本
ブックカバー製作の裏側 2025年に印象に残った本の一つとして、『ペンギンクラシックスのデザイン』ポール・バックリー (編集), 井原恵子 (翻訳)を挙げておこうかなと。 ※このブログは 2025年の"推し"本 Advent Calendar 2025 15日目の記事です。 www.nejima…
Kindle書籍あれこれ SNSにて、河出文庫が珍しくKindleセールをやっているというのを知った。 いくつかおすすめや、自分が買ったものを紹介してみようかなと。 ・『十二月の十日 / ジョージ・ソーンダーズ』 www.nejimakiblog.com 現在『BookStack』で読書会…
読書ライブ配信 2025年11月8日の14時から、Youtubeの「積読チャンネル」にて4時間耐久読書ライブ配信がスタートするというのをみかけて、僕も参加してみることにしました。 ・飯田が4時間本を読むライブ【ほぼ動物園】 www.youtube.com 概要はこんな感じ。 …
こころの知能指数について AI時代は結局「人間の感情」が大切なんじゃないか、ということで以前から気になっていたEQ(心の知能指数)。 ブックオフで有名な本が200円で売っていたので購入。 『EQ こころの鍛え方』 心を鍛えることについて書かれた一冊で、EQ…
Kobo Remote 海外のニュース記事を漁っていると、「コボリモート」という電子書籍端末用の読書用リモコンが、楽天公式から発売されるということを知った。 www.theverge.com 公式サイトはこちら。 Kobo Remote — Rakuten Kobo eReader Store The Vergeの記事…
ZINE FEST京都 2025年10月19日に京都みやこめっせ行われる『ZINEフェス京都』にて販売される中で、気になるZINEをいくつか備忘録としてブログにまとめておこうかなと。 ・『文豪と万年筆 / 岡田拓大』@水野ゼミの本屋 #岡田拓大 編『#文豪と万年筆』文豪が筆…
どうも、ねじまきです。みんなで一カ月かけて同じ本を読む読書会「ブックスタック」。2025年9月は、出版から20周年を迎えたカズオイシグロの『わたしを離さないで』を読んでいこうかと。 bookstack1.substack.com ニューヨークタイムズによる「21世紀のベス…
オーディオブックで聴くKazuo Ishiguro Amazonオーディブルのライブラリを漁っていると、なんとカズオイシグロの小説がAudibleの聴き放題の対象本になっていてびっくり。(※期間限定) ざっくりのせておきます。 nejimakinikki.hatenablog.com 聴き放題対象 会…
村上龍の代表作 毎月一冊、みんなで同じ本を一ヶ月かけて読む試み「BookStack」。 以前もお伝えしたとおり、『五分後の世界 / 村上龍』のメールをお届けしました。 bookstack1.substack.com bookstack1.substack.com 長編にしては短めの小説なので、まだまだ…
沼野充義さんによる100分で名著 村上春樹の中期代表作『ねじまき鳥クロニクル』が、NHKテキストの「100分de名著」シリーズに登場。 ・村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』4月 「百分で名著」シリーズといえば、著名な先生方が、ご自身の専門知識も交えながら、…
日常系コメディ漫画 以前もブログで紹介した『ザ・キンクス』の二巻が発売されていて、まだ感想をかけてなかったので、ひさびさに二回目を読み返してみたり。 www.nejimakiblog.com 一巻から"ほのぼの"と尖っていた日常系家族漫画で、「あの勢いは落ちてしま…
小説家が語る文章論 あのレジェンド作家、町田康がR25のYoutubeでインタビューを受けていたので、さっそく見てみた感想や印象に残った部分を軽くまとめていこうかなと。 ・発信したいけど書けない…とレジェンド作家に相談したら「そもそも書く前に“読めてな…
ノーベル文学賞受賞の韓国の作家 みんなで一カ月かけて同じ本を読む読書会「ブックスタック」。 2024年12月は、『菜食主義者 / ハン・ガン』を読んでいこうかと。 open.substack.com ノーベル文学賞を受賞した韓国の女流作家の代表作。 ごく平凡な女だったは…
自己否定をやめるためのドリル 以前もブログで書いた『自己否定をやめるための100日間ドリル / 坂口恭平』。 2024年10月28日~の一週間の日記振り返りです。 nejimakinikki.hatenablog.com ※(2024年10月19日開始) 10日目(10月28日) ブラジリアン柔術の大御所…
楳図かずお『漂流教室』の元ネタ みんなで一カ月かけて同じ本を読む読書会「ブックスタック」。 2024年11月は、『蠅の王 / ウィリアム・ゴールディング』 を読んでいこうかと。 substack.com 少年たちが無人島に漂流してサバイバル生活を送る・・・ という感…
自己否定をやめるためのドリル 以前もブログで書いた『自己否定をやめるための100日間ドリル / 坂口恭平』。 2024年10月21日~の一週間の日記振り返りです。 nejimakinikki.hatenablog.com ※(2024年10月19日開始) 3日目 100歳間近の祖父が、7日間大便が出て…
自己否定をやめるための100日日記 たまたま見かけた『自己否定をやめるための100日間ドリル / 坂口恭平』。 一週間に一回まとめて更新するとなると、 7日×14週+2日間=100日間で2日間余るので、まずは2日間の自己否定しないブログを書いてみようかなと。 …
J.K.ローリングが語るHarry Potter 図書館で『ハリーポッター裏話』をかりて読んだので軽い感想を。 『アズカバンの囚人』まで書き終えて、ワーナーが映画化の権利を購入し話題になったあたりの本。 J.K.ローリングさんがあれこれハリポタについて語っていて…
On Writing / 中川五郎訳 ">図書館で以前から読みたかったブコウスキーの『書こうとするな、ただ書け: ブコウスキー書簡集』を見つけたので、借りて読んだ。 赤い表紙とフォントはいいね。 いくつか印象に残った部分を引用。 "> [ラファイエット・ヤング・宛…
ブックスタックの課題本 みんなで1ヶ月かけてみんなで同じ本を読む試みの「ブックスタック」。 2024年9月・10月の本が決まったのでお知らせします。 9月の読書会は 『密やかな結晶 / 小川洋子』 密やかな結晶 新装版 (講談社文庫 お 80-5) 作者:小川 洋子 …
ガルシアマルケスの代表作 文庫版の『百年の孤独』が発売されたので、ニュースレターや掲示板をつかって、一カ月間のオンライン読書会を開催しました。 本を3つに区切って、一カ月の間に4回ニュースレターを配信。 bookstack1.substack.com 音楽や動画など…
カメラの美学を学ぶ 元トランプ大統領の暗殺未遂事件で、SNSを中心に、あの写真を撮影したカメラマンがかなり注目されたのは記憶に新しい。 www.nytimes.com 構図を説明したこのTwitterの投稿も興味深かった。 https://x.com/musketeers10/status/1812512610…
文庫化された"代わりに読む" ハヤカワ文庫NFから、伝説のZINEこと『『百年の孤独』を代わりに読む』という、ガルシア=マルケスの『百年の孤独』を代読する様子を日記に描いた作品が発売されるということで、仕事の隙間時間にに購入。 『百年の孤独』を代わり…
ガルシアマルケスの代表作 ついに『百年の孤独』の文庫版が発売。 一度挫折してしまったことがあるので、今度は入念に準備をして挑んでみることに。 www.nejimakiblog.com 1章を読んでみたけれど、やっぱりあの冒頭文はさすがで、ぐいぐい引き込まれる。 村…
Neil Gaiman 欧米圏では、日本でいう村上春樹ぐらい人気のある作家だけれども、はずかしながらニールゲイマンの著作はひとつも読んだことはない。 www.youtube.com Tumblrでの活躍(?)も有名だし、インターネットではしょっちゅう目にするぐらいの著名人なの…
お悔やみ欄を読む習慣 2024年6月の1か月チャレンジは 『死亡記事を毎日読む』にしました。 僕は以前から、New York Timesの死亡記事などを読むのはわりと好きだったのですが、一カ月間、たまに流し読みする程度ではなく、毎日の習慣として読んでみようかなと…
Paul Austerの追悼文を読む あのアメリカ現代小説の作家であるポール・オースターが亡くなった。 小説だけでなく、映画、演劇といろんな分野で活躍した大ベテラン。 www.nejimakiblog.com 代表作『ムーン・パレス』で、主人公がエフィングの死亡記事を書くの…
読んだ漫画まとめ 2024年の新年度から、読んだ漫画を日記ブログにまとめていくことにしました。 普段マンガを読む習慣がないので、4月もそんなに読めてないけれど、軽いまとめを。 読んだ漫画まとめ ブルージャイアント モーメンタム 無敗の二人 路傍のフジ…
『遺す言葉、その他の短篇』/ アイリーン・ガン つい先日、図書館でアイリーン・ガンの『遺す言葉、その他の短篇』をかりて読んだ。 その中で、冒頭の一作「創作の秘訣」にウィリアム・ギブスン*1との会話が序盤に掲載されているんだけれど、妙に印象に残っ…
Kobo Libra Colour 楽天の電子書籍端末に、カラー表示対応の新モデルが登場。(Kobo Libra Colour および Kobo Clara Colour) 以前から、カラーEinkの液晶に興味があり、ずっとカラー対応を心待ちにしていたけれど、という話。 よくよく考えると、自分が読む…