※この記事は個人の体験談です。特定の方法がすべての人に当てはまるとは限りません。恋愛・夫婦関係でつらい方が、少しでも心を軽くするヒントになれば嬉しいです。
神崎メリさんの言葉に救われた理由|恋愛も結婚も「当たり前」が難しかった私の記録

こんにちは、ななママです🌸
今日は、いつか書こうと思いながら、なかなか言葉にできなかった話をまとめます。
タイトル通り、私は神崎メリさんの発信(ブログ・SNS・書籍)に救われました。
「特別すごい魔法」みたいなことが書いてあるわけじゃない。むしろ“当たり前”のことが多い。
でも、人間ってその当たり前がいちばん難しいんですよね。
恋愛って、頭では分かっているのに感情が追いつかない。
夫婦って、好きなのにモチベーションが保てない。
その「できない自分」を責め続けていた私が、考え方と行動を少しずつ整えていった記録です🕊️
1. 恋愛がうまくいかないのに、理由が分からなかった😢
私は長い間、恋愛がうまくいきませんでした。
付き合えたとしても短期間で終わってしまったり、そもそも「付き合う」に進めなかったり。
好きになった人と恋愛したいだけなのに、なぜかいつも形にならない。
ここでよくあるのが「自己肯定感が低いからだよ」「自分を大事にできてないからだよ」みたいな話。
もちろん、そういう側面がゼロとは言いません。
でも当時の私は、自分が価値のない人間だとは思っていませんでした。
自分で言うのも変だけど、コンプレックスはあっても、努力してきた自負もあった。
面倒見の良さとか、頑張り癖とか、ちゃんと誰かを大切にしたい気持ちとか。
「雑に扱われていい人間」だなんて、1ミリも思っていなかったんです。
なのに、現実はついてこない。
この「自分の認識」と「起きていること」のズレが、いちばん苦しかった。
さらにやっかいなのは、恋愛って努力の方向を間違えると、頑張れば頑張るほど空回りすること。
「愛されたい」「大事にされたい」という気持ちが強いほど、相手の顔色を見たり、先回りしたり、尽くしすぎたりして、結果的に“都合のいい位置”に置かれてしまう。
当時の私は「好きになったら一途に想い続ければ伝わる」とどこかで信じていました。
身体の関係があるなら、想っていればいつか気持ちも形になるはず。
今思えば危うい考え方だけど、その時はそれが“希望”だったんです。
でも現実は、希望だけでは動かない。
「彼女になれない」「選ばれない」経験が続くと、頭より先に心が疲れていく。
それでも諦めたくなくて、余計に頑張る。
そしてまた空回りする。
このループが、私の中で長く続いていました。
頭では分かっていても、感情が追いつかない。
だから私は「恋愛の地図」を探していました。
正解が欲しいというより、迷ったときに戻れる場所が欲しかったんだと思います。
2. 母の言葉と、受け取れなかった気持ち🕊️
母は、私に早く結婚してほしかった人でした。
だから恋愛がうまくいかない私に、よくこう言いました。
「ナナはさ、相手に求めることばっかり多いんじゃない?
そんなに求められるほど、自分は完璧だと思ってるの?」
母の言葉は、今思えば「現実を見て、時間を無駄にしないで」という願いだったと思います。
でも当時の私は、その言葉をうまく受け取れなかった。
母の言う「妥協しろ」は、たぶん“誰でもいいから結婚しろ”ではなくて、
「望みのない関係に時間を使うな」という意味だったはず。
それでも私は、好きになった人と恋愛したい気持ちを諦めたくなかった。
結婚って、人生の大きな選択。
だからこそ「条件で選ぶ」だけでなく、「心から好きだと思える人」と恋愛して、納得して決めたかった。
それができない自分が、もどかしくてたまりませんでした。
今なら分かります。
母は「娘が幸せになってほしい」から言った。
私は「自分の人生を、納得して選びたい」から悩んだ。
どっちも間違っていなかった。
ただ、当時の私は“今の自分”みたいに言語化できなかったんです。
3. 神崎メリさんのブログを毎日読んでいた📱✨
そんな私が出会ったのが、神崎メリさんのブログとSNSでした。
気づけば私は、毎日のように読んでいました。
メリさんの発信は、ドキッとするくらい厳しいことも書いてあります。
でもそれが「あなたが悪い」じゃなくて、関係の構造として説明されている。
例えば、曖昧な関係にいるとき。
「想っていれば伝わる」「いつか分かってくれる」って信じたくなる。
でも現実は、待っているだけでは変わらないことが多い。
むしろ、相手が努力しなくても関係が続くなら、相手はそのままでいられてしまう。
これって、冷たいようで優しい。
だって「あなたの魅力が足りない」ではなく、
「その場所にいる限り、起きることは変わりにくい」と言ってくれるから。
私はこの視点で、初めて自分の恋愛を俯瞰できました。
そして私がいちばん救われたのは、メリさんの言葉が“理想論”で終わらなかったこと。
感情が揺れる前提で、現実に効く「型」を示してくれたんです。
私はメリさんの言葉で、「できない自分」を責める時間が減りました。
その代わりに「どう戻すか」「どこで立て直すか」を考えられるようになった。
この違いは、私の人生にとって大きかったです😊
4. 初めての本を発売日に買って、泣いた📚😭
メリさんの初めての書籍が発売されたとき、私は初日に買いました。
(本当に、発売日が待ち遠しかった…!)
読み始めてすぐに思ったのは、「私の恋愛を読んでるみたい」という感覚。
自分の中でうまく説明できなかったことが、言葉になって並んでいる。
それが衝撃で、気づいたら泣いていました。
よく「恋愛本って結局、当たり前のことしか書いてないよね」って言うじゃないですか。
私も理屈ではそう思います。
でも、その“当たり前”を続けるのがいちばん難しい。私はこの本で、それを痛感しました。
だから私は、メリさんの発信が「正論」じゃなくて道しるべとして機能したんだと思います。
「こうしなきゃダメ」ではなく、
「こっちに戻っておいで」って言われている感じ。
厳しいことが書いてあっても受け入れられたのは、そこに“悪意”がないから。
読者を煽ったり、恐怖で縛ったり、誰かを貶めたりするのではなく、
「あなたが幸せになるための現実」を淡々と差し出してくれる。
私はその誠実さに救われました。
📚 このとき私が読んだ本(恋愛期)
私はこのとき、神崎メリさんの『魔法のメス力』を読みました。
特別な魔法が書いてあるわけじゃないのに、当時の私には「自分の軸」を思い出させてくれた一冊です。
5. 現実逃避でボディメイクに走った時期もあった🏋️♀️🔥
恋愛がうまくいかないとき、私は現実逃避のようにボディメイクに集中した時期があります。
コンテストに出るほどのめり込んで、「頑張れば結果が出る世界」に自分を置きたかったのかもしれません。
努力した分、体は変わる。
数字も見える。
評価もされる。
恋愛みたいに「正解が分からない」「相手次第で崩れる」世界と違って、筋トレは裏切らない。
だからあの時間は、私にとって必要でした。
でも、やっぱり私は恋がしたかった。
恋愛を諦めたいわけじゃなかった。
「ちゃんと恋愛したい」という気持ちは、ずっと残っていました。
6. 彼女がいないことを確認して、慎重に恋愛した🧭
そして出会ったのが、今の夫です。
まず最初に、相手の状況をきちんと確認しました。ここだけは曖昧にしないと決めていました。
昔の私は、好きになったら一直線でした。
気持ちが走ると、行動まで一緒に走ってしまう。
連絡の頻度、会うペース、距離感…全部が「好き」に引っ張られて、加速してしまう。
でも、夫と出会ったとき。
私は気持ちこそ前のめりでも、行動は石橋を叩いて渡るように慎重にしました。
- 相手にパートナーがいないか、ちゃんと確認する
- 曖昧な関係に自分を置かない
- 言葉より行動を見る
- 「不安だから埋める」連絡をしない
- 自分の生活のペースを崩しすぎない
- 自分の中の“違和感”を見ないふりしない
ここで誤解してほしくないのは、私は冷めたわけでも、打算的になったわけでもないということ。
気持ちは“猪突猛進”してました😂
でも行動までイノシシ化しない。
気持ちと行動を切り分けるって、私にとってはかなり革命でした。
この「慎重さ」は、相手を疑うためじゃなく、
自分が大事にしたい恋愛を、自分で守るためのもの。
メリさんの言葉を心に刻んで、「ちゃんと恋愛の入口に立つ」ことを意識しました。
7. 付き合ってからも、石橋を叩いていた⏳
そうして、夫と付き合うことになりました。
でも、付き合ったら安心!…とはならなかったです。
私は過去に、付き合っても短期間で終わることが続いていたので、
「また3か月で終わったらどうしよう」って不安がゼロではありませんでした。
だからこそ、付き合ってからも“石橋”を叩いていました。
- 不安になったら「確認」より「整える」を優先する
- 相手を試すような言動をしない
- 相手に依存しすぎない
- 雑に扱われそうな空気を感じたら、黙って飲み込まない
- でも、相手を責めるためではなく「関係を育てる」ために話す
- 「察してほしい」を減らして、伝え方を工夫する
これは、相手を疑っているからじゃありません。
壊したくないから、丁寧に扱うだけ。
恋愛は、始まるときより続けるほうが難しい。
結婚したら生活が始まるから、なおさらです。
だから私は「慎重さ」を手放さなくていいと思っています。
この感覚は、メリさんの発信でよく出てくる「油断しない」に近いと思います。
頑張りすぎるのではなく、雑になりすぎない。
そのちょうど中間を探す感じ。
8. 結婚した今も「夫婦だから」と油断しない💍🌿
結婚した今も、私は夫を大事にしているし、尊敬しています。
もちろん、現実はバタバタです。
育児、家事、仕事(または育休)、体力、睡眠…全部が綱渡り。
だからこそ、夫婦って簡単に「雑」になれる。
・ありがとうを言わない
・頼むときの言い方がきつくなる
・相手の疲れに気づかない
そういう小さな積み重ねで、関係ってすり減ります。
私は、恋愛期みたいに常にドキドキしていたいわけじゃない。
でも、夫婦でい続けるためには、敬意と思いやりは切らしたくない。
実際、夫婦って「好き」だけじゃ回らない。
生活の段取り、家事育児の分担、金銭感覚、休むタイミング、声のかけ方。
恋愛のときは見えていなかった“細部”のほうが、毎日を左右します。
だから私は、意識して小さなことを整えています。
- 忙しい日は「今日きつい🙏」と先に共有する
- お願いは命令じゃなく、相談の形にする
- 相手の良いところを言葉にする(小声でもOK)
- 家庭の優先順位を「味方同士」に戻す
- 比べない(SNSのキラキラ夫婦と比べない)
神崎メリさんの発信って、ここでも効くんですよね。
「夫婦になったから終わり」じゃなくて、
「夫婦になってからのほうが、意識が必要」って教えてくれる。
そして現実的なこともちゃんと書いてある。
人間は完璧じゃない。
だから“モチベーションが下がる前提”で、戻り方を持っておく。
私はその考え方に、今も救われています。
9. 「当たり前」だからこそ、救いになる言葉がある🌈
ここまで読んで、「結局当たり前のことだよね」と思う人もいるかもしれません。
でも、私は声を大にして言いたい。
恋愛も夫婦も、当たり前を「続けること」がいちばん難しい。
好きになったら、心が揺れる。
不安になったら、追いかけたくなる。
余裕がなくなったら、雑になる。
人間は、そんなに上手くできてない。
だから私は、神崎メリさんの発信に救われたし、今もお世話になっています。
ブログもSNSも書籍も、「正しいこと」を押し付けるためじゃなく、
迷ったときの支点として存在してくれた。
私が夫と大恋愛できたことも、結婚した今も夫を尊敬して大切にできていることも、
すべてをメリさんのおかげだと言い切るのは違うかもしれません。
でも少なくとも、私はメリさんの言葉に出会って、人生が変わりました。
同じように悩んでいる人がいるなら、静かに手渡したい。
「魔法」ではないけれど、救いになる言葉があると私は思っています。
10. 「魔法のメス力」から「既婚メス力」へ:フェーズが変わっても使える🪞
私が最初に救われたのは、恋愛期の「魔法のメス力」という言葉の世界観でした。
ここでいう“魔法”って、誰かを操るテクニックじゃなくて、自分の立ち位置を守る力のことだと私は理解しています。
好きになった瞬間に、全部を差し出してしまう。
不安になった瞬間に、相手の反応で自分の価値を測ってしまう。
そういう癖がある人ほど、恋愛は崩れやすい。
だからこそ「まず自分を守る」「曖昧にしない」「違和感を見ないふりしない」——この当たり前が“魔法”になるんだと思います✨
そして結婚してからは、「既婚メス力」という言葉がしっくりきました。
夫婦になると、恋愛の緊張感は薄れて、生活の現実がどーんと来る。
そこで大事なのは、恋愛のときと同じく尊敬と境界線。
「夫婦だから分かるでしょ?」で雑にしない。
「家族なんだから我慢して」で飲み込まない。
こういう当たり前を、毎日ちょっとずつ積み重ねることが、私にとっての“既婚メス力”です。
ちなみに私は、完璧にできているわけではありません。
イライラする日もあるし、言い方が強くなって反省する日もあります😅
それでも「戻ればいい」と思えるのが大きい。
落ち込むより先に、深呼吸して、言い直して、ありがとうを言って、また積み直す。
この“戻る力”をくれたことが、私にとって一番の救いでした。
本もSNSも、全部を暗記する必要はないと思っています。
今の自分に刺さる一行だけ拾って、また日常に戻る。
そんな読み方でも、十分に人生は変わる。私はそう感じています📖
📚 結婚後も立ち返っている本(夫婦期)
結婚してからも、考え方のベースとして何度も立ち返っているのが『既婚メス力』です。
完璧にできているわけじゃないけれど、「油断しない」を思い出させてもらっています🌿
恋愛や夫婦関係に、これが正解だと言えるものはないと思っています。
ただ私には、神崎メリさんの言葉が迷ったときの支えになりました。この記事がどなたかの参考になれば嬉しいです。