「絶対にパチンコを打ってはいけない日」とは? パチプロが説く‟曜日別立ち回り術”
現在のパチンコ屋は広告規制により、ブンまわり台の設置をうかがわせる表示ができない。しかし、いまも創業日や店舗名などにちなんだイベント日が根付いおり、これをパチンカーたちは「旧イベント日」だとか、「特定日」と呼び、目を輝かせる。
これら情報の入手先は、「さらし屋」と呼ばれる情報屋のSNS。赤字コーナー、赤字濃厚な台番号、これらが連日拡散されている。これにより、情弱ホールは閉店へと追い込まれ、優良店は2万人の予約数になることも。仮に優良店に入店できたとしても、赤字覚悟の対象機種をキープできなければ、ジ・エンド。くじ運に委ねるだけじゃ常勝は難しいから、パチプロとしては常連しか知らないようなディープな立ち回りの方が勝ちやすいこともある。
新台導入は、ほとんどが月曜日。同じ東京都内であっても、積極的に狙いたい新装とそうでないものがある。
たとえば新宿区の新台解放時間は10:00。朝から打てるのは嬉しいけれど、ボーダーライン(機械割100%)を下回ってしまうことが多い。これに対して渋谷区は新台解放時間が18:00と遅めではあるものの、回転率が抜群。大事に扱われるビッグタイトルであれば、水曜日くらいまでボーダーライン+3で据え置いてくれるケースもある。
また、配置変更するだけでも台のネカセ(設置角度)が変わってしまうため、V入賞率(大当り確率)も変化する。
例えば「Pうまい棒4500〜10500」のような役物機が5万発以上を放出するのも、新装のタイミングが多い。もちろん「エヴァンゲリオン15」や海物語シリーズなどのステージ決定率にも大きな影響を及ぼすため、新台入れ替え日はとんでもない優秀台に巡り会える可能性があるのだ。
水曜日は、海物語を甘く扱う店が多い。関東でも「水にまつわる日だ」という理由で、高回転率にメンテナンスしてくれる店が20軒はある。沖海シリーズや大海シリーズなど種類が豊富な海物語のなかでも、たいていは「店内の設置台数が最も多い海物語シリーズ」が対象機種だ。情報源は、各店舗のSNS(LINE)。毎週水曜日の営業告知にだけマリンちゃんの写真が添付されているようなら、素直に海物語を狙いたい。
他には、木曜が「大工の日」というのもあったが、これは「大工の源さん超韋駄天」の人気が失われるとともに消えてしまった。金曜は黄金騎士牙狼の日、「牙狼ゴールドインパクト」に力を入れてくれる店がある。曜日系の機種推しは「常連向けのシークレットイベント」といった印象が強く、ライバルが少なさが魅力だ。
新装開店の「月曜日」はアツいのか
水曜日の海物語シリーズは要チェック
技術と釘読みで凌ぐパチプロ生活が20年。その稼働内容を、雑誌(パチンコオリジナル実戦術、必勝ガイドMAXなど)に寄稿し始めて10年が経つ。YouTubeの密着シリーズ(パチダンTV)は特に人気があり、70万回再生を超えた。
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YouTube:ミネッチのパチンコ日記
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