大雨の「渋谷ハロウィン2025」コスプレイヤーは外国人ばかり、“ガチ”よりも“ライト”に済ませる人が多数
2025年の渋谷ハロウィンは、大粒の雨に見舞われた。
毎年厳重な警備が敷かれる渋谷ハロウィン。渋谷区が定めた今年のスローガンは「禁止だよ! 迷惑ハロウィーン」。渋谷駅前スクランブル交差点には例年通り多くの警備員と警察官を配置し、ハチ公像は背の高い覆いで囲うという対策が施された。
雨天と厳重な警備体制。そんな2025年10月31日の渋谷駅周辺には、どのような人が顔を出していたのか。その様子の一部を紹介していきたい。
筆者がJR渋谷駅に到着したのは、20時30分頃のこと。ハチ公口から直接スクランブル交差点に出よう……と考えたが、今年もハチ公口には通行規制がかかっていた。完全閉鎖というわけではないものの、駅を出ようとする利用者は例外なく高架橋の向こう側へ誘導された。直接ハチ公広場の方向に行くことができない、ということだ。
そして、ここからは去年と同様の「宮下公園大迂回ルート」である。高架下をくぐるには宮下公園まで歩くしかなく、そこからマラソンの折り返し地点のように反転してスクランブル交差点を目指す……という手順だ。
【参考記事】⇒渋谷ハロウィンは「駅からの長距離迂回歩行」が地獄だった。2024年の主役はコスプレをした“訪日外国人”
その上、今年はかなり強い雨が降っている。多くの人が窮屈そうに傘を差していた。「多くの人」というのは、渋谷を訪れた人の中には傘ではなくレインウェアで対処していた場合も少なくなかったための表現である。
モンベルやコロンビアのレインウェア上下を着て傘は差していない、という姿の外国人旅行者が至る所に。彼らにとっては、渋谷ハロウィンの散策はトレッキング感覚だったのかもしれない。
それでも仮装をして歩く人は、やはり外国人旅行者を中心に数多くいたことはここに記載しておく必要がある。
傘を差しながら、あるいは透明のレインコートを着ながらも気合いの入った仮装をしている人も頻繁に見かけることができた。その場で立ち止まって写真撮影を始め、警察官に見つかって移動を促される――という光景もあちこちで繰り広げられている。ハロウィン当日のスクランブル交差点周辺や渋谷センター街では、滞留を作らせないため歩道での立ち止まりが禁止されている。
そうした事情もあったので、今回撮影できたコスプレイヤーの写真はかなり限られてしまった。それでも、当日の渋谷の様子を伝えるには十分な量は撮影できたはずだ。
「ガチ」のコスプレイヤーもいれば、簡単な仮面や装飾のついたカチューシャのみで済ませる外国人旅行者・就労者も。より正確に書けば、今年の渋谷ハロウィンはちょっとしたパーツを身に着けるだけで済ませる「ライトコスプレイヤー」が大半だった。
去年と同様の「宮下公園大迂回ルート」

撮影させてくれた2人
そして、ここからは去年と同様の「宮下公園大迂回ルート」である。高架下をくぐるには宮下公園まで歩くしかなく、そこからマラソンの折り返し地点のように反転してスクランブル交差点を目指す……という手順だ。
【参考記事】⇒渋谷ハロウィンは「駅からの長距離迂回歩行」が地獄だった。2024年の主役はコスプレをした“訪日外国人”
その上、今年はかなり強い雨が降っている。多くの人が窮屈そうに傘を差していた。「多くの人」というのは、渋谷を訪れた人の中には傘ではなくレインウェアで対処していた場合も少なくなかったための表現である。

「禁止だよ! 迷惑ハロウィーン」
今年は「ライトコスプレイヤー」が大半
それでも仮装をして歩く人は、やはり外国人旅行者を中心に数多くいたことはここに記載しておく必要がある。
傘を差しながら、あるいは透明のレインコートを着ながらも気合いの入った仮装をしている人も頻繁に見かけることができた。その場で立ち止まって写真撮影を始め、警察官に見つかって移動を促される――という光景もあちこちで繰り広げられている。ハロウィン当日のスクランブル交差点周辺や渋谷センター街では、滞留を作らせないため歩道での立ち止まりが禁止されている。
そうした事情もあったので、今回撮影できたコスプレイヤーの写真はかなり限られてしまった。それでも、当日の渋谷の様子を伝えるには十分な量は撮影できたはずだ。
「ガチ」のコスプレイヤーもいれば、簡単な仮面や装飾のついたカチューシャのみで済ませる外国人旅行者・就労者も。より正確に書けば、今年の渋谷ハロウィンはちょっとしたパーツを身に着けるだけで済ませる「ライトコスプレイヤー」が大半だった。
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