M-1グランプリ2025を敗者復活から。
敗者復活Aブロック
ミカボ
徳永英明に使用料が必要
おおそらモード
女性役がマユリカ味
TCクラクション
ちょっとずつ色々面白くて良い
イチゴ
え、なに、めちゃくちゃ面白い。個人的敗者復活1位。
やっぱりこういうのが自分は好きなんだなと思った。
ゼロカラン
面白いたとえあるある羅列したい
ネコニスズ
後半の落とし方が見事
あと同じ事務所のウエストランド井口に話題を振るな
20世紀
結論が見えてるのにもってくよね
20世紀が勝ち残り
敗者復活Bブロック
センチネル
ユニットバスからの入浴。これがやりたいがための設定てのがね。
ひつじねいり
道頓堀隕石ピンと来ないよな、面白いんだけど
ドーナツ・ピーナツ
あんまりハマらなかったなあ
フランツ
ボケの人のフォルムがニセ高比良くるま感
あと緑の方が13番に飛び込まない(最初に埋まるから)
例えば炎
カネツヨの流れはちょっとな
カナメストーン
明るくてバカっぽくて雰囲気よくて笑いやすい
カベポスター
運び方が丁寧でもう安心して笑える
カナメストーンが勝ち残り
敗者復活Cブロック
生姜猫
若者だな
大王
結成1年目そしてファニーバンク
スタミナパン
回復系ピンクのミニスカスケスケびしょびしょセクシー爆乳くのいち
でも麻婆じゃないほう。
今夜も星が綺麗
声がいいのと声がでかいの
黒帯
面白いけどうっすら無駄が多い
ミキ
たけしの指摘から仕上がり方が思わぬ方向へ。これでいいじゃない。
豆鉄砲
修学旅行のふちという概念。いいと思う。
ミキが勝ち残り。
審査員票3票を得たカナメストーンが敗者復活
本戦
結婚願望。てかタイトルが不要なくらいただずーっとくだらないボケを連打し続ける面白おじさん楢原と自分を出しつつも打ち返していく出井。コント設定に入らないネタとなり、より自身がやっているラジオ感が強くなった。これだけバッキバキに仕上がっているのに最終決戦残れないとか、本当にどうかしている。このままずっと面白いんだろうけど、もうM-1としての天井は見えてしまったかな、とも思った。
めぞん
女友達。話の展開としてはよくあると思うんだけど、それを熱量でドラマチックに見せる力業で持って行った感。もちろん素のキャラクターありきのネタなんだとは思うけど、さすがにちょっと演劇がかっている気がしないでもない。
カナメストーン
ダーツの旅。敗者復活からの勢いそのままに、なんとまあ朗らかな漫才よ。見ていてイヤな気分が全然しない、本当に楽しい漫才。声のトーンの高さが決め手なんだろうけども、これを「日本中のイルカがこっち向いてると思う」という一言で表現したフット後藤がTHE Wの司会では見せない技量に痺れる。
エバース
車。審査員も絶賛する本当に面白い漫才。予選1位も異論なしの大傑作。今年はエバースが実力で持っていくんだな、とこの時確信したんだけど、この確信が当たらない怖さ。こんな漫才披露してるのに優勝できないとか、怖い。本当に怖い。そのくらい面白かったんだよ本当に。
ペーパードライバー講習。もう面白いのは誰もが知っている。だからこそ「まだ何かあるんじゃないか」を期待し、そこに達しなかったときの減点と戦っているコンビ。「質のいい客」はずるいってー。
ヨネダ2000
バスケット。エバースの漫才ではないが、これで尿検査陽性が出ないのはマジで狂気。DA PUMPの「if…」もそうだし、今回の松浦亜弥「桃色片想い」もそうなんだけど、主に30代から40代に直撃する選曲を20代の二人がやってるというのも恐ろしい。ちなみに本当にどうでもいいが、あややがバスケットやってる画像が写真集にあったような気がして検索したけど出てこない。
たくろう
リングアナウンサー。ミルクボーイ駒場が指摘していた「挙動不審であることに理由がついた」が本当に言いえて妙。理由なく挙動不審より理由がある挙動不審のほうが笑えるもんなあ。
ドンデコルテ
デジタルデトックス。40代独身低所得者もどきの自分にはもう笑えるところしかない。ただひたすら面白かった。売れてほしい。
豪快キャプテン
小さいバッグ。変なこと言ってるはずで、聴いているうちに変じゃないかな、と思えてくると思いきや、やっぱり変で、じゃあそれを変だと指摘するのかなと思いきや、やっぱり変なまま終わる。ここまででけっこう笑い疲れがあり、正直出番順で損した感はある。これも笑神籤の仕業。
ママタルト
初詣。ここも出番順がもうちょい早ければなあという感じがした。昨年のキャッチコピー「デカすぎるにもほどがある!」を受けての今年が「じゃあ、あんたが太ってみろよ」が結果的に一番面白かった気がして。テレ朝系列なのになぜ昨年も今年もTBSのドラマから拝借するのかは謎。
最終決戦
ドンデコルテ
名物おじさん。名物おじさんがいかにして名物おじさんになるのか、という正解を見せつけられた気がして。まあそんなことはどうでもいいくらいに面白かったんで、本当に売れてほしいです。
エバース
腹話術。全然何の問題もなく面白かったんだけど、自身の1本目が強すぎたことと後のたくろうが良すぎたことで優勝を逃してしまった。1本目の強度でウイニングランをさせてくれない今のM-1。マジで怖い。
たくろう
海外。yahooの天気予報を見ているで勝負アリだったかな。
8票を獲得したたくろうが優勝。ここ数年は毎年僅差僅差言われていますが、それでも納得できてしまう面白さだったと思います。エバースの実力は本物で、そして切に売れてほしいドンデコルテ。たくろうはこの先しばらく無茶ぶりをさせられ続けるのでしょうが、どこまでもつのでしょうか。それが心配でならない。
バッキバキに仕上がった漫才も痺れるのですが、カナメストーンやヨネダ2000のような朗らかなネタが印象に残った年でした。別に「誰でも楽しめる漫才」なんて求めてないし、時代のニーズにマッチしているとも思わない。ただ今の自分の精神状態には漫才師が極限まで磨き続けてきたネタの鋭利さよりも、同じくバチバチに仕上げてきていてもどこか楽し気のある漫才が刺さったということです。
あとは場外乱闘にはなってしまったが。笑い飯哲夫のコメントがいつもよりしゅっとしていたのは「いいこと」だと思います。粗品の言ってることが絶対では決してないとは思っているが、「結果的に哲夫の審査がああなった」ことが答えでしょう。
自分からすれば好みの差はあれど全部面白くてね。粗品はプロですからそうじゃないと思うんですが、少なくとも自分程度の素人には全部面白いんですよ。こんな面白い番組に文句言える人たちは粗品並みのプロの審美眼を持っているか、ただの身の程知らずなんだと思います。2025年にお笑い好きではなかったことに気づいてしまった人間の感想でした。また来年。


