ヨーロッパ芸能界を長く彩った双子のダンサー、ケスラー姉妹(アリス・ケスラー、エレン・ケスラー)が、2025年11月17日、89歳で安楽死により静かにこの世を去りました。 ドイツの尊厳死協会(DGHS)と時間をかけて協議し、判断能力を有した状態で安楽死を決…
102歳の母と71歳の娘――老老介護の末に起きた悲しい事件。 長生きは本来、幸せであるべきものなのに、「元気でなければ意味がない」と、年齢を重ねるほど強く感じます。 年を取れば体が弱くなり、病気が増えるのは自然なこと。けれど、寝たきりで24時間…
悲しみと温もりが同居する映画『ブラックバード 家族が家族であるうちに』。自ら安楽死を選んだ母リリーと、それを見守る家族の静かな時間を描きます。 そういう状況の人、つまり安楽死を選択した人はむしろ正気で鬱状態でもなくだいてい知的で明快で分析的…
ザ・ノンフィクション 母が選んだ「安楽死」と家族の決断 見逃し配信 安楽死について考えさせる映画 フランス映画のように 世界一キライなあなたに ザ・ノンフィクション 母が選んだ「安楽死」と家族の決断 見逃し配信 ザ・ノンフィクション 2024年6月2日(日…
またも痛ましい事件が起きました。 介護疲れによる殺人です。 人間の寿命はどんどん延びています。もちろん、元気であれば問題はありません。問題は、介護や医療が必要な長生きです。本人も家族も疲弊し、心身をすり減らす未来になりかねません。 こうした現…
また、痛ましい事件が起きました。 明るく、夫婦仲もよく見えていた女性が、要介護の夫を放火によって命を奪ってしまったのです。明るく仲の良い夫婦に見えても、長引く介護の末に心身が疲弊し、ついには命を奪うという形で終わってしまう――。誰もが望まなか…
この前の投稿で韓国の事前延命医療意向書の話が出ましたが、今回の投稿はその事前延命医療意向書登録をした時、届く「事前延命医療意向書登録証」になります。 こちらが、昨年の大晦日、韓国で「事前延命医療意向書登録」をして、その後、届いた「事前延命医…
韓国で延命治療を受けないという内容の「事前延命医療意向書」に登録した人が昨日の時点で300万3237人に達した事が分かりました。その中には私も含まれています。 私も昨年の大晦日、韓国のとある病院で「事前延命医療意向書」を登録したのです。 韓…
韓国の延命治療に関する記事になります。希望のない延命治療は必要なのか。最後の最後まで、できる限りのことをしてあげたい気持ちと残された人のため、今、死を選ぶ気持ち。 あなたはどっちを選びますか?
韓国は日本と同じ安楽死を認めていない国ですが、延命医療に関する制度はかなら整えていて、政府と連携しているので、万が一の場合、病院に運ばれても、延命医療に拒否する意思を事前に登録しておけば、病院でその確認ができ、本人に意識がなくてもその意志…
期間6か月の仕事。その意味は彼の生きる時間でもあった。安楽死を望む人と、それを止めようとする人。彼の決心を愛は変える事ができるのか。 映画の中で主人公はディグ二タスを通じて安楽死をするのですが、その死の実行までの道のりは多くの事を考えさせら…
2024年、2月9日、オランダのオランダ元首相夫婦が自宅で安楽死で一緒にお亡くなりました。安楽死を初めて法制化した国ならこそ、可能な決断だったのではとも思います。 93歳まで70年も共に過ごして、いっしょに手を繋いで目を閉じる。このような死に方こそ、…
世界で初めて安楽死を法律で認めたのはオランダです。 2001年4月10日、安楽死法案が通過したのです。 治癒の可能性がなく、我慢できない激しい痛み、最低二人の医者の同意など、厳しい条件付きでしたが、今は緩和されつつあります。 その一例として、精神的…
2022年9月13日、映画界の巨匠ジャンリュック・ゴダール監督が自殺幇助を受け、自ら死を選択しました。2024年8月27日、お亡くなったアラン・ドロンさんも生前安楽死に賛成意向を表明、スイスの国籍取得も済ました上の死でした。 今回のリンクは朝日新聞ポット…
昨年、安楽死マシンといsて知られる「サルコ」による初めての死者が出た事をご存じの方も多いのではないでしょうか。薬物や医師も要らない、「サルコ」の中に入って、ボタンを押すだけ。それで永遠の死を得る。 記事によると、「3Dプリントして自宅で組み立…
『プラン75』 プラン75・あらすじ プラン75・観想 プラン75・予告編 アマゾンプライム・プラン75 『プラン75』 今回の投稿では安楽死に関する興味深い映画をご紹介させていただきます。 映画『プラン75』。75才という老後にプランとも見えるが、『プラン75』…
安楽死 安楽死(euthanasia)とはギリシャ語の 'euthanatos'(美しくて幸せな死)から由来したそうです。 年を取ると誰にも訪れるのが死。その死をどう迎えるのか。安楽死はそれを問います。 積極的安楽死と削極的安楽死 積極的安楽死は、明確な患者の意思を前…
映画で一番興味を引いたのは安楽死をテーマに入れた一話です。
安楽死で死なせてください 人の死というものは、昔であれば「老化による自然死」や「流行り病」によるものが多かったでしょう。しかし現代では、原因不明の難病が増えつつあり、また認知症や癌も誰にとっても身近な病となりました。「いつか自分も」と考えざ…
イギリスで「安楽死」容認法案を可決に関するnhkのニュースです。 終末期の患者が死を選ぶ権利を認める法案という事になりますが、ある程の年になったら、自分の死は自分が選ぶ権利が欲しい……。人生100年なんかの世の中とはいえ、金なし、持病あり、その上、…
イギリスで「安楽死」容認法案を可決というニュースがありました。 日本も安楽死に対する議論が必要だと思うますが、いつになると水面下から浮上できるのでしょうか。
いきなりですが、あなたは自分の最期を考えた事がありますか? ひょっとしたら、テレビや映画で馴染みの「ベットの上で友人や家族に見守られ静かに息を引き取る」とも思ったりするのでは? しかし、それがどれほど可能性の高い死に方だと思いますか? この前…
このブログは、安楽死に関する記事や考えを集めるための場です。以前、別のブログに掲載していた投稿もこちらにまとめています。 政権交代の際には「そろそろ議論が進むのでは」と期待しましたが、安楽死は依然として公の議題として扱われていません。 これ…