旅行の最終報告

Sea-Tac空港を出たら、直後、「空港周辺を交通規制する」という公からのメッセージを旦那が受け取った。ひぇ~~っ、渋滞に巻き込まれないギリギリのタイミングだった。ワシントン州は、カリフォルニア州などと同様、民主党が支配する州で、トランプ大統領の不法移民返還措置に対するデモが起こるからだ。

しっかし、民主党支持者らのおツムがわからない。「不法」移民、なのに。正当にビザを持たずにアメリカに住んではいけない、と言っているだけなのに、なぜ反対デモをするのだろう。合法的にビザを持って入国している移民らに失敬極まりない話なのに。

ただ、アメリカ人がこういった不法移民らを、安価な労働力として使っているのも事実。それでも、母国に住んでいるよりはマシな仕事、なのだろうな。彼らは、一日中アメリカに住んでいながら、ひと言も英語を話さない。街のあちこちには、スペイン語表示だらけ。

 

さて、追記を少々したい。

このレインボー旗、LGなんとかの旗。結構あちこちにあった。私、何回も書いてきたけど、性的にストレートでない人たちがいたって何とも思わない。ただ、普通の市民として普通に働いて生活していて欲しいだけ。だが、こういう、いかにも、の主張をされると、かえって好きになれない。

 

その一環なのだろう。とある美術館に入って、トイレをさがしたら、なんと「男女共同トイレ」だった。うげ。旦那と一緒に同じドアからトイレに出入りしたのは初めての経験で、変な感覚。中には、普通に個室が並んでいた。つまり、男性用小便器がないトイレだった。男性たちから「小便器を設置してほしい」という希望が出されても無視するんだろう。

 

Tモバイルパーク(旧セーフコフィールド)にたくさん来ていた小中学生たち。

この女の子たちは、外見からおそらく中学生だろう。私らは重ね着をして観戦していたのに、彼女たちはこんなタンクトップ姿。つえぇ。10代の子たちは肌が白くてきれいだなあ。これが中年にさしかかると、肌が茶色っぽく、しみだらけになるんだ。髪型も、薄い茶から濃い茶色で、みんなロングヘアにしていた。もう胸や尻が立派な子が多かった。女の子は成長が早いな。

 

とあるショッピングセンターに展示されていたテスラ。価格を見たら1台15万ドルくらいだった。宇宙船みたい。本当に走るんだろうか?

 

バスの中に、ゴミ袋やゴミ箱がある不思議。

 

これは、シアトル市内にある、かつては観光名所であった「がんこ婆さんの家」。これについては12年前にも書いた。

 

この家の周囲は、スーパーマーケットなどが入居する店舗ビルだ。このビルを建てるとき、この婆さん(Edith Macefield)に、「100万ドル払うから立ち退いて欲しい」とさんざん交渉したのだが、「そんなの私には関係ないわ。誰がなんと言おうとここは私の家よ」と言って立ち退きをガンとして拒否。なので建築側は、やむなく、この婆さんの家を回避した設計にせざるを得なかったのだ。

 

しかし、

この家をジャッキか何かで持ち上げ、その下に、訪れる観光客が休めるスペースにするそうだ。最後は木を植えたり、周りに水を流したりする予定だそうだが、」

と12年前の弊ブログにあるが、今回行って見たら全然そんな気配などなく、あばらやになっていた。