New1TR’s blog

太極拳の事について書こうと思います。

指摘/注意点

490)大会での表演

もうすぐ県大会が有る。自分は出ないが、知人が大勢出場する。一緒の教室で練習して来た人も出場するので、応援に行こうと思っている。 教室の先生から出場者へサゼッションが有り、私の太極拳にも当てはまる注意事項なので、下記しておく。 ①上下動作と目線…

488)大会での演武はデフォルメで

もうすぐ太極拳の県大会がある。教室にも大会に参加する人が何人もいる。大会参加者の熱心な練習に対し、先生から下記の様な注意が有った。 観客や審査員にアピールしようと言う意識がぜんぜん足りません。大会での表演者は表現者なのです。自己満足の養生太…

487)膝が捩じれている

県大会に出場する為に、練習に励んでいる人から「大会で良い成績を出す為には、自分の太極拳は、何処を直すべきか見て欲しい」と依頼され、幾つかアドバイスをした。 その中で一番強調したのは「膝が捩じれている事に気付かず、無理な姿勢で練習を続けては駄…

486)足裏から手にエネルギーを伝える

太極拳を20年以上やっているのに「弓腿/弓歩は難しいなぁ」とつくづく思う。 今日の教室では、地面からのエネルギーを、足裏から手に伝える(相手に伝える)時の注意点を教えていただいた。 ①弓腿(上歩から弓歩になる)時の後ろ足は押せる足になってますか…

485)無駄な動きを減らす

今回3段に合格した人から「県大会に出場するので、太極拳のどこを重点的に練習したら良いかアドバイスして欲しい」と依頼され「無駄な動きを極力抑え、シンプルに動く事を意識した方が良いですよ」とアドバイスした。 具体的には、 ①手首から先が身体の動き…

479)反り腰

いつも同じ教室で、練習しているAさんが、今日太極拳の3段昇段試験を受けています。 昨日の事前講習会では「反り腰の事をめちゃ注意された」そうです。 太極拳では、生理的な”S字”湾曲をも、上下に真直ぐに伸ばしていく事が求められるので、他の人より腰の湾…

475)弓歩から跟歩して次の定式へ

太極拳の教室で「跟歩前の定式から次の定式に至る一連の動作」について、注意点説明があった。(弓歩から跟歩して、白鶴亮翅/手揮琵琶/高探馬/海底針の定式に至る動作) 前の動作の終点は弓歩で、前足に7割、後足に3割ほどの重量配分で、MAXの”開”だ。 そこ…

462)無意識の動作を無くす①

太極拳では無意識の動作に気付き、無意識動作を意識化し、コントロール可能にしていく事が必要です。自分の太極拳を動画に撮って見ると、無意識の動作がどれだけ多いか良く分かります。教室で先生が色々と注意事項を言われても、自分は出来ている、それは他…

454)后坐姿勢と弓腿の見直し

今日、先生から簡化24式太極拳の最後の方、搬攔捶で「円襠確保」の注意をうけた。 搬攔捶の最後は、拗歩で右拳を打ち出して弓歩になるのだが、拳に引っ張られて、腰が前を向き、後ろ足が捻れ、膝が落ちて、円襠が確保されていないと言う注意である。 円襠確…

452)県大会の練習で注意された事

県大会の練習で注意された事。 ①弓歩から后坐する時、後ろ足を曲げて下がっては駄目。後ろ引きになっている。膝は結果的に曲がるが、膝を曲げる事が下がる原動力になっている訳ではない。尾閭を巻き込む形で、肚を充実させると、命門の辺りが後ろに張り出し…

449)推手の注意事項

今までの、推手講習会で教えられた注意事項を纏めて置こうと思う。現在の実力では、消化出来ない項目や、誤解した項目が有るかも知れないが。。。。 A】推手で相手と接する前の注意事項㋑放鬆しておく㋺身体を繋いでおく㋩掤勁を維持しておく 掤勁とは、右/…

445)弓歩時の足裏感覚

攬雀尾で「掤・捋・擠・按」をした時の、後ろ足について注意があった。 自分の姿勢は鏡がないと確認できないと思っていませんか。 いつでもどこでも、鏡がなくても、足裏だけは感覚できます。 もっと足裏の感覚を研ぎ澄ましましょう。 足裏が「べた~っ」と…

442)攬雀尾の見直し

最近行った講習会で、攬雀尾の見直しがあった。 ①弓歩の形は出来ているか②相手の勁を受け入れているか③動く前に相手の足元を浮かせているかの3点であった。 ①攬雀尾の弓歩の形は出来ているか㋑身体の向きが相手に正対せず斜めに向き過ぎては駄目。㋺両足の横…

439)2段検定のチェックシート

2段検定の合否基準を見る機会があったので、その合否基準を基にして、自分なりにチェックシートを作成した。 2段までは、外側の事(腕の形/腕の位置/腕の運び方/足の位置/足の運び方/姿勢/身体の向き/目線の動かし方/上下の協調と言った事)を正しく身体に覚…

435)四正推手の応用練習

先日の推手講習会で習った事を、434)に引き続き、書いておく。 【注意事項】 ・練習は対応を講じず素直に技にかかる事で、お互いに勁の流れを理解していく。 ・塔手時、肘は絞り手の平は左横方向。掤は真直ぐ押し出すが、手だけで押さない。 ・相手の勁を貰…

432)緩んで相手を浮かす

先日の推手の練習は、四正手をまわす途中で、相手の足を浮かせて、技を掛ける練習であった。技を掛ける事で、相手は、放鬆の不十分さ、中定を無くした事に気付くのだ。 相手の勁を受け入れて、相手の足を浮かせ、技を掛ける為には、自分の姿勢が正しくなくて…

424)推手の注意点纏め

これ迄、推手の練習をしている時や、講習会に行った時に、先生から教えていただいた注意点を纏めてみた。表現は違うが同じ注意だと思われるものも有り、何回も同じ注意を受けているなぁと痛感した。 【自分の在り方】 自我は捨てる。気配を消す。接触部の重…

417)推手講習会の注意事項

先日の推手講習会で教えて頂いた注意事項について書いておこうと思う。 まず、「小さな前にならえ」の形で、手の平を上に向け、互いに向き合う。次に、相手の手首を、握るのではなく下から支える形で接する。この状態で、相手がそっと推してきた力を受け入れ…

416)32式剣

教室で32式剣を習った時の注意事項を書いておこうと思う。 ①起勢から並歩点剣(ビンブーディエンジェン)に行く途中で、伸ばしていた左手人差し指を、中指の方向に揃えて、左手で持っていた剣を右手に持ち替えるが、この時左肩が上がった状態だとスムーズな持…

403)肩が上がる・腰が遅れる

先日太極拳教室で注意された事。 ①「緩んで繋いで広げる」は、動く時の注意事項。「緩んで繋いで」と言う準備をして、一方向に動くのではなく、四方八方に「広げる」様に動きなさいという事。手を前に押す時は、背中は後ろ、頭は上と言う風に広げる事。 常に…

399)今日の注意事項

今日の太極拳教室で先生から注意された事を列挙し、今後の練習に生かそうと思う。 ①弓歩の後ろ足は、つま先と膝の方向を一致させ、しっかり伸ばす。 ②抱掌は背中を意識し、脇をつぶさず、両肘をはっきりさせて行う。 ③穿梭の上歩時、抱掌の上の手は腰、下の…

397)背中で動く

今日の太極拳教室で先生から「背中で動く様に」との注意を受けたが、最初は、何の事か分からなかった。先生の説明を自分なりに解釈すると、身体と手を繋いで動く事であり、見えていない背中部分を意識して動く事だと思った。 これまでも①手や身体を前に出す…

396)今日の注意事項

今日の太極拳練習で先生から注意を受けた内容を列挙しておこうと思う。 ①抱掌に行く途中で、肘がしっかり意識出来ていれば、右手と左手は背中経由で繋がって居る。肘の存在感がはっきり意識出来ていないなら、手と身体は繋がっていない。肘を固定して肘から…

395)県大会に向けた練習

今日、太極拳の教室で、県大会に向けた練習を行った。 32式剣で出場する人と、24式太極拳で出場する人に分かれて、練習した。 24式太極拳の練習で注意された点を下記して置く。 ①結節点の所で止まっている印象を与えては駄目。3段-4段の昇段試験の時、結節点…

394)年初の太極拳練習と注意事項

昨日、今年最初の太極拳練習会に参加した。皆さん表演服で参加され、とても華やかな練習会となった。今日の練習の注意事項を ㋑先生から全員への注意事項 ㋺先生から私への注意事項 ㋩自分が気を付けていた注意事項 に分けて下記しておこうと思う。 ㋑先生か…

392)攬雀尾の時の肩甲骨

今日教室で「攬雀尾の擠の時や前按の時、肩甲骨が盛り上がっては駄目」と注意を受けた。先生は「丹田から上は皆腕だと思って動かしなさい。掤は形ではありません。丹田のエネルギーを使ってこそ、掤と言う張りが出るのです。肩甲骨が盛り上がるのは、身体で…

386)練習のポイント

今日先生から教えて頂いた練習のポイントについて、書いて置こうと思う。 ①上歩する足の歩幅のお話 野馬分鬃で上歩する足を置く位置には気を付けましょう。健康維持の為に太極拳をしている私達は、日常生活で歩いている時の歩幅で置くのが良いですよ。腰の高…

385)今日の練習

今日教室で先生が皆に注意された事を記して置く。 ①腕の下側を使う意識でやるべしと言う話。 例えば、攬雀尾の捋の時、腕の上側を使って下に引き落そうとすると、肩が上がってしまう。腕の下側を意識しつつ引き落とすなら、肩の力も抜けて、肩が上がる事はな…

372)今日の注意事項

練習を先生に見て頂いて、注意すべきポイントがいくつか有ったので下記する。 A】丁歩禁止の5箇所(下記㋑~㋭) ㋑左蹬脚から下勢独立へ移行する時、重心のある右足近くに、寄せて来た左足は、丁歩せず、そのまま横後ろに開き出して、下勢に入る事。 ㋺左下…

367)入門太極拳での発見

このところ、入門太極拳をやる機会が増え、入門太極拳で自分が注意すべき歩法について、新たな発見が有った。南向きで套路を開始した前提で、注意すべきポイントを整理しておこう。 ①手揮琵琶の注意点。 最初の手揮琵琶は、左足を軸足にして、右足を南西方向…