「排出権取引制度」のフェーズ2にどう対応すべきか?16日にオンラインセミナー
日刊工業新聞社では16日(15時―16時半)にオンライン配信セミナー「日刊工業新聞Hack」を開催します。テーマは「排出権取引制度(GX―ETS)第2フェーズ義務化の方向性について~カーボンプライシングの経済学~」で、講師は同分野の専門家である早稲田大学政治経済学術院教授の有村俊秀氏に務めて頂きます。また日刊工業新聞の松木喬編集委員がモデレーターを務め、視聴者からの質疑応答の時間も設けます。
受講料は一般の方が¥5,500(税込)、 日刊工業新聞の購読者は無料になります。一般の方の申し込みとプログラムは下記になります。登録後、視聴URLがメールアドレスに届きます。定刻になりましたらログインしてお待ちください(アーカイブ配信はございません)。
講演内容政府はグリーントランスフォーメーション(GX)推進法を成立させ、カーボンプライシングの導入を進めています。既に、自主的なGX-ETSが2023年度から開始され、2028年には化石燃料賦課金も導入予定。内閣官房では2026年のGX-ETSの義務化に向けて、制度の骨格が示されました。本講演では、カーボンプライシングの基本と各国での導入状況、GX-ETSのフェーズIを紹介するとともに、フェーズIIでの義務化の方向性について解説してもらいます。
「日刊工業新聞Hack」は今回が第1回目で、ニュースを深掘り、先読みする読者セミナーとして継続的に開催していく予定です。
開催概要
【排出権取引制度セミナー】読者向けセミナー「日刊工業新聞Hack」
主催:日刊工業新聞社/モノづくり日本会議
日時:2025年5月16日(金) 15:00~16:30
開催形式:オンライン(Webexを使用予定)※事前申込制
参加費:日刊工業新聞購読者(電子版含む)・モノづくり日本会議会員/無料
一般/5,500円(税込)
応募締切:2025年5月14日(水)
申込みはこちらから
【プログラム】
GX-ETSのフェーズIIにおける義務化の方向性について~カーボンプライシングの経済学
・カーボンプライシング、排出量取引とは何か
・GX-ETSとは何か
・東京都・埼玉排出量取引とGX-ETSの違い
・GX-ETSのフェーズIIでの義務化における方向性
・GX-ETSのフェーズIIの企業への影響と機会
※プログラムは変更になる可能性がございます。