金で配給権を買い、会社を辞めました」
―[インタビュー連載『エッジな人々』]―
ウクライナやパキスタンなど、「辺境」の国々で作られる映画作品に目を向ける配給会社がある。25歳で会社を起業した代表・粉川なつみ氏の遍歴、また大手の映画会社と渡り合うための「戦術」に迫った!

粉川なつみ氏
「辺境アニメ」を買う若き配給人の挑戦
マンション購入用の貯金で配給権を買って、会社を退職
編集者・ライター。1986年、神奈川県生まれ。一橋大学社会学部社会学科卒、同大学院社会学研究科修士課程中退。批評誌「PLANETS」編集部、株式会社LIG広報を経て独立。2025年3月に初の著書となる『文化系のための野球入門 「野球部はクソ」を解剖する』(光文社新書)を刊行。現在は「Tarzan」などで身体・文化に関する取材を行いつつ、企業PRにも携わる。クラブチームExodus Baseball Club代表。
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