「がんに効く生活」とか

1972年9月生まれ。男性。2013年まで精神科医をしていました。現在も癌細胞の塊を左肺に持っていると考えています。

昨日の記事の補足

ドクター江部の糖尿病徒然日記  江部康二の現状とスーパー糖質制限食。

コメント欄

ドクター江部

しいて言えば、糖質制限食を始めてまだ1年目くらいのとき、
某生協の『一口カツ』を食べたことがあります。
7~8個食べて、40~60分で急に眠気が襲ってきて、血糖値を測定したら160mg/dlくらいありました。
一口カツを分解して調べたら、豚肉が1.5mmくらいの厚さで、衣が7.5mmくらいの厚さでした。
空腹時の血糖値は測定していませんが、だいたい100mg/dlくらいですので、
60分以内に急速に血糖が上昇したために眠気が生じたと思われます。
血糖変動幅が大きいと、<眠気、動悸、だるさ、頭痛、冷や汗・・・>などの症状が出現することがあります。
それで終わるかと思ったら、また90分くらい経って、再び眠気が生じました。
今度は、急速に低下して90mgくらいになっており、変動幅は70mgくらいありました。

このように、糖質制限をしていて、急に糖質を摂取したとき、
『おおきな血糖変動幅』が生じると、いろんな症状が出現するようです。

血糖値が急に上がると、眠たくなる。

血糖値が急に下がった時も、眠たくなる。

血糖値が大きく上がったり、下がったりすると、眠たくなるのですね。

 

和田秀樹、無事に退院!

4:58~血圧や血糖値が下がったおかげで、一日中眠かったです。

こう言っている。

 

私の経験上、脳に血が行かなくなると、眠たくなる。

それで、和田先生は一日中眠かったのかな、と思ったが、血糖値が急に上がったり下がったりすることで(特に下がったりすることで)、眠たくなっているのかもしれない。

そう思った。

 

和田先生は糖尿病。

糖質制限はしていないようだ。

入院中は、1600kcal/日の食事を摂っていたと言うが、白いご飯やパンが普通に出て来る食事だったと思う。

食事の内容は変わりないとすると(日頃は2200kcal位食べていると思う)、違うところは、インスリン注射の有無ではないか、と思う。

(動画を視聴する限りにおいては)

インスリンを注射することで血糖値を下げるということを入院中はしていたが、日頃はしていない。

そういうことだと思う。

インスリンを皮下に注射する→血糖値が急に下がる→眠たくなる。

こうではないか、と思う。

 

和田秀樹、無事に退院!

4:58~血圧や血糖値が下がったおかげで、一日中眠かったです。

 

これの意味するところは、

①血圧を下げる薬を飲んだところ、血圧が下がった→脳に血が行かなくなった→眠い。

インスリンを皮下に注射したところ、血糖値が急に下がった。それで眠い。

こうだと思う。

 

私の理解が十分でないので、こうして、後で気付く、ということが結構多い。

ご容赦下さい。