更新日:2025年10月03日 15:59
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角由紀子氏が解説!「UFOは脳が見ている」IQの高さと家系が重要という研究結果も

―[異端の常識]―
「’25年、スピリチュアル界は『信じる・信じない』という次元を超え、新たな再定義のフェーズへと移行しつつあります。とりわけ、私たちが“現実”だと思っているものの多くは、実のところ“自らの認知”によって構築されているのかもしれません」 そう語るのは、長年にわたりスピリチュアル界の動向を精力的に追っってきたオカルト研究家で、最新刊『引き寄せの法則を全部やったら、効きすぎて人生バグりかけた話』がベストヒットしている角由紀子氏。彼女は「技術の進歩と意識の拡張によって、これまで“当たり前”とされていた前提が根底から揺らぎ始めている」と語る。
オカルト研究家・角由紀子氏 異端の常識02 「引き寄せの法則」を全部試した著者が選んだオカルト新説!

オカルト研究家・角由紀子氏

UFO目撃者の脳に共通する特性とは?

なかでも、いま最も大きなパラダイムシフトが起きているのがUFO領域だ。 「現在のUFO研究の主眼は、“何を見たか”ではなく、“誰が見たのか”に移行しています」 異端の常識02 「引き寄せの法則」を全部試した著者が選んだオカルト新説! そうした新潮流の中心にいるのが、ノーベル賞候補ともいわれる免疫学者ゲイリー・ノーラン博士。彼は’24年、「UFOを視認できるのは、一定以上の知的能力を持つ人間に限られる」という仮説を提示し、注目を集めた。博士によれば、目撃者の脳には直感力や創造性をつかさどる領域の発達が見られ、IQの高さや家系的傾向も関連しているという。 「UFOを見たことで脳が変化したのか、それとももともとの特性によって見えるのかは断定できません。ただ、“周囲の人も同時に目撃した”という証言もあり、それは単なる幻覚ではなく、“集団意識の現象化”とも考えられます」
スタンフォード大学の免疫学者ノーラン氏 異端の常識02 「引き寄せの法則」を全部試した著者が選んだオカルト新説!

スタンフォード大学の免疫学者ノーラン氏は過去10年間、UAPに関連するとされる異常物質の分析にも携わってきた(写真はスタンフォード大HP)

一方でこの仮説には異論もある。UFO目撃者には学生や主婦も多く、知能指数だけでは説明できない事例も少なくない。角氏はこう補足する。 「私はむしろ、UFO現象の本質は、個々の脳の感受性や信念、文化的背景が交差する“共鳴現象”だと感じています。見ようとする者にだけ開かれる世界……その“認知の境界線”が鍵になっているのかもしれません」 そして、スピリチュアル界を揺るがすもう一つのトピックが、エジプト・ギザのピラミッドに関する新発見だ。