ホンダEVに供給…三菱ケミカル、バイオエンプラの利点
三菱ケミカルは17日、植物由来のバイオエンジニアリングプラスチック「デュラビオ」がホンダの発売した新型軽乗用電気自動車(EV)「エヌワンイー」のインストルメントパネルに採用されたと発表した。バイオエンプラは植物由来のイソソルバイドが主原料で、従来のポリカーボネート樹脂と比べて透明性や光学特性などに優れる。また、着色剤を配合することで、これまでの塗装工程を省ける利点もある。
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日刊工業新聞 2025年12月18日