アイドル
ラフ×ラフのアルバムリリースイベントに行ってきました。昨日行われたライブにも仕事で行けず、またこのあとあった販促イベントに参加することもなく、相変わらず無課金死ねばいいのにの参加でしかもずっと真顔で見ていたので、さぞ不審な人間に見えたでしょう。それでいいんです。適切な距離感。
2月に見た雪まつりのイベントでは歌わなかった曲がたくさん見れたので内心はノリノリだったんですけども、いかんせん見るという行為に必死になってしまい、それゆえの真顔。ジャックバウアー並みに本当に申し訳ないと思っている。以下メンバー別感想。
SNSの更新もコンスタントに話題になるようになってきた日比野芽奈はその振る舞いに迷いがなくなったように見えた。パフォーマンスの際にも「ここにいる奴ら一人でも捕まえて帰るぞ」という気迫を感じる。もちろん可愛い顔をしているのだが。あーりんとはまた別の角度でプロであり覚悟を感じる。さすが芸歴が長い。
高梨結は相変わらずキレイなお姉さんである。笑顔も素敵である。あと何気に歌が上手い。ラフラフの歌唱力担当は永松佐々木の二人が担うことが多いように思うが、高梨の歌唱力はけっこう映える。株と激辛だけじゃない。そのうちパフォーマンス中にデイトレードしてほしい。
夏目涼風はアイドルとして真っ当である。バラエティ的な部分で見せる側面は本当に珍妙であるし、このイベントで披露された「考える時間をください」における大喜利パートでは完全にやらかしていたけども、アイドル部分のパフォーマンスは実にそつなくこなし、そして堅実である。不思議な子だ。圧倒的に静止画よりも動画が可愛いのも不思議。
佐々木楓菜はちょっと調子が悪そうに見えた。気のせいだったら申し訳ない。イベントでも披露された「君ときゅんと♡」「カラフルタイム」を作詞作曲するクリエイターとしての才能も持ち合わせているラフラフ屈指の逸材なので、大切にしてあげてほしい。昨日のライブからの今日のイベント・対バンライブときて明日もFNS歌謡祭をかけたイベント。今が勝負なのは分かるが、ちょっと詰め込み過ぎという気もするので余計に心配。
永松波留は相変わらずロマン砲だ。まだ才能を爆発させてないけど、ラフラフが売れるとしたら日比野だけではなく永松が売れなくてはいけないのだ。今回のイベントも「私だけ北海道に来て大喜利やってないけどいいの?」という一言が可愛すぎた。永松の持つ魅力が爆発した瞬間にラフラフは売れてしまうのだ。そろそろ導火線に火がついてもいい頃だと思うんだけど。
アルバムリード曲「何満開(なんまんかい)」で心掴まれたのが藤崎未来。サビ前のパートを任せられているが、今までの曲では見られなかった力強い歌声を披露している。これがエモい。作詞作曲がエビ中(私立恵比寿中学)に多くの楽曲を提供しているたむらぱん(田村歩美)という間違いのなさ。SNSでバズるとかそういう感じはしないけど、長く続けていく上で大切な曲になるのは間違いなさそう。というわけでこの曲の藤崎がすげえ良い。特にパート割りが絶妙で、歌っているラフラフメンバーもこの曲に体重が乗る感じがしているんじゃないか。佐々木が一番大事なところを歌っているのも唸る。この曲が生で見れたのが本当に収穫。
そしてリーダー齋藤有紗がこれまた「何満開」でとてもよい。どうしても笑いにウェイトがいきがちのリーダーではあるけど、アイドルとしてのポテンシャルもちゃんとあるんだぜと思わせてくれる人。そしてやっぱりこの人美人です。そう思わせてくれないくらい笑いに熱いところが最終的に笑ってしまうんだけども。
というわけで目は離せないけども、こちらから接触はしないラフラフさんたちを見終えて、次の現場へ。
爆弾
タイトルの通り映画「爆弾」を見てきました。一言で感想言えば「爆弾こわい」。
在日ファンクの曲は軽快でコミカルですが、映画はなかなかにハード。ちなみに在日ファンクのボーカルで役者もこなすハマケン(浜野謙太)は出てません。この映画を見た人が口をそろえて「この映画は佐藤二朗を見るためのもの」だと言うはず。劇中でスズキタゴサクを名乗る男は本名も素性も明かさないが、たぶん本名は「佐藤二朗」なんでしょう。佐藤二朗でしかないもの。
映画本編の感想はネタバレになってしまうので書きませんけども、見ながら、見終わってのどうでもいい感想をふたつ。一つは「この映画でもポップコーンって食えるんだな」ということ。自分は映画を見るときは基本何も口にせず集中したいタイプなので、どんな映画であろうと何も買いません。でまあ、映画のお供にポップコーンやら飲み物やらを買うことに関してとやかく言うつもりもないのです。それが笑って楽しめる映画ならなおさら。
けどまあ今回の「爆弾」もそうだけど、「この内容ってわかっててポップコーン食いながら見るもんかね」問題は自分の中でなかなか決着しない。爆弾犯と警察の息詰まる攻防を見ながらお前はポップコーン食うのかね、と。恐ろしいことに映画が終わって帰るときに不躾ながら他人のポップコーンの容器見たら、大抵のポップコーンがなくなってるのよ。あの緊迫感の中、どんな気持ちでポップコーン頬張れるんだよ。そんな呑気にポップコーン食うスキマなんてあの映画の中にあったのか、と。そんなこと考えたら映画の中身より「この内容でポップコーンをカラにする神経」のほうがよっぽど怖いなと。そんな中ほとんど手つかずでポップコーンを残していた中学生か高校生くらいの子がいた。その感性を大事にしてほしいとオジサンは切に願う。なぜその歳でこの映画を見に来たのかは謎だけど。
もう一つはこの映画、フジテレビも金出しているんですね。それなのに「99人の壁」が復活しないこと。これがもう哀しくて哀しくて。映画の宣伝としてネプリーグに出演した正名僕蔵が広辞苑に載っている「爆〇」という言葉を答えろという問題で「爆乳」と答えてしまいSNSが盛り上がったのは記憶に新しいが、だったら主演の佐藤二朗(主演は山田裕貴なのかも)が司会でタゴサクっぷりも存分に発揮できるフジで放送していたクイズ番組「99人の壁」が特番で復帰してもよさそうなもんなのに、そんな話全く聞かないのがマジで哀しい。色々準備が大変な番組であることは承知しているんだけども、それでもこんなお誂えの機会なんて滅多にない。にも関わらず復活しない。もうフジが金も余裕もないんだろうな、というのを感じさせる一件。
それはともかく、「爆弾」、見てよかったです。
40代
最後は自分が中学高校の同級生と飲んだよというだけの話です。この歳になると話題は上記のようなアイドルの話でも最近見た映画の話でもなく、家族の話か健康の話か、はたまた思い出話になるわけです。それでいいんです。久々に会えて楽しかったよ。これは心から本当に。
久々の休みだったので、やりたいことやりたい予定を詰め込んだら思いのほか充実した1日になってしまった。年に1度あるかないかの大盤振る舞いです。