虹の旅人

人生のNext Stageは北海道 愉しみます!!

夫から息子へ継がれた「ばか息子」名称

 我が家の仏壇には 夫の両親が祀られています。

母親は病弱な人で長期入院後 夫が中1のとき 夏の終わりに息を引き取った。と聞いています。

亡くなって1年もしない内に 夫の父親は再婚して継母を迎えたのですが その父親も夫が26歳の頃 病気で亡くなりました。

数年して私が夫と結婚した半年後 義継母から「この仏壇は あなたたち夫婦が祀るように」と突然言われて ウンもスンも発する前に 古い仏壇を押し付けられました。

これも何かの縁のなのかと未熟ながらも受け入れて 以来お水と仏花の水換えやら仏事全般を私が取り行っていたのですが 夫が仕事を退職したとき 退職金で新しい仏壇に買い替えて 両親を祀る仏壇だからと お水と仏花の水を毎日替える担当にしました。

 

暑い日が続くお盆前のある日 仏花のお水換えをする夫に 「お花が枯れているから捨てて 新しいお花を供えたら」と言えば 

「この花 枯れているの?大丈夫だよ。そのまま供える」と言い張るではありませんか。

枯れた花を枯れていると思わない息子を 「お盆で家に帰るつもりのお母さんは あの世から「ばか息子っ!!」と呆れていると思う。と言った途端 私の目の前に広がったのは 長男の顔。

きっとあの息子も同じことをして 同じ言葉を返してくるだろう・・・と。

 

折を見て お嫁さんに「私には綺麗な生花を・・」とささやくつもりでいたら タイミング良く先発で小樽に墓参りに行った長男から電話が。

お嫁さんから「お寺に祀られている位牌の人たちは 誰と誰??」の質問に あやふやにしか答えられず 確認の電話を入れたとのこと。

「今さら何を言い出すのか このばか息子はっ!!」の言葉を飲み込み 複雑でややこし夫の家系のあらましを説明をしました。

 

ついでに ”件の枯れた仏花”の話して「私は生花が好きだから 仏壇には新鮮な生花を供えるようにと 隣にいるお嫁さんに伝えてほしい」とお願いしたら

すかさず長男は 「俺は 枯れた花など仏壇に供えない。”LEGOの花”を供えてあげるから大丈夫!!」と笑ってました。 

まさに”ばか息子”の見本のような男が 父親から引き継がれて2代目になるなんて。

 

既に我が家には 長男がバカなことをしたり話したりしたとき 「そんな風に育てた 親の顔を見てみたい!!と私が言うと お嫁さんが私の顔をじっと見るという ”ネタ筋書き”があるのですが・・・。

      

※ 自分の娘・花ちゃん7歳と 姪の雪ちゃん4歳をサップに連れて行き マメに面倒を見ている長男。

 

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