3連休の真ん中の日が投票日ということで、参議院選挙の期日前投票数が過去最多となる2618万人を記録したと話題になっていましたね。おでかけされましたか?
毎日ブログを更新されている方には頭が下がります。こう暑いと何をするにも気合が入らず、ついつい涼しい場所を求めてしまうのです…。人が混雑するような所は避けて、薄明りの静かな空間で座禅を組む。座禅を組むと言ってもお寺じゃないのでソファーに座って作品を眺めながら短い時間虚無の世界に浸るだけ。
ガラス美術館でアール・ヌーヴォーを代表するエミール・ガレの作品を観賞しました。
今年鉄印の旅で栃木県へ行ったときに時間が許せば「エミール ガレ美術館」にもと、リストアップしていたのですが💦行けなかったので、先日ウイスキー蒸溜所見学の折に立ち寄りました。

二階フロアの噴水 パリの「シャンゼリゼ・ショッピング・アーケイド」のギャラリー・リドという回廊形式のパティオに設置されていた一対のうちの一点(左)
アール・ヌーヴォーとは、19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパを中心に開花した国際的な美術運動。「新しい芸術」を意味します。
花や植物などの有機的なモチーフや自由曲線の組み合わせによる従来の様式に囚われない装飾性や、哲也ガラスといった当時の新素材の利用などが特徴。wikiより
▶展示室1 ガレの杜(写真は展示室4の作品も含む)

エミール・ガレ 花器「フランスの薔薇」1900年頃(左)

エミール・ガレ 紫陽花紋花器(香炉)1889年(右)

エミール・ガレ 大鉢「自然」1900年(右)

ドーム兄弟 蜻蛉 大花瓶(左) ドーム兄弟 花器「西洋かぼちゃ」1910年頃(右)
ドーム兄弟(Daum Frères)は、19世紀後半から20世紀前半にかけて活躍したフランスのガラス工芸家。兄オーギュスト(Auguste Daum, 1853年 - 1909年)と弟アントナン(Antonin Daum, 1864年 - 1930年)の2人。

▶展示室2 うつろいの間(左)
ルイス・カムフォート・ティファニー 「18灯リリー・ランプ」(右)
この作品は、1902年トリノで開催された国際博覧会でグランプリを獲得。シェードの中に電球が下向きに付けられたデザインは、1890年代にエジソンが白熱電球の商業化に成功するまで考案し得ないものだった。
アルフォンス・ミュシャの版画
アルフォンス・ミュシャ(1860-1939)は、19世紀末から20世紀初頭にかけて花開いたアール・ヌーヴォーの代表的な画家で作品は異国趣味や古典古代を思わせる装飾様式のほか、日本など東洋の美術の要素も。大阪堺市文化館=堺アルフォンス・ミュシャ館では2025年8月17日まで企画展を開催中。

▶展示室3 アールデコ(左) ▶展示室4アートラウンジ(右)

「ベートーヴェン・フリーズ展」ニーチェの泉に設置されたコンクリート製の一対の像で制作者リヒャルト・ルクシュは、19世紀後半から20世紀初頭に活躍したオーストリアの彫刻家、陶芸家。


▶展示室5 光のギャラリー 藤田喬平のガラス 他
スマホの性能が悪く、フラッシュ・三脚使用禁止、ガラス張りの撮影であまりきれいな写真とはいえませんが、撮影した一部をブログでご紹介させていただきます。飛騨高山美術館のコレクション数は結構なものだと思いました。エミール・ガレ、ドーム兄弟、ティファニーのコーナーがあり、どの作品も素晴らしいです。世界遺産白川郷を訪ねられた際は是非、ガラス美術館へも足を運んでみてください。
飛騨高山ガラス美術館 10:00~17:00
料金:大人一般・2000円 中学生1300円 小学生500円
今週のお題「遠出」