けっきょくなにもしない

おじさんのひび

1/7 ダイエット記録

1/7朝の計測。

体重は76.2 -0.6

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体脂肪は24.3 +0.4

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BMIは23.5 -0.2

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まだまだだけど、徐々に落とせている。

やっと年末の数値。

体脂肪率がちょっと気になるけど。

 

けっきょく、1/7に年末に戻るというのが昔の人はよくわかっているなあ。

 

※決意表明の記事

na2ro.com

 

330円のいざない その8 FENCE OF DEFENSE/FENCE OF DEFENSE

330円のいざない その8

配信で音楽を聴くのが普通になっていますが、単曲よりアルバムが好き。

あと手元に「もの」として持っていたい。

 

今回はその第8弾。バンドブームの黎明期に現れたハイテクニックトリオバンド。

フェンスオブディフェンス!

 

 

FENCE OF DEFENSE

50代のおじさんは、多くの人がバンドブームに乗りましたね。

けっこうこのころにギターなどの楽器に挑戦したり、学校の文化祭にバンドで出たりしていませんか?

そこまでいかなくても、バンドのライブに行きまくった人、都会の人ならライブハウスへ通ったりとか。

ファッションも流行りましたね。

 

1980年代中盤から、さまざまなロックバンドがデビュー、ブームが起きました。

そして極み付けが「いかすバンド天国」が1989年から1990年末まで放送され絶頂期に入ります。

 

確かにヒット曲を見ても1985年から、REBECCAHOUND DOGBOOWY爆風スランプなどが出てきますね。

www.clubdam.com

 

さて、今回紹介するFENCE OF DEFENSEはその黎明期、1985年にデビュー。

プロデューサー、スタジオミュージシャンで活躍していたベーシスト西村麻聡、ギタリスト北島健二、ドラムス山田わたるの3人が結成。

そのころのバンドの中では、そのテクニックの高さから、硬派な専門誌で話題になりました。

 

今回はそんな彼らのデビューアルバム。

 

BURN

1曲目の「Introduction」の後にはじまる2曲目。

ディープパープルの名曲と同じ題名なので、、、なんとなく、バリバリのハードロックで入るのかと思いましたが、イギリスの同じく入テクニックトリオバンドラッシュ(RUSH)のような、荘厳なプログレッシブロック

 

けっこうはじめて聴いたときに度肝を抜かれました。

複雑なリズム、弾きまくるギター、トリオなのにがっつり使われるシンセサイザー

ちょっとほかのバンドは違うね、と思いました。

 

STRANGE BLUE

こちらも引き続き、シンセサイザーが印象的なプログレッシブな感じです。

打ち込みの音をロックに使ったのも結構早かったんじゃないかな。

この前の1970年代には日本にもいくつかプログレッシブバンドはありましたが、歌謡曲に押されて、マニアックな分野でしたし、1985年当時もバンドブームが始まるかくらいで、まだまだアイドルやポップスが主流。

その中で、この曲はなかなか攻めてますね。

 

PLASTIC AGE

彼らはTM NETWORKのサポートとしても活動をしますが、この曲は小室の影響を受けているかもしれません。このアルバムの曲はすべてベースの西川が担当(編曲はバンド)していますが、こういうのが好きなんですね。

メロディラインもFENCE OF DEFENCE節といえる。

 

NIGHTLESS GIRL

のりのりのディスコサウンドのような曲に、激しいギター。

サビはTMっぽい。

この曲はのちに近藤真彦がちょっと変えて歌っています。

かっこいいですね。

 

MISTY

ベースラインというか、ベースの音が印象的。

西川の、というかFENCE OF DEFENSEのベースってこれ!っていう印象がする。

 

EMOTIONAL WAY

ちょっとブリティッシュロックな臭い。

ギターソロが印象的だなぁと思いましたね。

曲を作るのがベーシストということもあり、こういうドンドンというリズムの曲がFENCE OF DEFENSEの特徴かな。

 

フェイシア

デビューシングルにもなった曲ですね。こういう曲をラストに持ってくるのは、なんかこだわりの強さを感じます(笑)

ロディアスで雄大なサビは、この後の彼らのヒット曲で生かされていきます。

ちょっと切ない感じもいいですね。

好きな曲です。

 

まとめ

マイナー調のメロディ、重いリズム、激しいギター、打ち込みやシンセサイザーの多用、こういうのは当時は珍しかったです。

このころから始まるバンドブームは、どちらかというと、ストレートで、単純で、歌いやすい、明るい曲が多かった。

その中、ちょっと重かった。

 

徐々に、それを発展させ、彼らはこの後ヒット曲を出していきます。

 

MIDONIGHT FLOWER

2枚目のアルバムに収録された曲。

とても好きな曲でしたね。このころからメディアにもよく出始めたかな。

 

セイラ

3枚目のアルバムに収録。「シティハンター2」の主題歌になりヒットしました。

はじめてシングルでチャートインし、47位までいきました。

 

とはいえ、彼らはやはり音楽ファン、特にコアなファン、楽器をやりはじめてもっとうまくなりたいキッズに影響を与えたと思います。

日本人でもかっこいい、高いテクニックで勝負できると。

 

そしてかれらはいまでも活動を続けています。かっこいい!

 

にしても重い。ファーストアルバムなのにこの重さはなんだろうか。

よくレコード会社も許したな。

 

いや、スタッフ含め、いっちょやってやる!的な感じだったのかな。

 

けっきょく、ロックは魂だ!