高市内閣と、共産党の話

高市総理、超ご多忙なのに、昨日の兜町大納会に出席された。

たまたま、16時少し前にネットを見てみたら、live中継で鐘をカーンと3回たたくシーンを見ることができた。

 

 

今年は、高市総理、片山財務大臣、小野田経済安全保障担当大臣、と、有能な女性の起用が目立った。

政治家であれ何であれ、本来、男か女かではない。有能かどうか、向いているかかどうか。しかし、長年の男性中心主義の政界では、女性が内閣総理大臣になるまで、80年かかった、ということ。

片山氏などは、史上最強の財務大臣になられると期待している。

 

根っからの男尊女卑論者だった亡母がまだ生きていたら、

「女が天下を取るなんて、国が亡ぶ」

と叫んだかもしれない。母は、「世の中なんでも男が上、世の中は男が動かす、女はみんな男よりバカ」と言って私を育てた人。

 

ところで、ほぼ忘れていた名前だが、昨日、共産党の元委員長、不破哲三氏が死去した、と報道があった。御年95歳。ひえ~~。東大理学部卒だから、自頭は優秀なかただったんだ。が、そういう東大卒の自頭の良いのは、左へ向くのがインテリの証左、みたいに考えていた時代のかただったと思う。

不破氏は当然、共産主義の思想で生きてきた、と思いたいのだが、1点、昔どこかで見た航空写真が忘れられない。それは、かなりの辺地、もとい、山の中にある不破氏のご自宅が、航空写真でもはっきりわかるほどの巨大な家だった、ということ。私的財産の所有を禁じ、ものは皆の共有に付し、悪徳資本家に富を握らせないようにするのが生きる目的だ、と思っていたけれど、不破氏のご自宅は、それとは程遠い、信じられないほどの巨大な豪邸だったのだ。

 

昨日、家の近くにある共産党事務所の前を通ったらこんな貼り紙があったので、思わず苦笑。

志位委員長が本を出したんですって。

 

共産党員以外、誰も「いま資本論がおもしろい」「世界へ広がるマルクスへの注目」なんて思っていないよ。そういうキャッチーなコピーをつければ売れると思っているのかな。もしマルクスが正しかったのなら、ソ連が亡びたのはなぜなんだ。

 

共産党の事務所、って、中で雑務を取り仕切っているとおぼしき人は、もう明日にでも●んでしまいそうなヨボヨボ爺さんばっかりだ。そういう高齢支持者が全員●んだら、共産党も終わるね。

クワイの話

おせち料理って、そんなに好きではないし、子供の頃から、母と、長じて、私にも負担になることが大きい料理だったので、良いイメージがない。特に父は、毎年三が日に、会社の人らを家に連れてきて、ワアワア大騒ぎをしたので、それを含めてなおさら嫌いになった。ま、今考えると、いくら娯楽が少ない時代だったとはいえ。呼ばれる会社の人たちもかなり嫌だったろうなと思えるが。

 

そんなおせちでも、「クワイ」なる、芋っぽい野菜の煮物だけは楽しみだった。他の料理は時期をずらしても作れるけど、クワイだけはこの時期にしか出回らない。

 

区内に、時々行く八百屋さんがあるのだが、そこへ行ってみたら、クワイがバカ安で売られていた。コーフンしながら沢山買ってきてしまった。普通のスーパーでは、こんな3個入り一パックだけで500円くらいはするのに、これは一パック98円!!

 

 

 

クワイとは何ぞやとWikipediaを調べたら、オモダカ科の植物、とあったが、オモダカもなじみがない。そういえば、歌舞伎の市川猿之助とその同族は、オモダカ屋という屋号だった気がするが、猿之助は事件を起こして消えたなあ。余談。

 

さて、アメリカ滞在中、あまりにも野菜不足なのに悲鳴をあげ、スーパーの冷凍食品コーナーに、中華野菜炒めセットとして、一袋に複数の種類のカット野菜が冷凍で売っているのを発見し、飛びついて買った。

と、なかに、しゃりしゃりした舌触りの野菜のスライスが入っている。日本でも、あんかけ焼きそば等の具に入っているなあ。

 

 

上の写真の真ん中のものだが、私はこれを中国産のクワイだと思っていた。で、アメリカではどう呼んでいるのか袋を見てみたら、「water chestnut」とあった。直訳すると、水栗。これを和訳したら「シログワイ」と出てきたので、やっぱりクワイの仲間で良いんだ。

 

さて、クワイは皮をむいて、一度茹でこぼしてから、めんつゆみたいな煮汁で煮る。がんばるぞ。 

 

両替が必要なとき

日本は、完全キャッシュレスにはならない、ような気がする。

 

私も、現金の1000円札とか500円硬貨が必要な時がある。後者はあえて銀行の両替機で両替してくる。かつては誰でも上限回数なしで両替機を使えた時代があった。銀行にとって1円の儲けにもなかったのに。いまはその銀行のキャッシュカードをさしこんでも、1日あたり無料で両替のできる枚数には上限がある。

 

1000円札を多く持っていたいときは、ATMから9000円おろすより、交通系ICカードに1万円札を入れて1000円だけチャージする。電車の会社のみなさん、ごめんなさいね。いまどきは切符なんか買う人いないから、このお釣り用のお札(現金)も、電車会社のみなさんが用意してくださっているに違いないのにね。

 

スマホで大半の支払いをしている世代の人たちは、割り勘の際、どうしているのだろう。多分、私の知らない支払いシェア手段で払っているのだろうな。PayPayアカウントがある同士なら送金できるとか聞いたことあるけど、QR決済をしない私にはわからない。

 

さて、先日、昔つとめていた会社の女3人で集まって食事した。

旧交を温める、というか、「生存確認」というか(おっとっと)、今年もまた無事だったことを確かめ合う、って感じだ。

さて、私はそういうアポをした後は、上述の手段で、9000円と、500円玉と、100円玉×4と、あと90円を財布に用意してから出かけるようにしている。

 

しかし当日、割り勘になると、私は1000円札5枚をパッと出して払い終わったのに、ほかの2名が、

「あ~、あたし1万円札と1000円札しかないわ」

「わたしも1万円と、ちょっと」

なんて言っていた。おいおい。

 

(余談だが、将来まだ現金が存在しているとしたら、高市総理はいつか5000円札の顔になるに違いない)

麻薬の話が身近すぎて大嫌い

イヤだなあ、ガイジンってなんでこうなんだろう、と思うことが、アメリカ人旦那にいまだ起こる。

 

旦那は、こんな動画を私に見せてきた。もちろん「私が興味をもって見る」と信じてのこと。

 

 

1:10あるが、退屈だからざーっと飛ばして見てもらって構わない。

これは、ゼレンスキー大統領が、白い粉(と最後は赤い粉)で、Merry Christmasのメッセージを書いて送る、という想定のフェイク動画である。

 

「なんでこんなもの私に見せるの? 何なのこれ?」

と私が文句を言うと、旦那は、

 

「ああ、わからないんだね。この白い粉はコカインだ。ゼレンスキーはコカイン中毒者らしい。ゼレンスキーは各国からの戦争支援金で、コカインを買っているそうだ」

 

は? 私はあきれまくって、

 

「興味ないよ! そもそも私、生まれてから麻薬になんて微塵も興味を持ったことないし、見たことも触ったこともないよ。なんであんたたちは、白い粉だというとコカインってすぐわかるの? それに、私はあなたの姪が大麻を吸って、しかもみんなに回し飲みを勧めるのって、すっごくキライなんだよ。あんたらってほんと麻薬を、まるで飴みたいに気軽に口にするよね。ほんと大嫌い。日本だったら刑務所に入るんだよ」

 

とまくしたて、

 

「頼むからもうこんな麻薬関係の話を私に見せようなんて思わないで!」

 

と言ったら、旦那は、

「OK, OK」

と引き下がった。

 

アメリカの数都市で、少しでも治安の悪そうなところを歩くと、決まってタバコみたいなニオイがしたのだが、旦那はすぐ、

「これは大麻だ、誰か吸っていたな」

とわかる。こういうところも、アメリカ人の嫌いなところ。ごく当たり前に麻薬の話をし、誰もが相当の知識を持っていて、試せと言われたら気軽に試す。

クリスマスケーキ

昨日はクリスマスだった。大半の日本人にとっては、ただケーキやチキンを食べてシャンパン飲んで、あと、子供たちは親から、もとい、サンタさんからプレゼントをもらえる、という行事の日。

 

23日くらいから、↓のようなケーキスタンドが駅前とか地下街とかに立っていたが、そのケーキの値段の高さにびっくりした。直径15cm?くらいのホールケーキで、4000円くらいするのだ。まあ、売る側としても、半分くらい廃棄を見込んで、それでも収益が出る価格設定にしているんだろう、とは思う。ショートケーキだって、物によるが、1ピース700円くらいはした。ひえ~~っ。

 

 

今日、コンビニやスーパーを数軒覗いてみたけど、昨日まで棚にびっしり売られていたはずのケーキやチキン、パーティセットは、跡形もなく、代わって、お正月の食べ物が並べられていた。

 

一体、昨日まで売っていたクリスマスの食べ物、どれほど廃棄されたのだろう?

この物価高の折でもあるし、どうせ防腐剤入れているんだろうから、翌日くらいまでもつなら、7~8割引くらいで売ってくれていてもいいのに。食べ物の大量廃棄があるイベントって、貧乏育ちの私、大嫌いだ。恵方巻なんかももう廃止して欲しい。

これも誤解を受けそうな話になるが、高齢者医療に限界を設けて欲しい

先日、横断歩道を赤信号で待っていた。青信号の側を見ると、腰がエビのように曲がった老女が、横断歩道をゆるゆると渡っている。途中、青信号が赤信号に変ってしまったが、それでもその老女はまだ横断している。車は老女の横断の終了まで停まってくれていたが、もし短気あるいは不注意な運転手がいたら、と思うとぞっとする。

その横断歩道のたどりつく先には、整形外科があった。老女の目的はそこであった。

老女だから、足が痛い、腰が痛い、膝が痛い、等々、どこが痛んでもおかしくないだろうし、医師も、毎回「電気かけましょう」とかで、特段新しい治療もしていないのではないだろうか。

 

こんなショート動画を見つけた。この女性は木村もりよ氏。医師で、元厚生労働省の技官だという。

 

 

国家予算を表向き100兆円だとしたら、ざっとその半分が医療費に使われているというのが、非常に大きな問題だとおっしゃる(同意)。

これが本当に人の幸せに使われているのならまだ良いが、人間、高齢になるとあちこちガタが来る。その「老化」を医療機関側は「病気」と扱って、お時間のたっぷりある高齢者は、医療機関に集まり、医療機関側も「今日も電気かけておきましょうね」というふうに、いくら「治療」しても「治る」わけがない「老化」に医療費をかけているのである。

 

血圧が上がっても、ガン細胞が出て来ても、高齢者の場合なら「老化」と呼び、「病気」ではないとするのが最近のヨーロッパの考え方である、とおっしゃるのが本当だとしたら、私も賛同したい。老いればあちこちガタが来るのは当然で、それは病気ではないから。

 

がんも、高齢、例えば、75歳以上になったらもう保険による治療を打ち切ったほうが良いと思う。その代わり、「ホスピス」や「安楽死」、つまり、痛みがないようにして息を引き取れるようにするサービスを手厚くし、80過ぎても90過ぎても医学治療を望むのであれば、完全に自費負担にした方がよいのではないか。金持ち優遇は許さん、とか批判されるかもしれないが、アメリカなどとっくにそうなっている。金持ちが高額医療を受けられるのは当然で、庶民、貧民はあきらめろ、と言って何が悪いのか。

 

つまり、「老化」は治療しないことと、例えば75歳以上になったらいくら「治療」しても改善の見込みがないなら、そこまでで保険治療は打ち切るといった決断が必要だと思う。

ただでさえ若者人口が減り、高齢者が増大している日本。「老化」を治療するのはやめよう、とおっしゃる木村医師に、賛成したい。勇気あるご発言に、感謝。

 

Southwest航空の決断に拍手(本当の話なら)

昨日、茂木外務大臣が、

「パスポートの発行手数料を来年7月から引き下げる

と発表したらしい。

現行の10年パスポート手数料15900円を、7000円下げて8900円にする、とか。

しかし、ただで税収を下げないのが政府。その代わり、出国税を3000円取るそうだ。あほくさ。

10年に1回しか更新しないパスポート手数料を引き下げたって、旅行者が増えるわけがない。その10年の間に何回も出国したら税金をばっちり取られるのだ。ほんとあほくさ。もっとましなこと考えないのかな。

 

さて、航空つながりで、勇気ある発表をアメリカ人旦那から聞いたが、

 

「ガセかもしれないので注意」

 

とも言われた。とにかく、本当であれば至極当たり前な話で、これまで「肥満者差別だ」と攻撃を受けるのが目に見えていたので、航空会社は何も言い返せなかったことだ。

 

 

アメリカの人気航空会社サウスウエストが、1座席に体がおさまらないほど肥満の乗客は、事前に2席購入する制度を1月から開始する、との話だ。

当たり前でしょう?

貨物の送料が重量によって異なるのと同じことだ。

肥満者らが「差別だ」と激怒したって、絶対サウスウエストを応援するぞ!

こんなの差別でもなんでもない。